大崎市議会 2023-09-21 09月21日-03号
基本的に、準備委員会の中では、お金が余るというようなことはなく、全て使い切るような流れではあるのですけれども、もし、残余金等が出ました場合は、引き続き機構のほうへ予算を使うような流れを取っていくというものであります。建物は市のもの、負担金についてはそのときにかかる費用ということで整理をしてございます。 ○副議長(佐藤講英君) 中鉢議員。
基本的に、準備委員会の中では、お金が余るというようなことはなく、全て使い切るような流れではあるのですけれども、もし、残余金等が出ました場合は、引き続き機構のほうへ予算を使うような流れを取っていくというものであります。建物は市のもの、負担金についてはそのときにかかる費用ということで整理をしてございます。 ○副議長(佐藤講英君) 中鉢議員。
そして、1日出て歩くとやはり1本使い切るというような形で、災害のときとか、また最近ではこのコロナ禍になりましてボンベが足りなくなってきて、今までですと3本自宅に置いたのが、最近、需要が多くて2本にしてもらえませんかという、やっぱりそういった医療機関からこれはレンタルの機械ですので、そういったこともあるそうなのです。やっぱりそういったことも考えてほしいと思います。
だから、その余剰金を地区センターで事業をしてもらって、使い切っていただければ、別にそういうのはないのですけれども、委員会でも踏み込んでそれ以上は話としては出ませんでした。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。 ◆15番(大橋博之) 今コロナ禍で事業ができなくて、余剰金が出るのは想定されるというふうな答えでした。
例年、ただいま御説明させていただきましたとおり、補正予算の財源ということで、その補正の都度、財源に充当させていただき、要はなくなったところで全て使い切りという形になるわけなのですが、例年ですと、特に昨年、一昨年については、実は地方交付税と臨時財政対策債が確定した段階で予算割れを起こしておりまして、そこに充当させていただいておりました。
しかし、そっちも全部使い切って、ほとんど余裕がなくて、もっとこれから新年になって新しくなって、1月、2月に上がるとなれば、やっぱり現在の給食費を値段を改定するか、もしくは市でその分を持ち出していくかということしかないのではないかなと思うのです。
食品ロスについてでありますが、本市においては家庭でできる料理の食べ切り、食材の使い切り、生ごみの水切りの「3きり運動」、宴会時等の食べ残しを減らすための30・10運動を推奨し、食品廃棄物の削減を図っているところであります。
それで、どうしても当初予算から、さらに、出納閉鎖を経て、決算を挟んでということで、はっきり見えてまいりますのが出納閉鎖以降という形になりますので、先ほども申し上げましたように、早ければ6月補正で全て使い切る。その場合については、繰越金ということで、前年度繰越金という形で明示しながら、要は、予算としてお見せする形になります。 なお、繰越額が、やはり、毎年毎年、当然ながら、増減してまいります。
そして、上限が50万円と決まっていますと、ぜひすばらしい制度であるので、この予算を使い切るというのか、そのようなためには、少し3か月ずらしていただければ。そんなことはできないのか。どこでも暖かくなれば電気料を使うんです。
また、食品ロス削減に対する取組は、ごみの減量化につながるほか、大切な食資源の有効活用という観点からも重要であることから、家庭でできる料理の食べ切り、食材の使い切り、生ごみの水切りの「3きり運動」に重点を置き、10月の食品ロス削減月間に合わせ市広報に掲載するとともに、エコフェスタなどのイベントの機会を利用し、3きり運動のポスター掲示を行い、引き続き啓発活動を実施してまいります。
どうしても今年のように降雪量が多かったということで、私として今は当初の予算のやつはもう使い切っていますので、予備費を充用しながら今対応したということで、現在臨時会やるいとまもなかったので、予備費を使って今融雪関係は進めているということでございます。 最後に、(4)についてお答えします。市道上前柳19号線の維持管理、他の路線と同様に、道路パトロールを実施しております。
◎総務部理事[財政担当](渋谷勝君) あと、財政からちょっと補足させていただきますと、臨時交付金、これは単年度で使い切るといったような、そういったような事業で可及的に効果の現れといったところに着目点があったということでもございますので、ちょっと浴槽になりますとやはりそれなりの設計でありましたり、準備といったようなところから発注までの手続等々を考えますとちょっと難しい面はあるのかと思ってございます。
私も、部内でこの間、様々検討を行ってまいりましたけれども、仮に無償配布を行ったといたしまして、お配りした生理用品を使い切ってしまえば、また元の困った困難な状況にまた戻ってしまうというわけでございますので、先ほど市長から御答弁申し上げましたように、様々な背景、要因、そういった肝腎な部分にしっかりと支援の手を差し伸べていくと、このことと組み合わせていくことがやはり必要ではないかと、このように考えたところでございます
ただ一方で、年額1億5,000万円というのが実は上限となってございまして、その中でさらに年度内に、要は使い切らなければならないというところもありますので、そういったものもしんしゃくしながらこれからも進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野議員。
ワクチンは、解凍すればその日に使い切るのが原則であります。ワクチンを無駄にしないためにも、訪問接種などの希望者を受け付ける際、ワクチン1瓶5人の受付がまとまった時点で、再度訪問接種の日にちを連絡しなければならない作業と事務調整が発生します。多忙な医師に負担をかけないためにも、どのような体制で臨むのかお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
今後は、施設見学会やごみの分別講習会等において、家庭からの食品ロス削減に重点を置いた「料理の食べ切り、食材の使い切り、生ごみの水切り」の三きり運動を周知してまいります。 また、市内のフードバンク活動団体が行うフードドライブの活動を支援するため、本庁舎の入口へ常設の回収ボックスを設置し、市民へ周知しております。
それは、今後医療機関のほうに、1単位で5回接種とか6回接種とか、その辺の兼ね合いもありますし、効果的にワクチンを使い切るためには3日分をまとめてとか、そういった形も必要になってくると思います。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢和悦議員。 ◆27番(小沢和悦君) 大変御苦労さまですが、安全な方法ということで。 それから、大崎市として冷凍保管をやる場所を確保するということのようです。
なお、この財源というのは、国からと県から来たやつを充当するということで、基本的には一般財源を投入しないことになりますけれども、しかし国、県の金を有効的に使う場合は、どうしても多少上乗せしておいて、それが100%来なくても、最終的には全部使い切るような形でやりますから、予算としては若干税等の財源を投入することになりますけれども、そういう形にしているということでご理解いただきます。
ただ、もう2次募集までやって、今回の予算は全部使い切ったのだから、申し訳ないけれども来年度予算で予算がつけば多分できる、財源がきちんと確保できればやれると思いますというお話をして歩いていました。 ただ、コロナ禍で、もしやるという前提で、お話を聞きたいのですが、1市6町全部に満遍なくできる、きちんと手当てできる方法というのはあるのですか。それをお伺いしたい。
また、市民の主な取組として、食品ロスの軽減に向けて、食材は買い過ぎず、使い切るよう心がけます、とあります。また、地域事業者の取組として、食品ロスの軽減に向けて、先ほどお話ありましたが、30・10運動を進めます、とあります。次に、行政の取組であります。行政の取組として、商工会議所等と連携し、30・10運動を推進するなど、食品ロスの軽減に取り組みます、とあります。
なおかつこれは2年にわたって行われるということですが、本年度分は、今から始まりまして来年の3月末までに本年度分のこの予算を原則的には使い切るということでよろしいのでしょうか。要は、どの程度までの工事ができるのか。