仙台市議会 2018-12-19 健康福祉委員会 本文 2018-12-19
これまで何らかの形でねんりんピックに対して、これは健康福祉の担当であるのか、それとも健康福祉事業団も絡んでいると思うのですけれども、どちらであるかは別にして、そういう広報というのはされてきたのですかね、お伺いします。
これまで何らかの形でねんりんピックに対して、これは健康福祉の担当であるのか、それとも健康福祉事業団も絡んでいると思うのですけれども、どちらであるかは別にして、そういう広報というのはされてきたのですかね、お伺いします。
地域包括ケアシステムの構築と郊外団地の再生は密接不可分な取り組みで、仙台市においてはいち早く東北大学と共同研究を行い、区保健福祉センター、地域包括支援センター、仙台市健康福祉事業団等と連携を行い、支援を行っていることは承知しております。
(7)運営及び職員体制でございますが、運営は指定管理により、公益財団法人仙台市健康福祉事業団が行っており、医師、運動指導員、保健師、管理栄養士など21名の職員体制となっております。 2ページをごらんください。2、業務の概要についてでございます。
ことしは10月4日土曜日に勾当台公園市民広場を会場に開催するもので、介護予防のエクササイズとして仙台市と仙台市健康福祉事業団が考案した杜のおトク体操の実演のほか、ステージ発表やテントブースにおける各種団体の活動紹介など、バラエティーに富んだ内容を予定いたしております。
24: ◯高齢企画課長 シルバーセンターにつきましては、平成4年の開館当初から仙台市健康福祉事業団が施設の維持管理などを担ってまいりましたけれども、こちらにつきましては施設の維持管理のみならず施設の機能を活用した高齢者福祉に関するさまざまな事業を実施してきたところでございます。
11月に実施いたします、介護予防月間につきましては、仙台市と公益財団法人、仙台市健康福祉事業団の主催で、仙台市医師会、歯科医師会、薬剤師会など、多くの団体の御後援、御協力をいただき実施いたします。2の主な催しですが、お手元にお配りしております、カラーのリーフレットをごらんください。 大きなイベントとしましては、三つの催事を予定しております。 一つ目は、せんだい豊齢まつりです。
今年度は、10月5日土曜日、勾当台公園市民広場において開催するもので、介護予防のエクササイズとして、本市と仙台市健康福祉事業団が企画し展開しております杜の都のおトク体操の実演が行われます。
社会福祉費17億円とありますが、そのうちの10億円以上が、仙台市社会福祉協議会補助金と仙台市健康福祉事業団の運営費補助金、それからこの二つの外郭団体が指定管理をしているシルバーセンター及び福祉プラザの委託料になっているんです。
154: ◯人事課長 外郭団体との人事交流でございますけれども、外郭団体職員の本市への職員受け入れの状況でございますが、今年度は、社会福祉協議会から1名、健康福祉事業団から2名、さらに農業園芸振興協会から4名、合わせて7名の職員を本市に受け入れているところでございます。
さらに、プールに至っては、仙台市体育館温水プールと葛岡温水プールは同じ市民局所管ですが、片やスポーツ振興事業団による指定管理、片や民間共同企業による指定管理、それに対し、スポパーク松森は環境局所管で、民間運営会社によるPFI、シルバーセンターのプールは健康福祉局所管で、健康福祉事業団が指定管理者といったぐあいです。
新規事業を起こし健康福祉事業団に委託する方針と聞いておりますが、健康福祉事業団を養うためにつくり出したむだな経費ではないでしょうか、お伺いいたします。 健康増進センターが毎年二億五千万円前後の収支差を垂れ流してきた最大の原因は、委託先の健康福祉事業団によるコスト高の運営にあります。行政改革と言いながら、A級戦犯とも言える健康福祉事業団と随意契約をすることは到底理解できません。
という質疑があり、「健康増進センター窓口で、指定管理者である健康福祉事業団の職員と再委託先の業者の従業員の両方で説明を行ったものであり、仙台市が本来的に責任を持って説明するべきであったと考えている。」という答弁がありました。 また、「本会議において、利用者への説明会を行ったという答弁があったが、いつどこで行ったのか。」
健康福祉事業団が、外郭団体が運営をしております。そしてまた、実際にあの中で働いていらっしゃる方々は、健康福祉事業団の職員が全員働いているわけではないですね。実際その窓口であるとか、インストラクターであるとか、実務的な現場の作業は、またさらに健康福祉事業団が委託をした事業者の方が行っているという状況にありますね。そして、この説明ですよ。
次に、仙台市健康福祉事業団でございますが、シルバーセンター、健康増進センターなどの指定管理、また介護予防事業等を行っておりまして、約8億9400万円。次に、仙台市救急医療事業団でございますが、急患センター、北部急患センターなどの指定管理事業を行っておりまして、約1億7000万円。次に、仙台市産業振興事業団でございますが、情報・産業プラザの指定管理事業などを行っておりまして、約2億1300万円。
地域包括支援センターでもあるいは健康福祉事業団でも申し込むことはできる。あるいは社会福祉協議会とか、そういったところでもできるわけでありますが、これはあと、個人情報やら何やらにかかわりますので、だれとどうということは、きょうはここでは控えさせていただきますけれども、これに奥さんとともに参加をしたというふうに言われているんですね。そのほかにもうお一方、いわゆるこの組で参加をしていると。
昌孝 ○保育課長 遠藤 芳純 次 長 土屋 政一 ○保育環境整備課長 熊谷 祐二郎 ○次長(兼)保健衛生部長 高橋 宮人 保育指導課長 小松 淳 参事(兼)看護専門学校長 園部 英俊 子供施設課長 佐々木 峰男 ○参事(仙台市健康福祉事業団派遣
財団法人仙台市健康福祉事業団訪問調査課せんだい訪問調査センターでは、健康を害している人がふえているとも聞いております。また、財団法人仙台市社会福祉協議会において雇いどめなど、期限つき職員の存在などがあり、労働基準法に抵触するのではと思われるケースも存在すると聞いております。 この際、外郭団体の事業展開が十分に達成できるように対策を講じるべきと強く求めますが、御所見をお伺いします。
次に、健康福祉事業団についてですが、運営費に平成二十年度で七億円余の予算が投入されておりますが、この団体は介護予防的な視点で設立された経緯があると伺いますが、介護保険制度が創設され、さらには介護予防も保険事業に位置づけられた現状において、大きな予算を継続的に導入することは大きな疑問を持つものであります。そこで数点お伺いをいたします。
出席者名簿 平成20年4月21日(月) (○印は4月1日付異動者) ◎健康福祉局 ○局 長 上田 昌孝 ○子育て支援部長 中井 良久 ○次 長 土屋 政一 子供企画課長 守 政一 ○次長(仙台市健康福祉事業団派遣
次に、シルバーセンターでございますが、これは健康福祉事業団が実施する高齢者の介護予防、健康づくり及び社会参加事業等の事業と高齢者にかかわる機能を集約しているシルバーセンターの管理運営、これが密接な関係にございまして、一体的な運営を行うことが適当であると考えまして、健康福祉事業団を指定管理者として選定しているものでございます。