石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号
第127条第1項中「、請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し、請願者が押印をしなければならない」を「及び請願者の住所を記載し、請願者が署名又は記名押印しなければならない」に改め、同条中第4項を第5項とし、第3項を第4項とし、同条第2項中「請願を」を「前2項の請願を」に改め、同項を同条第3項とし、同項の前に次の1項を加える。
第127条第1項中「、請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し、請願者が押印をしなければならない」を「及び請願者の住所を記載し、請願者が署名又は記名押印しなければならない」に改め、同条中第4項を第5項とし、第3項を第4項とし、同条第2項中「請願を」を「前2項の請願を」に改め、同項を同条第3項とし、同項の前に次の1項を加える。
結果、各世帯に1枚というふうなことの引換券でしたので、恐らく高齢者の方の単身の世帯であったり、住所を例えば施設等に置かれていて、そういった施設に入所している方、こういった方々はなかなか購入の機会が得られなかったところもあるのかなというふうなことから、最終的に1万4,000枚を超える残枚数になったのかなというふうに考えております。
ただ、どうしても滞納処分できる財産がない、あるいは最低限の日常生活の財産しかない場合、あるいは最近よくあるのですけれども、財産が不明、住所がないという方等につきましては執行停止や不納欠損といった状況になります。議員御指摘のとおり、新型コロナウイルスの影響がございまして、今後の状況というのは非常に不透明な状況にあります。
これらの区域は、新館南及び浦屋敷南に町名を変更するとともに、地番の整理を行うことにより、住所を分かりやすくすることができるため、住居表示施行区域から除外するものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) 質疑なしと認めます。
これを区分けしようと思うと、住所別に全部区分けしていかなくてはならないということになるのだと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎吉本貴徳産業部長 お答えいたします。
また、資格取得支援金につきましては、就職支援金の対象者のうちで、住所要件を満たしまして保育士資格を取得した場合に、10万円を上限に助成をするという制度でございます。これまでの実績としましては、就職支援金の実利用者としては20名、それから資格取得支援金につきましては2名ということになってございます。
震災直後の市議会で、同僚議員や私からも避難所入所を既存住所優先にしてコミュニティー維持を訴え、ただしてまいりました。市長もそれに対応すると答弁してまいりましたが、最初の南浜町のほうの1回目だけで、いつの間にか破られて、全市の抽選となり、避難所のコミュニティー、さらには復興住宅のコミュニティーとして変化して、遅れを取ったことにも起因するように思いますが、市長の所見を伺います。
これらの区域は、湊西1丁目、湊西2丁目及び湊西3丁目に町名を変更するとともに、地番の整理を行うことにより、住所を分かりやすくすることができるため、住居表示施行区域から除外するものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(木村忠良議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、保育士確保支援事業の概要と実績についてでありますが、保育士確保支援事業は市内の私立保育所等に新たに勤務する保育士に対し、就労支援金及び資格取得支援金を助成するものであり、市内に住所を有し、市内の私立保育所等に雇用期間の定めのない保育士として2年以上継続して勤務することなどを要件としております。
それで、投票所において本人確認、それから受け付けのために宣誓書のほうには住所、氏名、生年月日を記入していただくような受け付けスタイルとなってございます。
出身地につきましては、移住前の住所が北海道、東北地域から7名、関東地域から15名、中部、関西地域から8名、九州地域から1名となっております。年代別では、10代、20代が最も多く16名、30代が8名、40代が4名、50代以上が2名となっております。結婚の有無については、3名の方が結婚されており、1人は市内で市の居住者の方と結婚しますが、お二人は既に夫婦でございました。
目的が住所異動ということで、非常に混雑する時期も御案内のようにございますので、そういった部分は関係課と調整した中で対応を検討させていただければというふうに思います。
住居表示に関しましては、従前より字界や地番が複雑になっていて、住所がわかりにくい地区がありますことから、その必要性は認識しているところですが、一方で古くからの地名を残すべきとの意見もございます。 住居表示の実施に当たりましては、地域住民の皆様からの要望のほか、地域の方々の御理解、御協力が不可欠でありますので、住民の皆様と十分な意見交換や説明などを行いながら進めてまいりたいと考えております。
また、先ほどの御答弁で、要望に応じてその都度現地の確認をするということでございますが、要望先の場所の住所等では、場所はわかると思いますが、状況については現地を確認しなければわからないと思いますが、いかがでしょうか、伺います。 ◎木村芳夫建設部長 要望件数でございますが、平成29年度実績で年間約1,000件程度となってございます。
これらの区域は、湊東1丁目、湊東2丁目及び湊東3丁目に町名を変更するとともに、地番の整理を行うことにより、住所をわかりやすくすることができるため、住居表示施行区域から除外するものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(木村忠良議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
現在講師の任用につきましては、宮城県教育委員会で行っておりますが、管内の出身者だけでは足りず、県内各地に呼びかけて、今も仙台市に住所を有している方に石巻市への小中学校に勤務していただいている方がいるような状況でございます。
次に、第160号議案石巻市営住宅条例の一部を改正する条例では、復興公営住宅の名称と住所の不整合性について質疑があり、名称は市営住宅と同様に原則字名を使用することとしているが、今回の換地処分による字名の変更に伴う名称は、スケジュール等の都合により1回で変更することは困難であったため、今後入居者から強い要望があれば、名称と字名を同じにできるように検討する旨、答弁がありました。
◎庄司勝彦福祉部長 資格取得支援金につきましては、本市に住所がある方で、就職支援金の対象者となることでございますので、議員おっしゃいますとおり両方もらえるということでございます。 ◆1番(佐藤雄一議員) もう一つ、高卒の方が最短で手がたく資格を取る方法には、通信制の短大で学ぶ方法があるそうですが、例を出しますと、豊岡短期大学通信教育部では、最短2年で保育士資格と幼稚園教諭免許が取れるそうです。
なお、当日は市外に住所を有する新成人が152人出席いたしましたので、全体での出席者は1,223人となっております。
本案は、平成27年5月の持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の公布により高齢者の医療の確保に関する法律の一部が改正され、本年4月から後期高齢者医療加入時の住所地特例が適用されることに伴い、本条例を改正するものでございます。