大崎市議会 2022-10-04 10月04日-07号
一方で、再三災害を多く受けた地区の住民の皆様は、天気予報や災害情報を基に最も天候が悪化する前日から高台や堤防、側道に車や農機具を避難させ、事前に公民館、避難所に身を寄せるなどして、恐らく経験則から来る事前の資産を守る、身を守る行動が取れていたのだというふうに行動の違いがございました。
一方で、再三災害を多く受けた地区の住民の皆様は、天気予報や災害情報を基に最も天候が悪化する前日から高台や堤防、側道に車や農機具を避難させ、事前に公民館、避難所に身を寄せるなどして、恐らく経験則から来る事前の資産を守る、身を守る行動が取れていたのだというふうに行動の違いがございました。
さらに、三陸道の側道などについても、市でやれる部分は側道の草、これはカメムシとの関係もありましたけれども、それはやれる部分はやっているということです。
要するに、限られた、囲まれた土地に、その上流に田んぼダムを幾ら造ろうとしても、下流部においては、排水が当然道路の南北に通じている国道4号の側道、側溝に対して流れていくわけでありますから、直接東西のほうには来ないわけであります。 私が一番気にしているのが、内側のエリアの内水をどのように解消するかなのです。
再質問ですけれども、不動町側から湊町方面へ向かう歩行者は、これまで歩道のない側道を車両とともに歩いていました。昨日ですけれども、12月15日ですね、午後1時から内海橋の下をくぐり抜ける形でようやく歩道が分離された道路を歩けるようになっています。それでも内海橋と県道が立体交差をする複雑な道路形態であり、特に朝、夕通学している児童・生徒の安全対策が心配です。
そういう面で、その場合は側道を造るとかいろんなことで対応はできると思いますけれども、いずれにしても石巻、新庄、酒田、ここは我々宮城県全体としてもやっぱり大崎というものを非常に大事にしていかなければならない。大崎、石巻、古川、第2の県都石巻、第3の市が大崎ですから、仙台、石巻、大崎、このトライアングルをうまくつなぐというのは道路の流れからしても非常に大事だなと。
これまで水道管は、蛇田新橋と並行して北北上運河に架かっていて、蛇田方面から橋を渡って左折して側道に進入する際、また中里川沿いの側道を南進してきて橋を渡るために右折する際、ともに障壁、バリアとなって通行の妨げになっていました。ドライバーからも、あそこの水道管何とかならないのかと改善を求める要望を頂いていましたが、今回の整備工事により、撤去後はどのようになるのか伺います。
若干大人がその辺が足りないなと思っておりますし、どうしても車が通過する車両の多いところ、例えば三陸道の北側の側道なんかも結構、どうしても弁当のそういう殻みたいなのが結構多いのです。この辺については、やはり本来こういうのは犯罪になるわけですから、本来は駄目なのですけれども、どうしても多いのも現実なのです。
87ページの路線、三陸道沿いの側道を市道にということになりますけれども、ここの場所につきましては舗装ということの前に砂利でありますので、現在その計画あるいは予定が立つまでは維持補修に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
62: ◎3番(菅原雄治君) 今、自動車専用道に側道として歩道、自転車道がある橋について紹介しました。ということは、もう少し早くいろいろな研究をしてもよかったのかと。できるできないは別として。
用地幅は十四、五メートル程度ありますが、市道として最低幅員6メートル道路として整備し、側道に農作業用道路を附帯させればよろしいかと思います。もともとこの地域は、行ってみればおわかりになると思いますが、桃生地区では一番の穀倉地帯です。広々とした田園風景となっています。
◎市長(渥美巖) 例えばよく三陸道の側道なんかも結構よく伸びているのです。だから、その辺、特に三陸道側の部分については、意外と手をつけかねてきたところもあったりするのですけれども、いずれにしても東松島市に来て、何だよこんなの汚いねとか、これどうにもならないのと言われると、やはり市全体のイメージにもマイナスになるのです。
それから、新幹線の側道ですけれども、市長は新幹線の57年のときからお話しされていましたけれども、約100キロ以上です。ところが、平成15年には257キロになっているのです、古川。それから、市長は300キロ前後と言っていましたけれども、平成28年から310キロ、それから平成29年には新幹線で317キロのスピードで走っているわけです。平成15年から平成29年度まで約60キロアップしているのです。
それから、湊側のほうは、今の歩道橋はなくなると想定しているのですが、あれがなくなった場合、かわりの歩道橋ができるのかどうか、それもありますし、側道の問題、それから今の東内海橋に行く道路は仮設だというふうに理解しているのですが、あれがどういうふうになっていくのかという、車の流れ、その辺も含めて県と協議をしてもらって、早目に出してほしいと思うのですが、よろしくお願いしたいというふうに思います。
そしてさらには、北原工業団地のすぐ南側の農道、耕作道路、これを縦貫道、東北道路にぶつけて、そこから高速道の側道を347に向かって整備をして、そちらを出入り口として使えるように整備をするということでございました。これは6月議会まででそういったことになっておったと思うのですが、今回新たに出たのはそれとはちょっと違うようにお聞きしております。
この項の最後として、現在使用している県道塩釜亘理線は、側道として地域住民の生活道路として活用されることになりますが、この間の工事車両を初めとする多くの車両通過によって多くの箇所で傷みが見られます。この修繕にはどのように対処されるのか伺います。 最後に、近年増加している空き家に対する取り組みについて伺います。
そこで純然たるパークゴルフコースだけにとどまるのか、あるいは付随する側道など全てが対象となるのか、都市公園法に照らしてどういうふうな状況になるのか。 それであと市が主として管理をするわけでありますから、対象となるメンテナンスの種別と、それから経費の持ち分、指定管理者、いずれ移行すると思うのですが、その基本的な考え方。
70: ◯西澤啓文委員 以前、工事期間でさえも、実際に取りかかれば8年はかかる、そして隣接して環境側道というものも整備をしなければならず、そうなるとさらに用地買収等の必要性が生じ、そのことによって本当に多くの時間がかからざるを得なくなるというふうに伺っておりました。
工事の概要といたしましては、湊町3丁目ほか1字地内において、御所入湊線が高盛り土道路湊中央線へ接続する予定でありますが、現道へ埋設されている埋設物が高盛り土道路下に埋設することになり、維持管理上支障を来すため、今後整備予定の側道に施工延長182.4メートルの雨水管渠工等の埋設物移設工事を施工するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
それと同時に、29ページの図面で見ますと、市民センターから東周院まで、定川の側道となっております。まして市立赤井小学校前の路線につきましては、前は学童保育の通学道路となっておりましたけれども、現在圃場整備ということで整備しておりますけれども、その前、定川からの河川の下、排水機場、排水路があります。これがなくなるのか、道路が廃止によって。
115: ◯震災復興担当課長 かさ上げ道路や避難道路などの東部復興道路の整備につきましては、復興交付金の制度が整備された平成24年度以降、国との協議を重ねてきました中で、かさ上げ道路や避難道路の本体は交付金事業として実施し、側道や取りつけ道路、水路部分の津波浸水対策などについては、復興基金での整備ということで整理をしておりまして、これ以上の復興交付金の充当については難しいものと認識しております。