大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
その上で、その次に水辺で親しむ、そういった施設が必要かどうか、そういったことも、その時点で住民皆様の、市民の皆様の声を聞きながら検討はしていきたいと思ってございます。 相澤議員の考えを全く否定はしてございません。どちらかというと、激しくではございませんが、賛同いたしたいとは思ってございます。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 相澤久義議員。
その上で、その次に水辺で親しむ、そういった施設が必要かどうか、そういったことも、その時点で住民皆様の、市民の皆様の声を聞きながら検討はしていきたいと思ってございます。 相澤議員の考えを全く否定はしてございません。どちらかというと、激しくではございませんが、賛同いたしたいとは思ってございます。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 相澤久義議員。
しかし、今後の計画推進においては、公共施設の集約化や複合化などによる施設床面積の縮減を加速させなければならないと考えており、将来人口や施設の利用者数、維持管理コストなどを総合的に勘案しながら、公共施設の適正化に向け、住民皆様の御理解を得ながらしっかりと取り組んでまいります。
このように状況が悪くなってから連絡が入るのではなく、住民皆様が無責任な餌やりや飼育、飼い方などを日頃から共通理解され、早期に対応できるように情報提供をいただけるような広報や日頃の関係が必要であるとの思いもお聞かせいただきましたが、本市における今後の取組についてお伺いいたします。
そうした中、小中学校統合が決定されている西中学校学区の小学校で、PTAや地域住民皆様との学習田での稲刈りの様子が、新聞やSNSなどに掲載されておりました。大切な子供たちを見守る地域の方々のそうした活動に感謝する思いとともに、子供たちが健やかに育ってほしいという願いを新たにしたところでございます。
東北地域づくり協会との共同研究として、令和3年度に引き続き、有識者による専門家会議や鹿島台地域の住民皆様との勉強会を開催し、長期的視点での抜本的水害対策に対する国や県への政策提言や意見を取りまとめてまいります。 市道整備事業について申し上げます。 古川地域の李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古川一迫線の区間に着手し、事業を進めてまいります。
鳴子温泉地域での学校統合につきましては、保護者や地域住民皆様が納得できる形で進めるとともに、児童生徒の減少が著しいことから、スピード感を持って対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 後藤錦信議員。 ◆29番(後藤錦信君) それぞれ答弁をいただきました、ありがとうございます。 それでは、治水対策から再質問をさせていただきたいと思います。
地域住民皆様が主体的に、その地域の課題解決のために取り組むワークショップの在り方について、どのように取り組んでいくか、お尋ねいたします。 次に、山王江機械排水路を主要地方道鹿島台鳴瀬線が横断しております。東北本線の野蒜街道第1踏切付近に架かる橋が眼鏡橋のために、川幅が狭く、土砂がたまりやすく、排水路の流れに悪影響を及ぼしている現状であります。
また、今後は、鹿島台地域の住民皆様とワークショップを開催し、市民協働による水害に強い地域づくりを進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。 耐震改修促進計画に基づき実施しております木造住宅の耐震診断助成事業につきましては、9月4日現在の申請件数は18件、耐震改修工事助成事業の申請件数は4件となっております。
事業の実施に当たりましては、関係する地域住民皆様に対し十分配慮する必要があると認識しており、本市といたしましては現行の関連法令、要綱などに基づき対処するとともに、今年度4月に施行された宮城県太陽光発電施設の設置等に関するガイドラインの運用を通して、事業者に対しまして適切な対応を図ってまいります。
もう一つのマイナポイントの件でございますが、これもキャッスレス決済を利用して、住民皆様が商品を購入したり決済サービスに現金をチャージした場合、最大で25%のマイナポイントが付与されるものでございます。
今後は有識者による専門家会議を開催し、国や県への政策提言につなげるとともに、鹿島台地域の住民皆様とワークショップを開催し、市民協働による水害に強い地域づくりを進めてまいります。 地域振興拠点施設の在り方検討について申し上げます。 地域の活性化及びにぎわいの創出に向け、道の駅をはじめとする地域振興拠点施設の在り方について検討するため、庁内に検討会議を設置いたしました。
これからの志田谷地地区のまちづくりにつきましては、地区の住民皆様の意向を最大限に生かすため、広い世代層や地元企業などとのさまざまな立場からの住民参加によるワークショップなどを重ねながら、安全で住みよい住民皆様と一体となった協働によるまちづくりを目指してまいります。
さらには、主要地方道古川登米線の田尻大貫新田ノ目上長根間のバイパス整備につきましては、早期完成を目指し、関係住民皆様と調整を図りながら事業を推進してまいります。 河川事業について申し上げます。
避難所が閉鎖されました現在、志田谷地地区の住民皆様は、みなし仮設住宅や民間賃貸住宅など自宅以外に避難されている方も多く、また一刻も早い生活再建に向けての応急修理や自宅の解体、再建などへの検討を行っております。
次に、公園に魅力的な複合遊具の整備につきましては、既存遊具の更新とあわせ、子供たちに魅力的な複合遊具の設置について、地域住民皆様の意見をお聞きしながら検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(佐藤和好君) 山田議員。 ◆22番(山田和明君) 今、大綱4点について市長から答弁をいただきました。
議員から御提言ありましたように、これにつきましては、区長さんあるいは自主防の代表者を通じて、より詳しく丁寧に説明をしながら、緊迫した状況をいち早くお伝えして避難行動に結びつけていただけるように、住民皆様に御理解いただけるような方策をとってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤講英議員。 ◆9番(佐藤講英君) よろしくお願いいたします。
ただし、これらについては宮戸地域というもともとの、合併前からの鳴瀬の宮戸というのは一つの、どうしても地域としては独立したような感じでずっとこれまでも来た経緯などもありますし、野蒜地域の住民皆様とのそういう場合は合意形成が大前提でありますので、今後の市民サービスやまちづくりのあり方も考えながら、両地域との話し合いの中で合意いただけるような形で持っていきたいなと考えているところでございます。
この検討会につきましては、これまで2回開催しておりますが、今後、地域の住民皆様から庁舎利活用についてのアンケート調査を実施することとしております。 空きスペースの利活用に伴う改修費用につきましては、方向性を定める過程で具体的に検討いたしますが、費用対効果を勘案しながら、地域の活性化や課題解消に結びつくような利活用策を見出してまいります。
そういうふうな形で今後、住民皆様とお話をしていきたいというふうに思ってございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤仁一郎議員。 ◆6番(佐藤仁一郎君) 居住区域、都市計画区域とかさまざまありますけれども、そういった中において、ある業者さん方から聞かれることがあるのです。あそこは建てかえして、私たちに使わせていただけないかと。
また、それ以外の路線については、当面は住民皆様からの通報や路面の状況により、敷砂利や穴埋めなどの事後保全的維持管理を行ってまいりますが、地域皆様の協力がいただける箇所については、材料支給による整備も加え、多面的機能支払交付金による施工等の連携についても積極的に対応してまいります。