大崎市議会 2020-10-01 10月01日-06号
7月8日に対策協議会のほうを傍聴させていただいて、委員の方からは大変すばらしいいい意見が多く出されていたというふうに私は思いました。ある民生委員の方は、自殺者の数字が、大崎市の数字が大きいということにまずびっくりしたと。
7月8日に対策協議会のほうを傍聴させていただいて、委員の方からは大変すばらしいいい意見が多く出されていたというふうに私は思いました。ある民生委員の方は、自殺者の数字が、大崎市の数字が大きいということにまずびっくりしたと。
驚いたことに佐藤勝議員、傍聴に行っているのです。すごいものだと、宮城県の総合計画まで聞きに行ったのかと驚いております。非常に感心して帰ってきたものですから、ではどういう発言したのかと。私も議事録を頂きまして、改めて市長の考えを読ませていただきました。
(何事か呼ぶ者あり) ○議長(大森秀一議員) 傍聴される皆さんに申し上げます。やじや拍手は禁止されております。 〔25番千葉眞良議員登壇〕 ◆25番(千葉眞良議員) 私は、女川2号機再稼働に反対する立場で討論に参加をいたします。 福島原子力発電所事故はまだ終わっていない。水産業、農業、そして地場産業、なかなか前に進まない。被害者はまだ戻れない。除染作業は続く。いつまで続くのか。
118: ◎6番(及川善賢君) 統合準備会ということで、私たち議員は傍聴ぐらいしかできないと思いますけれども、校名を変えることはそこで可能かどうかが改めて分かるということでよろしいですね。 それで、とにかく新しい時代を迎えて、汗を流してチャレンジしてもらって、いろいろ工夫してもらって、新しい学校名でスタートさせたいと私は思います。
恐らく、今議員がご指摘された新聞報道というのは、9月3日の朝刊に掲載された記事のことと思われますけれども、教育委員会の会議は原則公開になっておりまして、議会と同様に傍聴が可能となっております。
◆18番(齋藤澄子議員) 過日、私自身は、議会の合同審査会での3度にわたる原子力規制庁、内閣府、エネルギー庁の説明を傍聴し、県主催の住民説明会、女川会場と渡波会場で説明を受けました。正直同じ説明の繰り返しで、何度聞いても住民の疑問に正面から答えない説明会であり、避難計画の実効性は全く強調されませんでした。
それで、先般今回付託された部分についての民生教育常任委員会の付託案件の傍聴させていただきました。そこの中である程度教育部局の考え方なり、今のスタンスみたいなのはお聞きしたのですけれども、やはりそこの中では私は傍聴者であって意見を述べる立場ではなかったので、この場で申し上げますけれども、随分考え方としては何も決まっていないのだなというのが率直な意見として持ちました。
私もそうなのでございますが、傍聴にこられた方々も委員の方々、ほぼ全員にこれは理解をしていただいたと、採択されるのではないかということで期待感を持っておったのでありますが、午前中の委員会の状況というのはそういったふうに委員長もお感じだったのではないでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 只野直悦議員。
今回私も傍聴しましたが、多分1回で済まないんです。 それで、ちょっと先ほどメモできなかったんですけれども、答弁に企業化とか、いろんなことを言ったんですけれども、県の環境課の人がいますね。あと会長になる人がいるから、私の計算では、需要家の人が多いんですよ。7人で、企業というか、組合とか、大口需要家の人が、会長と、県の人と、JCはどこにいるか分からない。すると、7・5になってしまうんですね。
新型コロナウイルス対応のため、マスクで質問をしにくく、傍聴者がいない議場は無観客試合のようであるため、絞って伺いたいと思います。 災害からのハード事業は市民のライフライン直結ですので、少々の遅れがある場所もありますので、適切に国・県などの関係機関と連携を図りながら、できるだけ遅滞のない取組をお願いしたいと思います。肝腎なことは、生命、財産を災害や事故から守ることは市の責務であります。
また、飲食店につきましては、現在…… 〔傍聴席で騒ぐ者あり〕 〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 213: ◯委員長 静粛に願います。 答弁を続けてください。 214: ◯文化観光局長 再度申し上げますと、宿泊事業者につきましては、客室稼働率が10%程度まで落ち込んだ事業者がいるなど大変厳しい状況でございます。
余りに市民と教育長の思いが乖離していたのか、傍聴席からは驚きとどよめきが起きました。「ヒアリングやアンケート、事前説明や検討会は必要ない」と説明した真意のほどはどこにあったのか、教育長にお伺いいたします。
それから、温泉ですけれども、私は、観光振興ビジョンの温泉ビジョンを傍聴に行ったとき、非常に皆さん一生懸命策定委員の方やっていました。策定委員が遠藤悟駅長でしたけれども、非常にうまかった、進行も。ああいう策定委員全員に何回も話させるような司会の進行、非常にうまくて、みんな意見を出しました。 それで、鳴子の温泉協会の人たちは、何かやる気あるのかないのかという評価がある。
それから、指定管理業務に必要な研修を2週間行うということで委員会を傍聴したときには、いわき環境システムのほうにこれから行くということですから、本来であれば、そういう業務に必要なものというのは、指定管理を受ける前に行うべきことだというふうに理解しているののですけれども、そういうことがなくて結構だったのかということ。
本日は代表の加藤周一代表幹事を初め幹部の方々も期待を持って傍聴においでいただいております。会報の瓦版にも紹介されておりますように、米沢市への先進地調査なども含め精力的に学習活動や先進地調査を続けておられますことに敬意を表したいと思っております。 現在、全国には1,160カ所に設置されております道の駅が、地域の活性化及びにぎわい創出に向けた効果的なツールの一つであると認識をいたしております。
また、傍聴者の皆様にも同様にお願いしたいと思います。(6番黒須光男議員「議長も注意しなさい。うそを言っているんだから。あなたが悪いんだよ」と呼ぶ) ◆3番(髙橋憲悦議員) 今議長からこういうサインが出ましたが、大川小学校ではこういうサインは禁物なのです。なぜかというと、必要なことは言うな、黙っていろと。こういうふうにして遺族対応をして写真を撮られて、どうなのですかと質問がありました。
12月17日に引き続き、古川学園からの2年生27名の傍聴の申し出がありますので、もうじき入場します。報告をしておきます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) おはようございます。 きょうもよろしくお願いいたします。 氏家善男議員から、大綱4点御質問を賜りました。 私と教育長からお答えしてまいります。
こういった対応は、現実問題、市にお願いしても、生命第一ということで取りつく島もなかったというような状況でしたから、今後こういったところの市民ニーズに謙虚に耳を傾けていただきたいなとは思うのですが、こういったところはやっぱり我々当事者が、町内会が連携をして、それこそこういったネットワークをつくって、きょう傍聴に来ておられると思うのですけれども、山下地域には16町内会、冠水全く関係ない地域もあります。
昨日同様、古川学園からの傍聴のお申し出がございます。もうじき入ると思います。きのうは2年生のI組ということでありましたが、きょうはG組ということで、27名が傍聴の申し出があります。 次に進みます。 1番早坂憂議員。 〔1番 早坂 憂君登壇〕 ◆1番(早坂憂君) 1番早坂憂でございます。