気仙沼市議会 2020-09-25 令和2年第113回定例会(第6日) 本文 開催日: 2020年09月25日
140: ◎議長(菅原清喜君) 次に、先ほど報告に対する質疑の中で保留しておりました、皆さんに参考資料を配っております。これより報告に対する質疑を行います。 当局の説明を求めます。
140: ◎議長(菅原清喜君) 次に、先ほど報告に対する質疑の中で保留しておりました、皆さんに参考資料を配っております。これより報告に対する質疑を行います。 当局の説明を求めます。
統合と重なる場面では、やはり改修計画のほうをあらかじめ示していかないと、石巻中学校、門脇中学校のように話合いの続いている間は改修計画を保留していましたと後になって言われても、それは保護者は困る話なのです。事前にそういった材料は全てオープンにして臨むべきだと思いますけれども、もう一回答弁をお願いします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 お答えいたします。
しかし、多くの首長が判断を保留している中で明確に賛成との記事が掲載されたということで、それを受けてその理由についてお伺いをいたします。 281 ◯小川正人議長 山田市長。
○議長(相澤孝弘君) 先ほどの小沢議員の質疑に対し答弁を保留しておりました放課後児童施設整備事業に係る支持杭の本数について、大石子育て支援課長から答弁いたさせます。 大石子育て支援課長。 ◎民生部子育て支援課長(大石淳君) 大変申し訳ございません。 先ほど質疑がありました支持杭の本数ですけれども、建物としては軽量鉄骨造プレハブ工法の2階建て、支持杭の本数は12本となっております。
先ほどの12番中鉢和三郎議員の質疑に対し答弁を保留した、大崎市サブセンター等に係る費用について、木村学校教育課長から答弁をいたさせます。 木村課長。 ◎教育委員会教育部学校教育課長(木村博敏君) 先ほど答弁を保留しておりましたサブセンター構築のための契約について、どの程度費用を見込んでいるのかという御質問でした。 サブセンターにつきましては、もう既に存在しており、今現在使っております。
◆12番(五ノ井惣一郎) これは、多分議員全員協議会の資料だと思いますけれども、都市計画課が当時、石巻地区広域マスタープラン、地域マスタープランの見直しにより、31年5月に一般保留地として位置づけられました。
答弁、あなた保留したらどうなるのですか、議会なんか必要ないではないですか。さっきも議会が承認したからいいのだと。議会に問題をすり替えているのではないですか。復興住宅なんかも議会で承認したからいいのだと。議会に出すとき、別な手法で出していますからね、からくっていますからね。これは後でやりますけれども、裁判でもやりますけれども。そういうことなのです。
歳入では、保留地の売却による保留地処分金で増となりましたが、事業の進捗による規模縮小により、一般会計からの繰入金については減となっております。 歳出では、土地区画整理に係る工事費と換地処分のための業務委託料であり、歳入歳出とも前年度と比較して減となっております。
○議長(相澤孝弘君) 先ほどの11番佐藤弘樹議員の質疑に対し答弁を保留した大崎東学校給食センターの実配食数の部分について、安藤教育部参事から答弁いたさせます。 安藤教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(安藤豊君) 大変失礼いたしました。先ほどの保留した回答でございます。1,360食となります。よろしくお願いいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
ただいま、繁殖から肥育の一貫経営をしている場合はどうかという部分でございますけれども、今回のコロナ対策の事業では自己保留も対象としておりますので、そちらのほうで支援という状況になっております。 ○議長(相澤孝弘君) 氏家善男議員。 ◆23番(氏家善男君) 分かりました。特に繁殖農家にもやはり何らかの具体的な第2弾としての支援策をぜひ考えてほしいと、こういうふうに思っているところでございます。
○議長(相澤孝弘君) 先ほどの中鉢和三郎議員の質問に対し、答弁を保留した災害公営住宅の入居希望の世帯の状況についての部分について、渡邊建築住宅課長から答弁をいたさせます。 渡邊建築住宅課長。 ◎建設部建築住宅課長(渡邊義昭君) 大変申し訳ございませんでした。
ヤマニシでは、123億円の負債でなかなか動きが取れませんで、当面6億円の資金を頂いた中で動くようになっているようですが、これらも含めて当初の予算でイベントが中止になった案件で、そのまま保留になっている予算もありますので、思い切った大胆な予算の組替えが必要であるというふうに思いますが、市長の御見解を伺います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
また、企業誘致推進費に大曲浜地区土地区画整理事業精算に係る保留地購入費用4億二千六百余万円を計上しております。 土木費については、道路橋梁費の道路新設改良費に社会資本整備総合交付金を活用し、作田浦、月観14号線改良舗装工事調査測量設計業務委託料及び工事費三千百余万円を計上するとともに、震災対策費に南赤崎地区排水路整備工事費二千九百余万円を計上しております。
あくまでも民間施工ということでございますので、保留床の取得する意向や取得の運営等の確実性、これが一番大事でございまして、それらを基に金融機関等の融資なんかを受けて、一つ一つ課題をクリアしていこうというふうなことで民間の方々も頑張っていらっしゃいまして、ほぼほぼ設計のほうは進んでおりますが、今般こういった新型コロナウイルス関係でそういった町なかで展開されるような宿泊施設であるとか飲食店とか、そういった
57: ◎議長(菅原清喜君) 秋山議員に対する答弁保留なんですけれども、少し待ちますか。(「残して」の声あり)残して、後からにしますか。(「後でやってもらうならいいです」の声あり)答弁だけでよろしいですか、後で、質疑もありますか。(「あります」の声あり)答弁はあるということで。 では、その次、質疑をお願いします。
それから、来年度の待機児童数についてでございますが、入所保留となっている児童の皆様の個別の入所調整、それから保護者の求職活動の状況というものを調査した上で、待機児童というものが確定いたしますけれども、まだ調整中ではございます。ただ、昨年度の状況を踏まえた場合、最終的には30名程度の待機児童が発生するものというふうに見込んでおります。
やっぱり備えあれば憂いなし、こういう機会に、台風第19号での支出も今回出るわけでありますので、ここに図面がありますが、庁舎でできるということであれば、これは再考するというよりも決断していただいて、これは取りあえず保留、やめるということで市長の見解を伺いたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
続きまして、先ほど答弁を保留いたしました三本木地域の坪単価の部分について、佐藤財政課副参事から答弁をさせます。 佐藤財政課副参事。 ◎総務部財政課副参事[契約管財担当](佐藤秀宜君) 大変申し訳ございませんでした、答弁を保留させていただいていた部分について答弁させていただきたいと思います。