12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2019-12-17 12月17日-一般質問-04号

スクールカウンセラーは、主に臨床心理士精神科先生大学教授などがやれるということで、地域の事情によってそういった方が少ない場合、スクールカウンセラーに準ずる者として、それでも大学院修士課程修了した方や医者、児童生徒相談業務を何年か経験された方がそれをすることができるということで、そのような方が34人もいてやってくれているということですけれども、34人中スクールカウンセラーとそれに準ずる

仙台市議会 2017-06-21 市民教育委員会 本文 2017-06-21

受験資格の要件といたしましては、臨床心理士資格取得者または大学院修士課程修了臨床心理士を目指している者。さらに、大学卒業し、心理臨床業務または児童生徒を対象とした相談業務について5年以上の経験を有する者となっております。 135: ◯平井みどり委員  市政だよりなどで募集をかけるということですが、このような時期ですからね、なり手が不足にならないように対策をしておくべきだと私は思います。  

仙台市議会 2015-10-22 平成26年度 決算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2015-10-22

このスクールカウンセラー資格でありますが、一つは臨床心理士、あるいは大学修士課程修了し1年以上の経験を有する方、また3番目として、大卒で5年以上の経験を有する方となっております。さらに、臨床心理士でも、経験豊富なスクールカウンセラーA資格を有していなくてもAに準ずる方でBに分かれているそうであります。A対Bは4対6の割合になっているということですが、そこでお伺いします。

仙台市議会 2014-10-23 エネルギー政策調査特別委員会 本文 2014-10-23

東北大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了された後、電力中央研究所主査研究員フルブライト研究員を経て、現在の東北大学大学院工学研究科教授に就任されました。また、政府復興推進委員会委員、宮城県自然エネルギー等省エネルギー推進審議会委員、仙台市環境監査委員会委員長などをお務めになられ、各所で幅広く御活躍されておられます。  

仙台市議会 2013-10-21 市民教育委員会 本文 2013-10-21

私もうちの近くに留学生会館がありまして、家族で、博士課程とか修士課程とか、そういう資格をとると数年研究室に残って、あと本国に帰って、大学教授になったり、何かの公の機関の重要なポストについたりということがあるんですけれども、今説明された中の就職機会不足に対しては、行政としてどういうふうな、どうしたらいいかというアイデアというか、サポートといいますか、どういうことを考えていますか、行政として。

仙台市議会 2013-05-20 東西線整備・まちづくり促進調査特別委員会 本文 2013-05-20

鈴木様は東北大学理学部地学科を御卒業後、東京学芸大学大学院修士課程修了され、その後、フリーの交通ジャーナリストとして活動されております。月刊雑誌鉄道ジャーナル」にレギュラー執筆するほか、「路線バスの現在・未来」など、著書、論文、取材記事なども多数あり、また、自治体などの協議会検討会にも参画し、御活躍をされておられます。  

石巻市議会 2009-06-18 06月18日-一般質問-05号

そういう人がたまたま市の職員となって、もう少し上の学校に進んで、そしてそういうのを身につけて、そこでもっと仕事の中にも生かしたいという人が仮にいたらどうするのだとすれば、やはり今の場合だと無給になるし、通常大学は4年制ですので、この3年間、ではどういうことだというと、博士課程修士課程と、一応大卒をして、それからの人のあれではないとなかなかできないのか。

仙台市議会 2007-10-22 地域経済活性化調査特別委員会 本文 2007-10-22

中塚名誉教授は、1964年に東北大学工学部を御卒業後、66年に東北大学大学院工学研究科修士課程修了、78年に東北大学大学院工学部助教授、87年に工学部教授になられました。97年に大学院工学研究科教授、2000年に大学院工学研究科長、同大学未来科学技術共同研究センター長、2002年に東北大学総長、2005年に東北大学総長顧問名誉教授となり、多くの要職をお務めになられました。  

仙台市議会 2005-01-31 地域経済活性化調査特別委員会 本文 2005-01-31

先生は、東京藝術大学大学院美術研究科建築を専攻され、修士課程修了されておられまして、一級建築事務所平岡善浩建築研究室を主宰されておられます。この間、千葉大学、東京工芸大学、中央工学校などの非常勤講師を歴任され、2002年4月からは、宮城大学事業構想学部デザイン情報学科講師として教鞭をとられておられます。  

仙台市議会 2004-10-22 地域経済活性化調査特別委員会 本文 2004-10-22

宮原先生は、株式会社日本旅行の勤務の後、明治大学に社会人入学され、卒業後は、東京学芸大学大学院修士課程、東京大学大学院理学系研究科博士課程に進まれました。平成9年に、宮城大学事業構想学部に着任され、助教授として旅行事業自然地理学を担当されておられます。特に平成13年からは、地域資源論を担当され、地域資源を生かしたまちづくり観光振興のあり方を中心に研究をされておられます。

仙台市議会 1996-11-07 防災都市建設調査特別委員会 本文 1996-11-07

経歴でございますが、昭和40年3月に東京大学大学院理工系研究科修士課程修了後、東京大学地震研究所の助手、それから建設省建築研究所主任研究員、それからテキサス大学客員研究員、それから科学技術庁の防災科学技術研究所研究室長、同総括主任研究官を歴任され、現在は東北大学大学院理学研究科教授として活躍されております。  

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