57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号

その上で、その次に水辺で親しむ、そういった施設が必要かどうか、そういったことも、その時点で住民皆様の、市民皆様の声を聞きながら検討はしていきたいと思ってございます。 相澤議員の考えを全く否定はしてございません。どちらかというと、激しくではございませんが、賛同いたしたいとは思ってございます。 以上でございます。 ○議長関武徳君) 相澤久義議員

大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号

このように状況が悪くなってから連絡が入るのではなく、住民皆様が無責任な餌やりや飼育、飼い方などを日頃から共通理解され、早期に対応できるように情報提供をいただけるような広報や日頃の関係が必要であるとの思いもお聞かせいただきましたが、本市における今後の取組についてお伺いいたします。 

大崎市議会 2022-06-14 06月14日-01号

東北地域づくり協会との共同研究として、令和3年度に引き続き、有識者による専門家会議鹿島台地域住民皆様との勉強会を開催し、長期的視点での抜本的水害対策に対する国や県への政策提言意見を取りまとめてまいります。 市道整備事業について申し上げます。 古川地域李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古一迫線の区間に着手し、事業を進めてまいります。 

大崎市議会 2021-12-23 12月23日-07号

鳴子温泉地域での学校統合につきましては、保護者地域住民皆様が納得できる形で進めるとともに、児童生徒の減少が著しいことから、スピード感を持って対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長相澤孝弘君) 後藤錦信議員。 ◆29番(後藤錦信君) それぞれ答弁をいただきました、ありがとうございます。 それでは、治水対策から再質問をさせていただきたいと思います。 

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

地域住民皆様が主体的に、その地域課題解決のために取り組むワークショップ在り方について、どのように取り組んでいくか、お尋ねいたします。 次に、山王江機械排水路主要地方道鹿島台鳴瀬線が横断しております。東北本線野蒜街道第1踏切付近に架かる橋が眼鏡橋のために、川幅が狭く、土砂がたまりやすく、排水路の流れに悪影響を及ぼしている現状であります。

大崎市議会 2020-09-10 09月10日-01号

また、今後は、鹿島台地域住民皆様ワークショップを開催し、市民協働による水害に強い地域づくりを進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。 耐震改修促進計画に基づき実施しております木造住宅耐震診断助成事業につきましては、9月4日現在の申請件数は18件、耐震改修工事助成事業申請件数は4件となっております。

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

今後は有識者による専門家会議を開催し、国や県への政策提言につなげるとともに、鹿島台地域住民皆様ワークショップを開催し、市民協働による水害に強い地域づくりを進めてまいります。 地域振興拠点施設在り方検討について申し上げます。 地域活性化及びにぎわいの創出に向け、道の駅をはじめとする地域振興拠点施設在り方について検討するため、庁内に検討会議設置いたしました。

大崎市議会 2019-10-01 10月01日-04号

議員から御提言ありましたように、これにつきましては、区長さんあるいは自主防代表者を通じて、より詳しく丁寧に説明をしながら、緊迫した状況をいち早くお伝えして避難行動に結びつけていただけるように、住民皆様に御理解いただけるような方策をとってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長佐藤和好君) 佐藤講英議員。 ◆9番(佐藤講英君) よろしくお願いいたします。 

東松島市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

ただし、これらについては宮戸地域というもともとの、合併前からの鳴瀬宮戸というのは一つの、どうしても地域としては独立したような感じでずっとこれまでも来た経緯などもありますし、野蒜地域住民皆様とのそういう場合は合意形成が大前提でありますので、今後の市民サービスまちづくりのあり方も考えながら、両地域との話し合いの中で合意いただけるような形で持っていきたいなと考えているところでございます。  

大崎市議会 2019-06-26 06月26日-05号

この検討会につきましては、これまで2回開催しておりますが、今後、地域住民皆様から庁舎利活用についてのアンケート調査を実施することとしております。 空きスペース利活用に伴う改修費用につきましては、方向性を定める過程で具体的に検討いたしますが、費用対効果を勘案しながら、地域活性化課題解消に結びつくような利活用策を見出してまいります。 

大崎市議会 2019-02-20 02月20日-03号

そういうふうな形で今後、住民皆様とお話をしていきたいというふうに思ってございます。 ○議長佐藤和好君) 佐藤仁一郎議員。 ◆6番(佐藤仁一郎君) 居住区域都市計画区域とかさまざまありますけれども、そういった中において、ある業者さん方から聞かれることがあるのです。あそこは建てかえして、私たちに使わせていただけないかと。