仙台市議会 2016-09-20 平成28年第3回定例会(第6日目) 本文 2016-09-20
次に、廃止路線の先行取得用地についてのお尋ねでございます。 初めに、総面積についてでございます。 平成二十五年度に行った都市計画道路の見直しにおいて、廃止した路線の先行取得用地の総面積は、約一万五千三百平方メートルとなっております。
次に、廃止路線の先行取得用地についてのお尋ねでございます。 初めに、総面積についてでございます。 平成二十五年度に行った都市計画道路の見直しにおいて、廃止した路線の先行取得用地の総面積は、約一万五千三百平方メートルとなっております。
第七款土木費ほかにおいては、公園緑地の桜の管理について、都市計画道路事業について、JR貨物駅の移転に伴う道路整備について、JR貨物駅の移転に伴う物流拠点の整備について、宮沢根白石線の整備について、廃止路線の先行取得用地について、青葉山公園整備について、広瀬通のイチョウ伐採について、竜の口渓谷について、青葉山公園で発生した放射性物質について、市営住宅へのエレベーター、階段両側手すり等の整備について、復興公営住宅入居者
次に、都市計画道路が廃止された路線、先行取得用地、先行買収したところですね。この70キロの路線が廃止候補となり、平成25年度に廃止の手続が完了したわけでありますけれども、廃止路線にはどれぐらいの先行取得用地があったのかお聞かせください。
予算額を上回った主な理由でございますが、まず普通財産の売り払いに関しまして、当初見込んでおりませんでした都市計画道路廃止路線の先行取得用地につきまして年央で1件、一般競争入札により売却したことによる収入が約1億2000万円ございました。
歳入においては、未利用地の利活用について、都市計画道路廃止路線の先行取得用地の取り扱いについて、ネーミングライツについて。 第二十七号議案平成二十六年度仙台市下水道事業会計予算においては、南蒲生浄化センター主ポンプ等の劣化状況について、下水道管路の劣化について、下水道事業における職員研修について。
52: ◯財産管理課長 都市計画道路廃止路線の先行取得用地の利活用や処分に当たっての一般的な手続でございます。 まず、所管部局である建設局で、要、不要の判断をいたします。それにより不要と判断された先行取得用地につきましては、財政局が庁内での利活用の希望を調査した上で調整を行い、庁内での利活用が決まった土地については、建設局から利用部局へ所管がえを行います。
194: ◯菊地昭一委員 4カ所で2,500平方メートルとありましたけれども、先行取得用地について、Aグループの住民説明会の中で、先行取得した用地に対する意見も出たという話がありましたけれども、基本的には、この都市計画街路事業は、地権者にある意味では大きな負担をかけてきた事業ですので、しっかり地元の意見も聞きながら地域の活性化につながるような利活用、これが非常に大事になってくるんじゃないかなと思うんですけれども
117: ◯道路計画課長 廃止になる都市計画道路の先行取得用地の今後の取り扱いにつきましては、全庁的に情報の共有化というものを図りながら、公共的利用について検討した上で、それらの地域の声なども聞きながら、広域的な利用というものも含めまして検討した上で、さらに売却処分というものについても今後検討してまいりたいというふうに考えてございます。
初めに、廃止候補路線の先行取得用地の取り扱いについてでございますが、公共目的で取得したものでございますことから、今後、まず、公共的なものに有効利用できないか、全庁的に調整を図りながら検討してまいります。 続きまして、今後の道路整備の進め方についてお答えいたします。
また、今後の先行取得用地の解消策についてお伺いいたします。 今回、県の旧合同庁舎跡地を図書館等用地として取得するという議案が提出されております。現時点でどれくらいの規模の図書館建設を考えているのでしょうか。大崎市が、これから100年を見据えた人材育成のためにつくる図書館であります。
第百三十一号議案平成十八年度仙台市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定に関する件、一般会計歳出第二款総務費においては、市民施設利用の受益者負担と減免制度について、議会との関係について、予算の不用額について、政策意思決定における環境整備について、外郭団体の改革について、財政健全化の成果について、長期保有地の縮減の取り組みについて、先行取得用地について、最低制限価格の導入について、公契約条例について。
また、先行取得用地につきましては、計画的に事業化を図るなど、資産の有効活用に今後とも心がけてまいる所存でございます。 以上でございます。 18: ◯市民局長(伊藤徹男)男女共同参画推進条例の市長答弁以外の数点につきまして、お答え申し上げます。
そこの本来仙石線の跡地で減歩緩和するための元地といいますか、これを一時今年度取得いたします先行取得用地を減歩緩和に充てておきまして、将来廃線になりまして仙台市が買ったときにそれをまた元に戻すといいますか、清算しまして仮換地用地は全部先行取得用地を当てると、こういうふうに仮換地の設計を変更すると、こういう意味でございます。
したがって、今度はそれを先行取得用地費として68億を予算化して、それを正式に取得して企画局のものになるわけですね。それで原局である企画局が取得を要請した目的については完了するんでしょ、ということを聞いているんです。 48: ◯村上都市整備局次長 厳密に完了いたしますのは、仙石線の跡地を仙台市が買い取りまして、それで仮換地の割り込みのやり直しをした段階というふうになろうかと思います。
さきの答弁で示された先行取得用地9,650平米、これは24件、35筆の平米でありますが、それとJRの用地7,337平米を合わせれば1万6,987平米になります。つまり公共用地の8,000平米の2倍強になります。