東松島市議会 2021-06-18 06月18日-会派代表質問-05号
えなければならないと思うのですけれども、これは本当にさっき言ったように、市民協働のまちづくりのそれこそお手本みたいな事業ということで、旧矢本町のときからも花いっぱい運動ということで、すごく盛んに取り組まれておりまして、花苗の生産組合なんかできまして、たしか復興政策部長のお父さんなんかも会長さんをされていたと思うのですけれども、本当にすばらしい取組だったと思うのですけれども、今行われているこの花の香る事業の花の供給
えなければならないと思うのですけれども、これは本当にさっき言ったように、市民協働のまちづくりのそれこそお手本みたいな事業ということで、旧矢本町のときからも花いっぱい運動ということで、すごく盛んに取り組まれておりまして、花苗の生産組合なんかできまして、たしか復興政策部長のお父さんなんかも会長さんをされていたと思うのですけれども、本当にすばらしい取組だったと思うのですけれども、今行われているこの花の香る事業の花の供給
1つは、必ず飲料に値する水道を供給する、またはそれを消費できるということ。それと生活にとって過度な負担にならないと。
本市としては、市内の土取場跡地等について、工場立地に不可欠な電気とか水、下水道、そういうものの供給可能性を含めて、主要道路からのアクセス、あと所有者の現況、都市計画上の位置づけ、造成に係る概算費用やスケジュール等を分析する調査を行う予定であります。
ワクチン接種については、65歳以上の高齢者の集団接種を進めているところであり、高齢者以外の方への接種についても、ワクチンの確保・供給の見通しを確認しつつ、速やかに実施してまいります。 本市を舞台にしたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」については、先月17日の放送開始以来、多くの方々から好評をいただいております。
33: ◯健康福祉局次長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長 現時点でのワクチン供給の見込み、予定等々でございます。 まず、本市の高齢者向けのワクチンの供給に関しましては、1箱が1,000回分でございますので、4月8日が1箱1,000回分、今後は4月26日の週に1箱約1,000回分、5月3日の週に43箱、4万3000回分のワクチンが供給される見込みとなってございます。
今後の個別接種、集団接種の開始時期に関しましては、引き続き供給量等の状況を的確に見定めながら判断をいたしまして、市民の皆様にお伝えしてまいりたいと考えております。 まん延防止等重点措置の区域内の見回り調査についてのお尋ねでございます。
高齢者については、ワクチンの供給量にもよるが、3月下旬に接種券を送付し、4月から開始する予定である。また、ワクチンの接種方法は、集団接種と個別接種を併用し、集団接種は石巻赤十字病院と石巻市立病院、個別接種はディープフリーザーを設置している病院を中心に実施することを考えている旨、答弁がありました。
◎守屋克浩健康部長 私から、高齢者のワクチン接種の進め方についてでありますが、十分な量のワクチンが供給される場合には、集団接種と個別接種を組み合わせ、年齢区分に応じて順次接種を開始できるものと考えております。ワクチンの供給が滞る場合には、高齢者の中でもさらに優先順位を設け、接種を検討してまいります。
◆29番(後藤兼位議員) 今後このワクチンの供給予定について、なかなか国とも見通しがつかない部分があるかと思いますが、石巻地区においてこのワクチンの供給予定について、改めて御説明いただきたいと思います。 ◎守屋克浩健康部長 お答えいたします。
国・県からのワクチンの供給が確定していない中、接種の計画など、大変な準備をしていただいておりますが、対象となる各自の自宅に接種券が届いてからの新型コロナウイルスワクチン接種の申込み手順について伺います。 (2)、接種に当たり、不安を抱える方や接種後の症状について不安に思う方もいらっしゃるかと思います。相談体制について伺います。
そして、現段階では5回接種用の注射器が配付されるということで、6回接種用のものも調達に入っているということで、それは調達が始まって供給できるようになったタイミングで切り替えるという話は来ております。
議員ご心配のとおり私どもといたしましても、子供たちの授業に支障がないようにということで業者にお願いをしておりまして、実は白石第二小学校の灯油の地下タンクは2か所ございまして、教室等に油を供給しているほうが北側、こちらのほうが幸いにして検査、業者のほうにも検査をしてもらって無傷でございましたので、早急に消防等の許可を得て、現在は子供たちの一般の授業等については支障はございません。
ですので、ワクチン供給の日程に合わせて先行して接種をすることとなります。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
報道によると、国から供給されるワクチンの量が当初よりも大幅に少ないということでありますけれども、本市に対して4月中にどの程度のワクチンが供給されることになるのか。確認しているところを伺います。
296 ◯14番(森建人議員) ワクチンの供給量にもよると思うんですけれども、やはり集団接種のみならず、ぜひ個別接種、また巡回接種のほうも医師会の方たちとぜひ検討を深めていただいて進めてもらえれば、1日当たりの接種の可能数が増え、また、接種期間の短縮にもつながると思いますので、検討していただければと思います。 次の大きな質問に移ります。
内容につきましては、配付の資料のとおりでございますので、詳細については省略いたしたいと思うのでありますが、まず、令和2年4月30日に本庁舎のエネルギー供給について、6月9日には鳴子総合支所庁舎等複合施設の今後のスケジュールについて、本庁舎実施設計の進捗状況について、7月14日、行政視察、これは議場システムについて、一関市議会のほうにお邪魔をさせていただきました。
ちょっと最近のものを見ますと、厚生労働省はワクチンの供給量が少ない現状に対応するということを狙って、原則は接種から2週間が原則なのでしょうけれども、その接種間隔に柔軟性を持たせるという検討にも入っているんだということもちょっと載っているんですね。
◎民生部参事(齋藤満君) 今回の生活困窮者自立支援事業の減額の主な理由になりますが、生活困窮者自立支援事業の中で、その相談の過程での事業の中に、離職、廃業により経済的に困窮して住居を失ったりするおそれがある方に対する住居確保給付金と、あとネットカフェとかそういったところで寝泊まりしていた方が、そのネットカフェ等が閉鎖という形になって住居の確保をできないというときのための一定期間宿泊場所の供給と、食事
(2)として、地域住民や関係団体の意見を踏まえ、施設設備工について、イベント等開催時の電源供給元を確保するため、照明灯及び分電盤の仕様を変更するとともに、園路広場整備工について、屋外時計及び案内看板等を増工し、建築施設設置工について、トイレにユニバーサルシート等を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。
次に、県支出金では、県補助金の農業補助金で事業実績により農業経営高度化支援事業補助金2,403万3,000円を減額するとともに、水産業費補助金では、月浜漁港に係る地域水産物供給基盤整備事業補助金1,427万1,000円を計上しております。