大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
委託化の初年度となる令和6年度の取組としては、中学校区単位で日常生活圏域を設定した上で、未実施地域にコーディネート役の社協職員が入り、事業実施の素地となる体制づくりのための話合いや検討を行ってまいります。実施中の5つの地域については、これまでと同様に事業を継続していただきますが、社協の生活支援コーディネーターとの情報共有と連携を図ってまいります。
委託化の初年度となる令和6年度の取組としては、中学校区単位で日常生活圏域を設定した上で、未実施地域にコーディネート役の社協職員が入り、事業実施の素地となる体制づくりのための話合いや検討を行ってまいります。実施中の5つの地域については、これまでと同様に事業を継続していただきますが、社協の生活支援コーディネーターとの情報共有と連携を図ってまいります。
なお、発達の気になる子供たちに対しましては切れ目のない支援体制が必要でありますことから、関係機関などで連携する体制づくりについても併せて検証するほか、国や他自治体の動向も注視しながら検討を深めてまいりたいと考えております。
地域包括ケアのシステムの一端を担うため、在宅療養者の病状急変時等の入院病床の確保と円滑な受入れ態勢を構築するとともに、オンライン診療やメディカルケアステーション等の活用により新たな診療の形を取り入れながら、充実した体制づくりを推進してまいります。 私からは以上です。 ○議長(関武徳君) 一般質問の途中でありますが、暫時休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
幾らでも多くの肉が確保できるような体制づくりにしていかなければならないと、施設は造ったのだけれども、食肉用の肉が全くできないといったのでは、全くそういうものになりますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。 次に、鳴瀬川、多田川の支障木の伐採について伺います。 支障木伐採、ラブリバー始めて40年以上になります。
小児科医に限らず、医師の偏在化等、医療の取り巻く環境が厳しい中で、本市においては大崎市民病院の小児科が地域で小児の診療を行っている先生方と知識や情報を共有するこどもサポート医による体制づくりに取り組んでおります。 今後も宮城県や東北大学病院、地域の医療機関、さらには郡市医師会などとの連携を図りながら、市民の健康を守り、市民が安心できる医療提供体制の整備に努めてまいります。
ただ、この間、地震の余波もございました、社会情勢もあります、企業等々の経営の問題もあるでしょう、もちろん、MSOの内部等々もあるかも分かりませんが、ここに来まして、産業推進機構が、いよいよ体制づくりが、礎ができたというふうな部分でございまして、非常に大きな役割をやはり今後担うのかと思っております。
私は、別にボランティアでスポーツ団体の事務局をしておりますが、そういった体制づくりも踏まえて移行していくべきなのだろうと思っておりますので、例えば、部活動の地域移行に対して、そういったところの御心配があるところには制度づくりに対するアドバイスですとか、また、国ですとか、県の助成なども踏まえて、指導者への支援というのも考えてまいりたいと考えております。 ○議長(関武徳君) 山田匡身議員。
また、事業所や若者など、新たなボランティアの掘り起こしを行いながら、各地域における清掃活動が継続できる体制づくりに取り組んでまいります。
◆13番(佐藤弘樹君) 何人減ったかということを言わないのですかね、答弁のほうで、減員になったのかと私は思ってございましたが、充実を検討したいというふうな話が来ても、それとは裏腹な予算計上ですとか体制では私はまずいと思いますので、やはり教育長には、本当に子供たちのことを考えているというふうに言うのであれば、あと生涯学習というのであれば、そういった体制づくり、私は図書館を非常に誇らしい施設と思うのです
これまでの議会で提言してまいりました、買替えしなくとも農業が続けられる体制づくり、低額農業機械リース制度の実現のめどは立ってきたのでありましょうか。お聞かせいただきたいと思います。この間、特に農業委員会の皆さんにはいろいろ御努力いただきまして、農協に対する協力の要請なども行っているようであります。ぜひ早期の実現を望む立場から、経過をお聞かせいただきたいと思います。
現行の計画や施策の検証を行うとともに、地域で支え合う社会福祉の体制づくりに取り組んでまいります。 高齢者福祉及び介護保険事業について申し上げます。 高齢者が住み慣れた地域で安心した生活が続けられるよう、引き続き介護予防事業及び高齢者の自立支援と要介護状態の重度化防止に取り組んでまいります。
なので、これに関しては、引き続き、誰かが悪者になるかもしれませんけれども、仕組み、体制づくりというのを考えていただきたいと思います。早ければ早いほど、間違いなく夢を見られる子供たちが増えますので、それをしっかりしていただきたいと思います。 それでは、最後になりますけれども、今まで発達障害に関して様々述べさせていただきました。その中で、先進的な事例を行っている自治体というのが幾つかございます。
その一方で、明治時代から度重なる洪水災害を繰り返しているブロックでもあり、まさに今言われております流域治水の視点から、上流、下流の連携により、令和版巧みな水管理を推進する体制づくりをする必要があります。こうしたことを踏まえ、次の3点について伺いたいと思います。 令和4年7月豪雨により大きな被害を受けた名蓋川の復旧復興に向けた現状について、どう把握しているかについてであります。
(3)、このトレイルの評価を高めるためには、2市1町で力を合わせて取り組む体制づくりが重要でございます。これからの施策をお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 手代木 せつ子議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
だから、これらに対応できるような体制づくりということで、勉強会を含めて法人の立ち上げをしたという経緯があります。 このような中で、農業生産法人というのは、利用されている農業施設や農業用機械は一般と比較して規模が大きく、保有台数も多いことから、老朽化等に伴う更新時の費用負担が課題であると捉えております。
ですから、そういった意味で、やっぱり市が本当にこれに本気になって力を注いで、早い時期に実現するような、そういった体制づくり、それをしっかりとやっていただきたいのですけれども、市長、この辺、本当にこの水害対策というのは重いし、本当に吉田川の志田谷地の皆さんは、もう一回被害があったら出ていくというような話もしていらっしゃいます。それはさせてはならない、させたくない。
地域包括ケアシステムの肝であります介護、医療、住まい、生活支援、介護予防が、病院や介護従事者や地域自治会、NPO、ボランティアなどと協力し合って、一体的に提供される体制づくりを、気仙沼市地域包括ケア推進課や気仙沼市立病院が中心となって連携して邁進していくことをお願いします。
また、児童生徒の個々の状況に応じた適切な支援についても、オンライン学習も含めたICTの活用を図りながら、教育委員会といたしましても、今後も一層、指導の個別化、学習の個性化を大切にしまして、個別最適な学びと、それから協働的な学びの充実に向けた支援体制づくりに努めてまいります。
このような中、令和3年度から、宮城県農政部農山漁村なりわい課が担当しております農山漁村集落体制づくり支援事業に取り組ませていただいております。今年度が最終年度であります。この取組のきっかけは、大崎市から出向していた市の職員から、総合支所を通じての声がけが発端でありました。
◎産業経済部産業振興局長(安部祐輝君) 大豆の生産につきましては、やはりJA等のこれまでの体制づくり等もありまして、本州でも1番目に面積的には広いような状況で行っております。水田の中でも効率的なところについては、ブロックローテーションで回しながら大豆生産を行っているという状況でございます。 先ほど、国のほうではかなり拡大をしていくという形だと思っています。