東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
11日は、10時から市役所202会議室において、令和3年度女川原子力発電所災害に対する防災訓練に私をはじめ本市の災害対策本部員が参加し、国の原子力防災対策本部や女川オフサイトセンターとテレビ会議システムを使用した災害対策本部の設置運用訓練を行いました。なお、小山副市長を女川オフサイトセンターに派遣しております。
11日は、10時から市役所202会議室において、令和3年度女川原子力発電所災害に対する防災訓練に私をはじめ本市の災害対策本部員が参加し、国の原子力防災対策本部や女川オフサイトセンターとテレビ会議システムを使用した災害対策本部の設置運用訓練を行いました。なお、小山副市長を女川オフサイトセンターに派遣しております。
海洋環境の保全については、海洋プラスチックごみ対策アクションプランに基づき、関係団体と連携して使用済み漁具のリサイクル化に係る取組を進めるとともに、海岸清掃活動の支援にも取り組んでまいります。 地域脱炭素社会の構築については、2050年気仙沼カーボンニュートラルの実現に向け、国の施策と協調しながら温暖化防止対策計画の策定に取り組んでまいります。
当時の陸前高田からの支給材料、市が支給材料として使用したところにつきましては、搬入前に現地のほうに行って、陸前高田側の工事担当を含めまして打合せをさせていただいております。その中で覚書を交わし、こういう土砂ということでお願いしたところでございます。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が12月補正予算までの見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額するまちづくり応援寄附金推進事業として3億8,220万円、原油価格の高騰による影響を踏まえ、生活保護世帯等へ灯油購入費の助成を行う福祉灯油購入費助成事業として4,032万8,000円、施設園芸農家が加温に使用する農業用燃油購入費の補助を行う施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金
あわせて、来年の施策において、市が所有しているバスの売却について検討されているようですが、市所有のバスは、災害発生時など有事の際の緊急使用や学校教育活動等への利活用など、広範囲な状況において市や議会など使いたいときにいつでも使用できる体制であることが重要であると思います。したがって、市所有バスの売却についての施策は取るべきではないと思いますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお示しください。
食と観光の連携についてでありますが、本市には、カキやノリ、イチゴ、キュウリ、チヂミホウレンソウなどといった観光にも結びつく多彩な食材があり、季節ごとに実施しているオルレイベントなどでは、これらの食材のPRも図るため、イチゴの振る舞いやカキカレー、市内の食材を使用した弁当などを提供しており、参加者の皆さんから大変好評を得ております。
一つとしては、プラスチック製品に関する使用削減の取組について伺います。 今、私たちの生活に欠かせないもの一つがプラスチック製品であります。軽くて丈夫な上、安価で作られることから、食料品や飲み物などの容器・包装として、また日用品や電化製品に至るまであらゆる場面でプラスチック製品は利用されております。
それも需給のバランスの問題で、先日のいろいろな会議で、日本とかアメリカはもう少し産油国にお願いしたのですけれども、なかなかそこがうまくいかなくて、使用バランスが崩れて高くなっているというのは、それは一つの大きな原因だと思っているのですが。
我々、公共施設整備をする際に考えるところでございますけれども、公共施設を利用する全ての人がトイレに困ることなく、人種、性別、年齢、障害、LGBT等を問わず、誰もが快適に使用できる環境づくりというものを大きく目標としております。
現に、例えば小野地域の小野市民センターの前に施設を造っておりましたが、ご案内のように、そういう日用品だの野菜だの売ったりしているのですけれども、実質的にはうちが100万円の使用料上げるのに500万かけているという実態で、そういうのは商売としては成り立たないです。全てやるというのは難しいと思います。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) 今説明いただきました。
2の変更内容は、(1)として、道路土工について、発生土を他事業に使用するため、搬出先を変更するとともに整地工を増工するものであります。 (2)として、のり面工について、のり面の安定性を確保するため、植生工を増工するものであります。 (3)として、排水構造物工について、増工した植生のり面部の排水機能を確保するため、側溝工を増工するものであります。
私も現場に行き、被災された方たちの住居等が必要となることから、毛布などの支援物資の手続や緊急の住居として市営住宅等を使用させることなどを担当部課長に指示しました。その後、敬老の日に当たり、県内最高齢の高橋 きねこさんの112歳の珍寿のお祝いのため、矢本華の園を訪問しました。
(2)仮設工について、仮設道路に使用した捨て石を他事業へ流用することを計画しておりましたが、工程調整の結果、処分するため増工するものであります。 主な内容でありますが、防潮堤の整備延長は109.3メートルで変更ありません。 1)配管工は、取水管をゼロメートルから380.0メートルに変更するものであります。
乗合タクシーで1,336台使用しまして、乗車した方々は4,369人が使用していただきました。
実は、なぜそういうことを言うかというと、住宅団地等々で造成した場合、周辺に建物が建てられていって、住宅用地として売った場合は、その畑として使用していても、将来はうちが建つんでしょうかね。そういうときは課税としては住宅用地として課税しても構わないと。構わないと一応は書かれているんですね。実務提要にはね。だから、あれはあれでいいのかなと思っています。
これを具体的に東松島市債権管理条例第17条に照らし合わせた場合、同条2号の消滅時効に係る時効期間が経過したことに該当する債権放棄は、市営住宅入居者負担金57件、6万3,450円、市営住宅使用料147件、142万4,180円、放課後児童保護者負担金66件、28万350円となっております。
本年度は、市内での作付が行われておりますので、本市は環境保全米の優先的な使用について学校給食会にお願いし、学校給食会から、今後の集荷実績によるが、環境保全米を全量使用し、不足分については現行の南三陸米「ひとめぼれ一等米」を使用する予定で進める旨の回答を得ております。
ご質問の牛網堤のため池について、水位管理を行ってきた鳴瀬土地改良区と話合いを行ったところ、同土地改良区からはため池の農業用水の使用頻度が少なくなっていますということで、水位管理は土地改良区としては行われない旨の意向が示されました。そのため、今年度からため池は市の管理でございますから、市が水位確認等の管理を行ってまいります。
今回の早期完売は、商品券の使用期間を6か月間と長く設定し、当時はお盆から使えるということもありましたし、年末年始も使える、来年の成人式当日まで大丈夫だよということで、来年の1月9日まで使用可能としたこと、使用できる店舗数を拡大し、利便性を増したこと、商品券の発売日を平日から土曜日に変更したこと、さらには販売店の発売時間を掲載したPRチラシを新聞に折り込んだことなどによるものと推察しております。