東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
奥松島縄文村歴史資料館館長 兼 主 任 学 芸 員 教 育 委 員 会 教 育部 阿 部 智 浩 学 校 給食センター所長 保健福祉部健康推進課長補佐 渥 美 勝 夫 兼新型コロナウイルスワクチン 接 種 推 進 室 長 補佐 建設部建築住宅課長補佐 石 森 美 樹 建設部建築住宅課建築係長
奥松島縄文村歴史資料館館長 兼 主 任 学 芸 員 教 育 委 員 会 教 育部 阿 部 智 浩 学 校 給食センター所長 保健福祉部健康推進課長補佐 渥 美 勝 夫 兼新型コロナウイルスワクチン 接 種 推 進 室 長 補佐 建設部建築住宅課長補佐 石 森 美 樹 建設部建築住宅課建築係長
そうしないと、例えば市民課、それから使用料の部分で建築住宅課になりますよね、教育委員会、各課がばらばらで債権を管理するのはおかしいなとは思っておりましたので、今回こういう回答で管理委員会があるということでありましたので、その取組について詳細にもう少し説明をいただきたいと思いますし、関連する例えば所管の課はどういうふうな形で委員会を構成しているのか具体的に説明をいただきたい。
住宅課といたしましては、調整池は消防水利ではありませんので、泥水があったりと、基本的には消防水利としては使っていただきたくないという部分がありました。ただ、水がたまっていたことも事実でありますので、その部分で使える状態ということも考えられました。それで消防署と相談したところ、消防水利は十分にあると。
すみません、それから、先ほど熊谷議員が、例えば住宅と水道で2人行くところを1人で行けばというようなお話だったんですけれども、やっぱり債権の内容についてはそれぞれ違いますので、実際に詳細な個人の中身も分かっていないとなかなか、例えば水道課のほうで住宅課の分も回収とはなかなかすることは難しいと考えております。
288: ◎9番(秋山善治郎君) 何点かお伺いしますけれども、特に、説明資料70ページに、住宅課の部分が資料あります。私が聞きたいのは、放棄の理由です。放棄の理由が生活が困窮だということで、長い間そのままになっているのです。これは病院も113ページとか122ページの例がそうなっていますけれども、いわゆる生活困窮が理由にされていて長い間そのまま続いているのです。
また、市建築住宅課及びHOPEで対応困難な案件については、市保健福祉部とか市社会福祉協議会等へ連絡して、トラブルの解消に努めております。 次に、(4)についてお答えいたします。市営住宅の収支のうち、歳入における住宅使用料と国からの家賃低廉化補助金等を見込むとともに、歳入超過分については毎年度市営住宅基金に積み立てており、これらを含めると現在の基金積立額は39億円となっております。
また、空き家関連施策には、環境保全課の空き家相談会や空き家対策セミナーの開催、大崎市危険空家等除却費補助金交付事業、空き家管理サポート事業のほか、政策課の大崎市空き家バンク、さらに産業商工課の大崎市商店街活性化推進事業補助金、商店街空き店舗活用事業、そして建築住宅課の空家活用定住支援事業、さらにはまちづくり推進課のステップアップ事業交付金を活用した空き家対策事業のメニュー化などがございますが、これら
今年度は、基本設計、そして実施設計の受注業者が決定したことから、各学校長、教育委員会、建築住宅課、受注業者で意見交換を行いながら、よりよい学校施設となるよう基本設計を進めているところでございます。 今後もハード面、ソフト面のバランスが取れた義務教育学校の開校を目指し、子供たちや保護者、地域の方々から統合してよかったと言っていただけるよう、学校統合に向けた協議を進めてまいりたいと思います。
◎建設部建築住宅課技術副参事兼庁舎建設室長(黒田幸司君) 変更金額4,919万900円の増額理由でございますが、工事受注者が仮囲い設置の際に単管パイプを打ち込んだところ、地盤が硬く打ち込みが困難であったため地盤を試掘した結果、工事の支障となる地盤改良体が確認されましたことから、既存地盤改良体の撤去及び処分等が必要となるものでございます。
このような方に対しましては石巻市社会福祉協議会の緊急小口資金制度の紹介、それから、これは市の住宅課になっておりますけれども、公営住宅入居者につきましては家賃減免制度の窓口につなぐなどの対応を行っております。なお、特に心配なケースに対しましては、電話や訪問により、その後の状況の確認をしております。
同 健康増進課副参事 三 浦 京 子 君 産 業 部 次 長 兼水産基盤整備課長 昆 野 賢 一 君 同 産業戦略課長 梅 内 摂 君 同 水産課長 川 村 貴 史 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 建設部計画・調整課長 伊 東 秋 広 君 同 用地課長兼住宅課
本市の関係機関ですとか、宮城県、それから社会福祉協議会、それから地域創造財団などで構成します地域居住支援会議というのがありますけれども、その事務局が建設部の住宅課になっております。その中で、居住先の支援ですとか、入居後の支援など、それぞれ窓口で相談を受けた内容をその会議の中で共有し、対応を図れるように取り組んでいきたいというふうに考えております。
今、議員から御心配いただいている点については、まず関係課としまして、学校、設計業者、建築住宅課の御協力もいただいているものですから、それに教育委員会として十分なこれまでも打合せをする中で、そういった学校サイドの要望とか、現場サイドからの声も十分反映すると。
相談会としては年4回、決まった日にということで、そのときに用事があっていらっしゃれないというような方につきましては、市役所の建設部の中にあります住宅課が相談窓口となっておりますので、いつでも受け付けておりますので、相談に来ていただければと思います。 ◆7番(楯石光弘議員) 先ほど申しましたように、今後ますます空き家は増えてくるのではないかと考えられます。
住宅課のほうなのですが、所管の課なのですが、今空き家対策も担当しておりますので、家賃徴収は人員的に難しいのではないでしょうか。滞納者対応については、公社に滞納整理の専門グループ、徴収グループのような形のグループを設けていただき、その上で住宅課と連携すべきだと思いますが、いかがでしょうか、伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 通常の滞納につきましては公社で担っていただいております。
平成29年8月に成年後見人から当該住宅を明渡ししたい意向が示されるとありますが、これ、気仙沼市の市役所、住宅課のほうにそういう連絡が来たということで確認したいんですが、それでいいですか。それがまず一つです。 それから、その下です。
◎建設部建築住宅課技術副参事兼庁舎建設室長(佐々木昭君) 鳴子新庁舎の1回目、2回目の入札不調の経緯でございますけれども、予定価格と調査基準価格を述べさせていただきます。
高島賢二君 柳原正則君 市民病院経営管理部人事厚生課長 市民病院経営管理部経営企画課長 舘内 寛君 中田健一君 市民病院経営管理部医事課長 総務部財政課副参事(契約管財担当) 佐藤良紀君 佐藤秀宜君 建設部建設課技術副参事 建設部建築住宅課技術副参事
「課」の4減につきましては、産業再生戦略課と商工課、計画・調整課と三陸道・大島架橋・唐桑最短道整備促進課、それから建築・公営住宅課と住宅支援課、さらに唐桑産業課と唐桑建設課をそれぞれ統合することによるものであります。 「室」の1増につきましては、震災復興記録誌編纂室の新設によるものであります。
調査は昨年度から行っておりますが、その時点におきましては、復興政策部のほうと建設部の建築指導課が主になってやっておりましたが、今年度からは住宅課が空家等の所管部署ということになっております。 ○議長(木村忠良議員) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村忠良議員) なければ、これをもって質疑を終結いたします。