大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
入院については、近接する涌谷町国民健康保険病院や美里町立南郷病院と、連携協約に基づき入院療養を行ってまいります。鹿島台分院では、2つのフロアで運用していた回復期と慢性期の機能を、ワンフロアに集約したケアミックス型の病床として運用してまいります。病床数は40床を基本としますが、連携する病院等の状況を加味しながら、柔軟に病床数を調整するなど弾力的に運用してまいります。
入院については、近接する涌谷町国民健康保険病院や美里町立南郷病院と、連携協約に基づき入院療養を行ってまいります。鹿島台分院では、2つのフロアで運用していた回復期と慢性期の機能を、ワンフロアに集約したケアミックス型の病床として運用してまいります。病床数は40床を基本としますが、連携する病院等の状況を加味しながら、柔軟に病床数を調整するなど弾力的に運用してまいります。
前に矢本町時代、河南町時代、国民健康保険病院を持っておりまして、そのまま合併して、石巻市立病院が出る前までは深谷病院は結構黒字になっておった時代もあったのです。
余り可能性はそこまで期待しないでほしいのですが、今ただ私は、石森議員も言われておりますが、東松島市にとっては昔は、矢本町、河南町時代は、公立深谷病院を国民健康保険病院としてつくって、最終的に石巻の市立病院が完成した以降、急激に経営体制が悪化し、最後には多額の借金を抱えて民間に移管したという経緯があります。
◎大内重義病院局事務部長 私から、牡鹿町立牡鹿病院時代と現在の石巻市立牡鹿病院の診療科目と外来患者数についてでありますが、初めに診療科目につきましては昭和32年9月に牡鹿町国民健康保険病院として内科及び外科の2つの診療科をもって開院し、昭和36年6月には歯科を新設して3診療科体制となり、現在に至っております。
◎柴山耕一代表監査委員 確かに雄勝病院につきましては、8,000万円を超える現金預金等を保有しておりまして、これまで雄勝病院が国民健康保険病院として、町立病院としてスタートして以来の歴史を考えれば、石巻市立病院の赤字補填に使うのはいかがなものかという考えは持っておりまして、雄勝町民のために、特に福祉関係とか保健関係とか、そういう事業に使うべき金ではないかというふうに申し述べさせていただきました。
市立本吉病院は、昨年10月1日に常勤の院長が着任して外来診療を再開し、日本プライマリ・ケア連合学会や一関市立藤沢国民健康保険病院等からの支援医師により、平日医師2名体制を確保している状況であります。
○議案第18号 平成21年度旧本吉町水道事業会計決算認定について 及び ○議案第19号 平成21年度旧本吉町国民健康保険病院事業会計決算認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも認定すべきものと決しました。
旧気仙沼市議より活発な質疑があり、累積赤字がない病院経営、病院の稼働率、一般会計より繰り入れられる赤字補てん分の額の多さなど、第2分科会の委員は、初めて本吉病院が旧町民が頼りとする医療機関であることや、財政の乏しい本吉町の予算から多額の繰り入れをし、唯一の健康保険病院の経営に努力をしてきたかを理解されたことと思います。
21年度旧本吉町老人保健特別会計決算認定について ○議案第15号 平成21年度旧本吉町後期高齢者医療特別会計決算認定について ○議案第16号 平成21年度旧本吉町介護保険事業特別会計決算認定について ○議案第17号 平成21年度旧本吉町下水道事業特別会計決算認定について ○議案第18号 平成21年度旧本吉町水道事業会計決算認定について ○議案第19号 平成21年度旧本吉町国民健康保険病院事業会計決算認定
163: ◎議長(村上俊一君) 次に、議案第18号平成21年度旧本吉町水道事業会計決算認定について、及び議案第19号平成21年度旧本吉町国民健康保険病院事業会計決算認定については、この際一括議題といたします。
年度旧本吉町老人保健特別会計決算認定について ○議案第15号 平成21年度旧本吉町後期高齢者医療特別会計決算認定について ○議案第16号 平成21年度旧本吉町介護保険事業特別会計決算認定について ○議案第17号 平成21年度旧本吉町下水道事業特別会計決算認定について ○議案第18号 平成21年度旧本吉町水道事業会計決算認定について ○議案第19号 平成21年度旧本吉町国民健康保険病院事業会計決算認定
21年度旧本吉町老人保健特別会計決算認定について ○議案第15号 平成21年度旧本吉町後期高齢者医療特別会計決算認定について ○議案第16号 平成21年度旧本吉町介護保険事業特別会計決算認定について ○議案第17号 平成21年度旧本吉町下水道事業特別会計決算認定について ○議案第18号 平成21年度旧本吉町水道事業会計決算認定について ○議案第19号 平成21年度旧本吉町国民健康保険病院事業会計決算認定
年度旧本吉町介護保険事業特別会計決算認定につ いて)………………………………………………………………………… 112 議案第17号(平成21年度旧本吉町下水道事業特別会計決算認定につい て)…………………………………………………………………………… 125 議案第18号(平成21年度旧本吉町水道事業会計決算認定について)………………… 126 議案第19号(平成21年度旧本吉町国民健康保険病院事業会計決算認定
公立深谷病院企業団は、昭和28年11月、当時の広渕村、北村、須江村、赤井村及び大塩村の5カ村により広渕村外4か村国民健康保険病院組合として開設以来、53年間、地域医療機関として地域住民の皆様の健康と安心を支えてまいりました。
昭和28年に戦後の農村の疾病予防及び医療の確立の観点に立ち、当時の桃生郡内の5カ村が浄財を投じ設立された広渕村外4か村国民健康保険病院組合深谷病院は、その後53年間という長い期間、地域医療の拠点としてなくてはならない施設であったところであり、今回の事態はこれまで恩恵を受けた地域の一住民として、まことに残念でなりません。
認定第2号平成16年度石巻市病院事業会計決算認定について 第8 認定第3号平成16年度河北町一般会計及び各種特別会計決算認定について 第9 認定第4号平成16年度河北町水道事業会計決算認定について 第10 認定第5号平成16年度雄勝町一般会計及び各種特別会計決算認定について 第11 認定第6号平成16年度雄勝町国民健康保険病院事業会計決算認定
について ○議長(森山行輝議員) 次に、日程第9認定第6号平成16年度雄勝町国民健康保険病院事業会計決算認定についてを議題といたします。
宮城県市町村職員退職手当組合の構成団体でございました河南町矢本町国民健康保険病院組合は、平成17年4月1日に新しい石巻市と東松島市が誕生したことに伴い、名称を公立深谷病院組合に変更しましたが、この名称変更により退職手当組合の規約を変更する必要性が生じましたことから、地方自治法第290条の規定により議決を求めようとするものでございます。 以上でございます。
河南町矢本町国民健康保険病院組合がことしの4月1日から公立深谷病院と名称を変更したことにより、宮城県市町村職員退職手当組合から規約変更の必要があり、協議を求められましたが、議会を開くいとまがなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、何とぞご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(三浦昇) これをもって提案理由の説明を終わります。
東南には厚生年金病院を初めとして仙台逓信病院、JR仙台病院、仙台市立病院、仙台赤十字病院、東北公済病院、厚生病院、広南病院、健康保険病院も中田に移転して、まことに東南部に集中しておるのであります。それに引きかえ北西部となりますと、東北大学病院、東北労災病院、社会保険病院、徳洲会病院とわずかに四病院を数えるにすぎません。