白石市議会 2021-03-10 令和3年第447回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-03-10
また、3月の広報しろいしによると、現在刈田病院は1か月当たり約1億円の赤字を積み重ね、本年度は約14億円の赤字が見込まれており、金融機関からの借入れや構成市町からの借入金などを含めると、合計約33億円の債務に膨れ上がるとのことです。しかし、この借金33億円のうちには国が支援策として打ち出した新型コロナ減収債12億5,000万円も含まれております。
また、3月の広報しろいしによると、現在刈田病院は1か月当たり約1億円の赤字を積み重ね、本年度は約14億円の赤字が見込まれており、金融機関からの借入れや構成市町からの借入金などを含めると、合計約33億円の債務に膨れ上がるとのことです。しかし、この借金33億円のうちには国が支援策として打ち出した新型コロナ減収債12億5,000万円も含まれております。
相談内容につきましては、通信販売に関するものが34件、店舗販売に関するものが18件、訪問販売が5件、多重債務が5件、電話勧誘が2件となっております。
第3表債務負担行為補正として、児童館・放課後児童クラブ指定管理者委託料に、限度額1億1,305万5,000円を計上しております。
しい財政状況が見込まれることから、職員一人一人がこの状況を認識し、財源不足の解消に向け、危機感を持って取り組むことが必要であること、また、新たに作成される第六次白石市総合計画、第2期白石市まち・ひと・しごと創生総合戦略を着実に実行するよう、令和3年度当初予算の予算編成方針としまして、義務的経費を除く経費については、事業の必要性、緊急性等を再度検証し、ゼロベースから徹底した見直しを行い、歳出の抑制、債務
第3表債務負担行為補正でありますが、児童館・放課後児童クラブ指定管理者委託料につきましては指定管理者の指定に伴い、桜まつりライトアップ設置及び撤去委託料につきましては近年桜の開花が早まっており3月中に着手する必要があるため、スマートインターチェンジ整備事業につきましては東日本高速道路株式会社東北支社と整備に関する協定を締結する必要があることから、それぞれ債務負担行為の追加をいたそうとするものです。
第2表債務負担行為補正でありますが、「白石市学力・学習状況調査業務委託料」につきましては、令和3年度に調査業務を行うため、また「外国語指導助手派遣業務委託料」については、新たに令和3年度から令和5年度まで派遣業務を行うため、それぞれ債務負担行為の追加をいたそうとするものでございます。 第107号議案は、令和2年度白石市介護保険特別会計補正予算(第4号)でございます。
この事業につきましては、令和3年度まで期間を要することから、第2表債務負担行為補正にホワイトキューブZEB化推進改修業務委託料として、限度額3億787万5,000円を計上いたしております。 最後に、26、27ページをお開き願います。 9款消防費1項消防費5目防災費14節工事請負費に198万8,000円を計上いたしております。
第2表債務負担行為補正でありますが、ホワイトキューブZEB化推進改修業務委託料につきましては、再生可能エネルギー設備や蓄電システム等の導入により、施設の省エネルギー化と災害時のエネルギー供給機能強化を目的とした事業であり、本年度中から準備を進め令和3年度まで業務期間が見込まれることから追加いたそうとするものであります。
第2表債務負担行為補正でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響による施設の休館等に伴う収支不足及び感染症予防に要する費用を助成するため、令和2年度分に係るスパッシュランドしろいし、白石城関連施設、ホワイトキューブ及びこじゅうろうキッズランドの指定管理者委託料について債務負担行為の追加をいたそうとするものです。
それから、債務負担行為、地方債補正の中で今回従来限度額が8,880万円という形のものを2億1,330万円に変更なさいましたよね。この3つの数字のタイミングというのはどこから来ているのかお示しをいただきたいと思います。
第2表債務負担行為補正でありますが、令和2年度分に係る住民情報システム等賃貸借料について債務負担行為の追加をいたそうとするものです。 第3表地方債補正でありますが、都市計画街路事業について地方債を増額変更いたそうとするものであります。 第59号議案は、令和2年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。
第3表債務負担行為補正でありますが、プレミアム付商品券換金業務委託料などの合計7件について、債務負担行為の変更をいたしております。 第4表地方債補正でありますが、災害援護資金貸付金をはじめとする市債の変更8件について減額補正いたしております。 第34号議案(専決第6号)につきましては、令和元年度白石市国民健康保険特別会計補正予算の専決処分の承認を求める案件でございます。
しかし、本市からの出資金が2億2,700万円なので、5億円以上の不足額が生じ、多額の債務を抱えざるを得なくなっており、銀行からの融資が難しくなっています。 また、令和元年度決算見込み額では、資金不足比率が21.3%と健全化法の経営健全化基準の20%以上を超えるとのことです。そのため、本市は病院が資金不足比率10%以上とならないために、今回補正予算として計上されております。
プレミアム付商品券換金業務につきましては、昨年11月より仙南信用金庫に業務委託をしておりますが、商品券使用期限を令和2年3月31日としておりまして、事業者の皆さん、各お店の最終換金期限を令和2年4月20日とする予定でありますことから、当初販売予定額の30%相当額を翌年度換金されると仮定いたしまして債務負担行為を設定しまして、改めて令和2年度当初予算に歳出予算を計上したものでございます。
第3表債務負担行為補正でありますが、子育て支援・多世代交流複合施設指定管理者委託料について指定管理者の指定に伴い、令和4年度までの限度額を追加いたそうとするものでございます。
第3表債務負担行為補正でありますが、子育て支援・多世代交流複合施設指定管理者委託料及びスポーツセンター指定管理者委託料につきましては、指定管理者の指定に伴い、債務負担行為の追加をいたそうとするものです。
第2表債務負担行為補正でありますが、災害対応オールマイティー資金利子補給補助金、復旧支援資金利子補給補助金及び台風等農業災害対策資金利子補給補助金につきましては、令和元年台風第19号により被害を受けた農業者の金利負担軽減と経営安定を図るため、金融機関に対する利子補給補助金をそれぞれ追加いたそうとするものであります。
提案理由においてもご説明をいたしておりますが、第2表債務負担行為補正に、第六次白石市総合計画に係る地域づくり計画策定支援業務委託料として、限度額200万円を計上いたしております。これは、現在業務を進めております各地区の地域づくり計画の検討、意見集約等に令和2年度まで期間を要することから、追加いたそうとするものでございます。
現在、国の予算で、国の責任におきまして白石市のどの地域にスマートインターチェンジを設置することが望ましいか、また、その規模、設計、構造、そういったところを今準備会のほうで検討をいただいているところでございますので、市といたしましては、このスマートインターチェンジ、そしてまた、新たな工業団地の造成という方針を固めておりますので、土地利用基礎調査業務のほうも今回、債務負担行為として計上させていただいているところでございます
第2表債務負担行為補正でありますが、第六次白石市総合計画に係る地域づくり計画策定支援業務委託料、土地利用基礎調査業務委託料及び白石市学力・学習状況調査業務委託料につきましては、令和2年度まで期間を要することから、追加いたそうとするものであります。