大崎市議会 2013-03-07 03月07日-04号
○議長(栗田彰君) 佐々木中央公民館長。 ◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長兼公民館地域運営推進室長(佐々木俊一君) 今回38万の委託料の減額でございます。講演会等の開催委託料ということで、当初、公民館のあり方学習ということで指定管理者制度の学習、さらには公民館運営学習ということで会計とか労務、税務の学習会ということで計画をしておりました。
○議長(栗田彰君) 佐々木中央公民館長。 ◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長兼公民館地域運営推進室長(佐々木俊一君) 今回38万の委託料の減額でございます。講演会等の開催委託料ということで、当初、公民館のあり方学習ということで指定管理者制度の学習、さらには公民館運営学習ということで会計とか労務、税務の学習会ということで計画をしておりました。
○副議長(木村和彦君) 佐々木中央公民館長。 ◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長兼公民館地域運営推進室長(佐々木俊一君) 公民館の指定管理をやりながら、今度は地域経営という視点でもって物事を考えていくということが、今お話しいただきました。
○議長(栗田彰君) 佐々木中央公民館長。 ◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長兼公民館地域運営推進室長(佐々木俊一君) 敷玉地区振興協議会の説明でございますけれども、今、次長申し上げましたように、制度そのものの説明、懇談会につきましては23年度から実施しておりまして、23年8月に地区説明会を開催してますし、あと昨年の10月には地区振興協議会の中間会議という場でもお話をさせていただいております。
○副議長(木村和彦君) 佐々木中央公民館長。 ◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長兼公民館地域運営推進室長(佐々木俊一君) 地区公民館の指定管理化移行につきましては、第2次集中改革プランで、24、25の2カ年で指定管理化をするということでございますので、4月からいったところは早期に始まったというふうに認識しております。
○議長(栗田彰君) 佐々木中央公民館長。 ◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長兼公民館地域運営推進室長(佐々木俊一君) 議員さんから提案いただきました、観光交流を含めた青少年の交流をやっていったらどうかということでございます。今回は1市4町でやるのは初めてということでございますので、内容的には今までのを踏襲した形になっております。
○議長(栗田彰君) 佐々木中央公民館長。 ◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長兼公民館地域運営推進室長(佐々木俊一君) 鳴子の鬼首公民館につきましては、地区公民館と、それからリフレッシュセンター、体育施設です、両方を管理しております。
指定管理の移行に伴い、正職員を引き揚げるということになりますが、その後の職員体制は、モデルケースとして館長兼事務長と生涯学習推進員、事務補助員の常勤で3人を考えているということは、さきに佐々木中央公民館長がお答えしているところであります。地域の実情に応じ、役職名や職務分担等は変わるものと思いますが、人件費としては3人分を指定管理料に計上しております。
○議長(三神祐司君) 佐々木中央公民館長。 ◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長(佐々木俊一君) 池月公民館、池月コミュニティセンターにつきましては、その設置が通産省補助で建ててあるということで、その絡みで別条例になっているわけでございます。 ○議長(三神祐司君) 氏家善男議員。 ◆17番(氏家善男君) それでは、その通産省から補助をいただいてつくったと。