19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2020-02-28 02月28日-議案説明・質疑・委員会付託-06号

次に、108ページ、5目漁港建設費の2水産物供給基盤機能保全事業費に900万円を計上しておりますが、これは国庫補助金確定に伴い、事業費増額分を措置したものでございます。 次に、6目の3漁港海岸整備事業費に100万円を計上しておりますが、これは国庫補助金確定に伴う増額及び事業費整理を行ったものでございます。 

石巻市議会 2019-03-14 03月14日-一般質問-09号

吉本貴徳産業部長 産業部といたしましては、漁港事業あるいは海岸保全事業防潮堤工事というようなことがございます。当然県の事業との調整が多くございますけれども、そちらにつきましてもただいま半島復興事業部長から説明ありましたとおり、そういった調整会議の中で県営事業との調整も十分図った中で今事業を進めているという状況でございます。

石巻市議会 2016-03-16 03月16日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

また、震災により経営が危機に直面している業者もあることから、各事業者が共存共栄できるように行政としての指導が必要ではないかとの質疑があり、下水道普及に伴う業務量減少への対応業界合理化のため、協業化を図ることを石巻環境保全事業協同組合に提言しており、実現に向けて今後協議をしていきたい旨、答弁がありました。 

石巻市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-03号

そこで、下水道普及による事業量減少に伴う経営悪化にも備える意味もございまして、以前から業界合理化に合わせたエリアの撤廃を進めようというようなことで、し尿くみ取り業者組織でございます石巻環境保全事業協同組合というのがあるのですが、この組合に対して協業化等による合理化を図るように提言して協議を重ねてきたところでございます。

石巻市議会 2014-03-14 03月14日-一般質問-08号

◆12番(安倍太郎議員) それでは、皆さん御案内のとおりでございますけれども、仮に職務整理して、条例に定めている旧市の行政委員職務内容を統一した場合でありますけれども、6町においては、これまで条例にない仕事として転作への対応農地環境保全事業、道路河川修繕、国・県・市の発注工事立ち会い樋守の選任、消防団員補充敬老会への出席確認と会場までの送迎同行民生委員を初めとする各組織への委員選出

石巻市議会 2013-12-16 12月16日-一般質問-03号

職務整理対象範囲はいかがという御質問だと思いますが、現在調べた中では総合支所のほうでやっております道路河川修繕立ち会い各種工事立ち会い、それから農地水環境保全事業とか、まだまだちょっと総合支所ごとにばらつきがあるというところがわかっておりますので、そういったところをもう少し調査いたしまして整理したいと考えております。 ◆20番(千田直人議員) そうなのです。

石巻市議会 2013-03-19 03月19日-一般質問-07号

市から来た市報連絡事項だけでなく、転作対応農地環境保全事業への対応道路河川修繕工事立ち会い消防団員補充、市から依頼された各種委員選出への対応など、旧市行政委員にない仕事が多数あるのに同じ基準での報酬は納得がいかなく、検討を求めるものでございました。私も同じ意見であります。地区とか仕事内容により報酬を見直すべきと思いますが、市長見解をお伺いいたします。

石巻市議会 2010-12-16 12月16日-一般質問-05号

市営住宅整備につきましては、議員御承知のとおり、平成20年12月策定石巻公営住宅ストック総合活用計画におきまして、建てかえ事業全面的改善事業維持保全個別事業とに区分し、これまで維持保全事業を計画的に実施してきておりますが、建てかえ事業等につきましては後期計画として平成25年度から平成29年度に位置づけしておりますことから、今後の石巻総合計画実施計画のローリングの中で検討することとしておりました

石巻市議会 2010-12-15 12月15日-一般質問-04号

旧町の行政委員方々は、共通職務のほかに、市や関係機関事業実施に対する協力、災害時の行政区内被害状況の把握、各組織の人員の選出転作確認住民要望対応など、合併前の職務内容と変わりない職務を行い、さらに農地・水・環境保全事業の推進など、増加しているのが現状であります。現在地域コミュニティーが崩壊しないで保たれているのは、行政委員方々の強いリーダーシップによるものと理解いたしております。

石巻市議会 2010-09-15 09月15日-一般質問-03号

以前にもこの件を質問したときにそのように御答弁いただいたのですが、国・県という機関に対してどのような形で要望されるのかわかりませんけれども、実は先般新聞平成23年度から、2011年度からということで平成23年度から農地・水・環境保全事業が2つに分けて拡充するという記事を、新聞を拝見したのですが、それは1つは農地や水路、農道の保全活動を支援する農地・水・環境保全管理支払い環境に優しい農業を支援する

石巻市議会 2010-06-30 06月30日-一般質問-04号

現在農林水産省の補助事業農地・水・環境保全事業が実施されておりますけれども、その組織エリアが一番いいのかな、それとももう少し大きくして小学校単位での設置が私は望ましいのではないかなと思うわけでございますけれども、見解をお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 御指摘のとおり、これまでの旧6町は歴史的にもいろいろな取り組みがございます。

石巻市議会 2008-09-19 09月19日-一般質問-04号

また、農村環境保全事業といたしましては、農地・水・環境保全向上対策事業により、市内全域に19の農村環境保全隊組織し、非農家も含めた農村環境保全活動を支援しております。今後も農家農業に対して自信と誇りが持てる環境をつくれるよう、関係機関関係団体と連携を図りながら振興策を推進してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 

石巻市議会 2005-09-28 09月28日-一般質問-04号

次に、防潮堤かさ上げ排水溝整備についてでありますが、名振地区東、中、西集落防潮堤につきましては、昭和30年代前半までに工事を行い、その後昭和45年から50年にかけて海岸保全事業として消波ブロックを設置する等の構造変更工事を施工した経緯があります。 三陸海岸における海岸保全事業の県の考え方といたしましては、津波被害を想定したものであり、チリ地震津波の高さが基準となっております。

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