2673件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 1994-06-21 平成6年第2回定例会(第4日目) 本文 1994-06-21

居住地の近くに施設がなかったり、障害に応じた施設の選択のために遠距離通園を余儀なくされているのが実態であり、障害者のみならず、交通問題は保護者にとっても生活への大きな負担となり、社会参加もままならぬ原因ともなっているわけでありますから、ぜひとも通所、通園バス等交通手段の充実について御検討いただきたいと思いますが、御所見をお伺いいたします。  

仙台市議会 1994-06-17 平成6年第2回定例会(第2日目) 本文 1994-06-17

学校校納金は、給食費教材費学級費及びPTA会費などの諸費を、小中学校では年に十回ぐらいにして保護者が分納しています。およそ一度に五千円から八千円程度になっております。そして、その納入方法は、現金持参校と、学校指定金融機関保護者の口座を設けて自動振替による納入校に大別されます。

仙台市議会 1994-05-20 公営企業協議会 本文 1994-05-20

それで、我々の方でも、直接皆さん方のところへ水道が通知をするということ自体も、どうも一般会計からいただく立場としておかしいという不安もございますし、また福祉の窓口には必ず生活保護者の方はいらっしゃるわけでございますので、そこの段階民生サイドの方から十分PRできるのではないかということで申請制度をとったわけでございます。また、非課税世帯の場合ですと、非課税証明書だけではなかなか判断しかねる。

仙台市議会 1994-05-20 市民教育協議会 本文 1994-05-20

まず、仙台市内小中学校に通ってらっしゃる児童生徒さんの保護者の方で、聴覚障害をお持ちの父母の方がいらっしゃるのかどうか、お調べになっているのかどうか、もしお調べになっていれば、その数字もお示しください。 35: ◯教育長  昨年の3月の段階で調査をいたしたことがございまして、その結果を見ますと56世帯といいましょうか、56の御家庭に障害をお持ちの方がいらっしゃるということがわかっております。

仙台市議会 1994-03-14 平成6年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1994-03-14

176: ◯民生局長  先ほども触れさせていただきましたけれども、やはり保護者就労形態が多様化しているとか、それから通勤時間が延びているというようなことが、現実仙台でもあるわけでございまして、そういった観点から、何回も御指摘がございます中心部における保育所の新設、これはいろんな事情から難しい点がございますし、これは、今まで、増改築の機会をとらえて、ニーズに合ったような対応をするというような程度

仙台市議会 1994-03-04 平成6年第1回定例会(第4日目) 本文 1994-03-04

また、根白石小学校木造校舎を解消し、近代的な校舎建設地区民及び保護者一同要望いたしましてより久しいのでありますが、その建設時期等もあわせお答えいただきたいのであります。  以上、御質問申し上げ、一般質問といたします。  御清聴まことにありがとうございました。(拍手) 7: ◯市長藤井黎金森議員の御質問にお答えを申し上げます。  

仙台市議会 1993-12-16 都市整備建設委員会 本文 1993-12-16

今回のことにつきましては、保護者方々、また関係者の皆様に大変な御迷惑、そして御心配をおかけしましたことを、心からおわび申し上げる次第でございます。今後、同様の工事を行うに当たりましては、このようなことのないよう、十分に注意して施工することとし、また特に保育所等工事におきましては、塗料溶剤を使用する工程につきましては、日曜日など児童のいない時間帯に行うような対策を講じていくつもりでございます。

仙台市議会 1993-11-05 福祉の街づくり促進調査特別委員会 本文 1993-11-05

そういったことで、今後ともそのような障害児受け入れの際にその子に対応した措置をしていきたいということでいるわけでございますし、また保護者とそれから一般人の来所につきましては逐次やっておるわけでございますが、改めてまたこういう視点から通常の予算経費の中で措置をしてまいりたいということでいたしております。

仙台市議会 1993-10-21 市民教育協議会 本文 1993-10-21

それで各中学校ではこれを受けまして、早速保護者会を開きまして6年度の高校入学選抜者方針について推薦制の導入であるとか、傾斜配点が行われるであるとか、これは説明してあるそうでございます。なお、3年生の受験生、3年生の職員に対してもこのような制度が導入されるということについて、もう既に説明をしているということでございます。  

仙台市議会 1993-10-06 平成5年第3回定例会(第6日目) 本文 1993-10-06

各地に市民利用施設建設され、学校週五日制に伴って利用者もふえていますが、保護者の頭を痛めているのが交通費であります。幾ら子供の小遣いが昔とは違うとはいっても、交通費だけで往復千円を超すというのでは、文化、芸術に親しむことを喜んでばかりいられないというのが市民生活実感であります。  また、自動車交通事業については、経営健全化計画の大きな柱とされている職員の削減が進みました。

仙台市議会 1993-09-27 平成4年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1993-09-27

この辺については今後の、我が会派の秋山委員がずっと長年の間にわたって、これの実施をするようにというふうな要請をしているわけでございますが、なかなか思うようにいかない、これも財政上の理由だと、こういうふうなお話でございますが、私は、これは何とか非課税世帯だけでも前進があるべきではないかなと、こういうふうに思うわけでございますが、きょうは、金曜日にも質問が出ましたけれども、被保護者に対する超過付添看護料

仙台市議会 1993-09-24 平成4年度 決算等審査特別委員会(第3日目) 本文 1993-09-24

次に、2点目に移らせていただきますけれども、生活保護費についてお伺いしたいんですが、医療機関に入院した際の付き添い看護料が社会問題となっているわけでありますけれども、当然被保護者が入院する場合もあるわけでして、その場合、基準看護指定を受けていない医療機関に入院し、さらに付き添い看護が必要となった場合があるんだろうと思いますけれども、その場合に生活保護基準の範囲内の看護料では不足をすることになるというふうに

仙台市議会 1993-08-20 市民教育協議会 本文 1993-08-20

また、集金した以上は保護者に対して会計報告する義務があるんじゃないかというふうに思いますけれども、そのようなことはやられているのかどうか、お伺いします。 22: ◯教育長  お尋ねのように、父母負担軽減ということは、教育委員会としても非常に大きい問題として、かねがね力を入れているところでございます。

仙台市議会 1993-06-28 平成5年第2回定例会(第6日目) 本文 1993-06-28

という質疑があり、これに対しまして、「学生の被保険者数は二万六百二十二人で、継続的に納付している方が一万二千二百六十二人、免除を受けている方が六千六百三十五人、残り千七百二十五人が未納者という状況であり、特に学生に的を絞って免除制度があるということのPRはしていないが、保護者から区役所への免除制度の内容の照会が、平成四年度で千三百件ほどある。」との答弁がありました。