大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号
予防接種健康被害調査委員会委員報酬、この内訳をお伺いいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 角田健康推進課副参事。 ◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 予防接種健康被害調査委員会につきましては、委員は5名います。そのうちの3名への委員報酬で医師が2人、学識経験者が1人、その方たちへの委員報酬となります。
予防接種健康被害調査委員会委員報酬、この内訳をお伺いいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 角田健康推進課副参事。 ◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 予防接種健康被害調査委員会につきましては、委員は5名います。そのうちの3名への委員報酬で医師が2人、学識経験者が1人、その方たちへの委員報酬となります。
◆2番(伊勢健一君) 続きまして、予防接種健康被害調査委員ということですが、こちらの職務内容、それから、どのような方に委嘱をするのかお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 角田健康推進課副参事。 ◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 今回のコロナウイルスワクチンにつきましても、予防接種法に基づく健康被害調査、健康被害が起きた場合はそういった対応となります。
○議案第96号 気仙沼市国民健康保険条例及び気仙沼市臨時診療所条例の一部を改正する条例制定について ○議案第97号 気仙沼市予防接種健康被害調査委員会条例制定について ○議案第99号 令和2年度気仙沼市病院事業会計補正予算 及び ○議案第101号 令和3年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算 は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。
○議案第 95号 鹿折みどりのふれあい広場整備工事請負契約に係る変更契約の締結 について ○議案第 96号 気仙沼市国民健康保険条例及び気仙沼市臨時診療所条例の一部を改 正する条例制定について ○議案第 97号 気仙沼市予防接種健康被害調査委員会条例制定について ○議案第 98号 令和2年度気仙沼市一般会計補正予算
──────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 95号 鹿折みどりのふれあい広場整備工事請負契約に係る変更契約の締結につ いて ○議案第 96号 気仙沼市国民健康保険条例及び気仙沼市臨時診療所条例の一部を改正す る条例制定について ○議案第 97号 気仙沼市予防接種健康被害調査委員会条例制定
……………………… 424 議案審議 議案第 95号(鹿折みどりのふれあい広場整備工事請負契約に係る変 更契約の締結について) ………………………………………………… 432 議案第 96号(気仙沼市国民健康保険条例及び気仙沼市臨時診療所条 例の一部を改正する条例制定について) ……………………………… 434 議案第 97号(気仙沼市予防接種健康被害調査委員会条例制定
次に、予防接種健康被害調査委員会でありますけれども、この内容なり開催日数について、こういった被害がこれまであったのかどうかも含めてお尋ねをいたします。 ○副議長(氷室勝好君) 相澤健康推進課長。 ◎民生部健康推進課長(相澤勝博君) 予防接種健康被害調査委員会につきましては、予防接種法に規定いたします予防接種による健康被害の適正かつ円滑な処理に資するため設置するものでございます。
住民の健康被害調査を1万5,000人だか、それは予算化したのです。これも健康被害は起こらないという立場に立ちながら、万が一そういう不安を解消するために予算化したと。これもいろいろ問題あります。周辺の範囲も狭めて、さっき小沢議員に言いましたように、近いのだけれども行政区にも説明もしていないし、その辺の周辺地域は最初から健康被害の調査すら除外しているのではないですか。
39: ◯高見のり子委員 では、引き続き仙台パワーステーション石炭火力発電所ですが、稼働による健康被害調査について数点伺います。 市内宮城野区の仙台港に石炭火力発電所が建設され、6月12日から試運転を強行し、7月25日から石炭投入を開始して、8月7日から出力を100%に上げたと言われております。10月からの本格稼働に向けて準備が着々と進んでいます。
1つは、カビの発生による健康被害調査も開成第3団地で21、22日にやっていただきました。私も小一時間ほどですが、参加させていただきましたけれども、やはり仮設団地にお住まいの方々が健康に対してかなり不安を抱いているという状況にございます。
6点目、子供たちの健康被害調査。大人より低線量被曝による健康への影響が甚大であります子供への甲状腺超音波検査やホール・ボディー・カウンターによる内部被曝線量測定の必要性についての考えを伺います。 7点目、市民みずから測定検査ができる場の拡充。
子供たちの健康調査については、昨年10月に行われました宮城県健康影響に関する有識者会議では、現状では健康への悪影響は考えらず、いわゆる健康調査の必要性はないとの結論に至っておりますし、県内でも比較的放射線量が高いと言われております丸森町で実施いたしました健康調査でも健康への影響は見られないとの結論から、市といたしましても、これまでの空間放射線量測定結果を踏まえ、現段階では健康被害調査の実施は考えておりません
比較的、福島県に隣接する丸森町、これは空間線量が高いというふうなことがございますが、この丸森町においても独自で健康調査を実施している経過もございますけれども、現段階ではその健康被害調査の実施という部分について、丸森でもその影響は見られないと、そういうふうなこともございます。
次に、附則第2項は、石巻市予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について規定したものでありまして、同条例第7条中「保健福祉部」を「健康部」に改めようとするものであります。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(黒澤和雄議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒澤和雄議員) 質疑なしと認めます。
それから、あと13番目の予防接種健康被害調査委員会、これにつきましても予防接種の何か被害等の状況があった段階で開催するのかなといったことで、委員会としては開催はされていないまでも設置が必要な委員会もあるというふうに認識いたしてございます。 ◆33番(髙橋誠志議員) 今の時代に、いろいろこの統廃合をしたり、あるいは一つの機関を分けて分科会方式にしたりとかというふうに、いろいろ工夫されているのです。
第19号議案学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 第18 第20号議案石巻市河北総合センター条例の一部を改正する条例 第19 第21号議案石巻市牡鹿交流センター条例の一部を改正する条例 第20 第22号議案石巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第21 第23号議案石巻市予防接種健康被害調査委員会条例
第19号議案学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 第15 第20号議案石巻市河北総合センター条例の一部を改正する条例 第16 第21号議案石巻市牡鹿交流センター条例の一部を改正する条例 第17 第22号議案石巻市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第18 第23号議案石巻市予防接種健康被害調査委員会条例