石巻市議会 2019-12-17 12月17日-一般質問-04号
スクールカウンセラーは、主に臨床心理士と精神科の先生や大学の教授などがやれるということで、地域の事情によってそういった方が少ない場合、スクールカウンセラーに準ずる者として、それでも大学院の修士課程を修了した方や医者、児童・生徒の相談業務を何年か経験された方がそれをすることができるということで、そのような方が34人もいてやってくれているということですけれども、34人中スクールカウンセラーとそれに準ずる
スクールカウンセラーは、主に臨床心理士と精神科の先生や大学の教授などがやれるということで、地域の事情によってそういった方が少ない場合、スクールカウンセラーに準ずる者として、それでも大学院の修士課程を修了した方や医者、児童・生徒の相談業務を何年か経験された方がそれをすることができるということで、そのような方が34人もいてやってくれているということですけれども、34人中スクールカウンセラーとそれに準ずる
受験資格の要件といたしましては、臨床心理士資格取得者または大学院修士課程を修了し臨床心理士を目指している者。さらに、大学を卒業し、心理臨床業務または児童生徒を対象とした相談業務について5年以上の経験を有する者となっております。 135: ◯平井みどり委員 市政だよりなどで募集をかけるということですが、このような時期ですからね、なり手が不足にならないように対策をしておくべきだと私は思います。
このスクールカウンセラーの資格でありますが、一つは臨床心理士、あるいは大学の修士課程を修了し1年以上の経験を有する方、また3番目として、大卒で5年以上の経験を有する方となっております。さらに、臨床心理士でも、経験豊富なスクールカウンセラーA、資格を有していなくてもAに準ずる方でBに分かれているそうであります。A対Bは4対6の割合になっているということですが、そこでお伺いします。
東北大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程を修了された後、電力中央研究所主査研究員、フルブライト研究員を経て、現在の東北大学大学院工学研究科教授に就任されました。また、政府復興推進委員会委員、宮城県自然エネルギー等・省エネルギー推進審議会委員、仙台市環境監査委員会委員長などをお務めになられ、各所で幅広く御活躍されておられます。
私もうちの近くに留学生会館がありまして、家族で、博士課程とか修士課程とか、そういう資格をとると数年研究室に残って、あと本国に帰って、大学の教授になったり、何かの公の機関の重要なポストについたりということがあるんですけれども、今説明された中の就職機会の不足に対しては、行政としてどういうふうな、どうしたらいいかというアイデアというか、サポートといいますか、どういうことを考えていますか、行政として。
鈴木様は東北大学理学部地学科を御卒業後、東京学芸大学大学院の修士課程を修了され、その後、フリーの交通ジャーナリストとして活動されております。月刊雑誌「鉄道ジャーナル」にレギュラー執筆するほか、「路線バスの現在・未来」など、著書、論文、取材記事なども多数あり、また、自治体などの協議会や検討会にも参画し、御活躍をされておられます。
そういう人がたまたま市の職員となって、もう少し上の学校に進んで、そしてそういうのを身につけて、そこでもっと仕事の中にも生かしたいという人が仮にいたらどうするのだとすれば、やはり今の場合だと無給になるし、通常大学は4年制ですので、この3年間、ではどういうことだというと、博士課程、修士課程と、一応大卒をして、それからの人のあれではないとなかなかできないのか。
中塚名誉教授は、1964年に東北大学工学部を御卒業後、66年に東北大学大学院工学研究科修士課程を修了、78年に東北大学大学院工学部助教授、87年に工学部教授になられました。97年に大学院工学研究科教授、2000年に大学院工学研究科長、同大学未来科学技術共同研究センター長、2002年に東北大学副総長、2005年に東北大学総長顧問・名誉教授となり、多くの要職をお務めになられました。
先生は、東京藝術大学大学院美術研究科で建築を専攻され、修士課程を修了されておられまして、一級建築事務所、平岡善浩建築研究室を主宰されておられます。この間、千葉大学、東京工芸大学、中央工学校などの非常勤講師を歴任され、2002年4月からは、宮城大学事業構想学部デザイン情報学科で講師として教鞭をとられておられます。
宮原先生は、株式会社日本旅行の勤務の後、明治大学に社会人入学され、卒業後は、東京学芸大学大学院修士課程、東京大学大学院理学系研究科博士課程に進まれました。平成9年に、宮城大学事業構想学部に着任され、助教授として旅行事業と自然地理学を担当されておられます。特に平成13年からは、地域資源論を担当され、地域の資源を生かしたまちづくりや観光振興のあり方を中心に研究をされておられます。
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学専攻に入学、修士課程修了、MBA取得を経て、日本の農産物流通改革を起こすべく電子商取引化に挑戦するため、e-アグリ株式会社を設立し、同代表取締役に就任され御活躍をされておられます。
経歴でございますが、昭和40年3月に東京大学大学院理工系研究科修士課程を修了後、東京大学地震研究所の助手、それから建設省建築研究所主任研究員、それからテキサス大学の客員研究員、それから科学技術庁の防災科学技術研究所研究室長、同総括主任研究官を歴任され、現在は東北大学大学院理学研究科の教授として活躍されております。