大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◎鳴子総合支所地域振興課長(高橋亘君) こちらにつきましては、地域内の既存の施設と合わせて、1つ目には近隣エリアとしての温泉街における周遊コースのスポット的な位置づけを持たせるということで、温泉街、商店街の活性化につなげたいと考えてございますし、2つ目には、その周辺エリアとしての、もっと広範囲で潟沼周辺でありますとか、上野々方面へいざなうためのキーポイントとしての位置づけを持たせることで、それぞれの
◎鳴子総合支所地域振興課長(高橋亘君) こちらにつきましては、地域内の既存の施設と合わせて、1つ目には近隣エリアとしての温泉街における周遊コースのスポット的な位置づけを持たせるということで、温泉街、商店街の活性化につなげたいと考えてございますし、2つ目には、その周辺エリアとしての、もっと広範囲で潟沼周辺でありますとか、上野々方面へいざなうためのキーポイントとしての位置づけを持たせることで、それぞれの
それで2つ目の拡大という、今、表現で議員からお話ありましたが、そちらについてはソフト活性化エリアということの位置づけをしているようでございます。
そこでまず、令和6年度の市政運営のテーマをどう考えているのか、ハード、ソフトの市の重要課題が位置づけされて、施政方針でしっかりと市長が示すべきであります。 新年度の予算編成においては、御苦労の跡がうかがえますが、どのような点に留意されて持続可能な市政運営に、どう御検討されたのか、伊藤市長の御所見を伺いします。 次に、ふるさと納税活用の政策推進枠の取組についてであります。
本市所有や寄託された考古資料、そして、古文書の保存、展示等への活用について、現状と今後の方針についてですが、まず、現在、大崎市の展示公開施設としては、考古資料の収蔵庫兼展示施設となっております古川出土文化財管理センターや近世茂庭家関係資料等の歴史について展示をしております松山ふるさと歴史館、国指定文化財のガイダンス施設という位置づけになっている三本木ふるさと研修センター古墳資料展示室、それから旧有備館及
6、下伊場野小学校は国土交通省から水辺の楽校に指定されているが、その位置づけはどうなるのか御所見をお伺いいたします。 7、下伊場野小学校は、周辺環境にも恵まれ、体育館も新しく校舎もきちんとしておりますが、鳴瀬川堤防から見ると屋根のトタンがさびており雨漏りの心配があります。生徒のためにも、今後の活用を図る上からも早期に塗装を施すなど修繕すべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
ただ、支援学校という中で、どうしても給食の在り方がやっぱりその支援の中でどういった位置づけになっているかというところで、給食センターでありますとどうしても一律にある程度大量に作るということがありまして、例えばなのですけれども、その子供にとって必要な例えばとろみをつけた料理にしなければならないとか、細かく裁断したものでならなければならない、そういった細かいところまではなかなか対応しづらいというふうなところもございますので
産業常任委員会でも、毎年、鳴子温泉観光協会の皆さんと意見交換させていただく中で、来たかったけれども時間を合わせられなかったとか、参加したいのだけれども、そっちまで手が回らないということで、参加はどうしてもできなかったという方々が多くいたことから、御自身が経営する宿の仕事以外の地域活動や事務的な処理を隊員が担うことで、地域に溶け込めてお互いがウィン・ウィンとなれるような位置づけに、ぜひ配置をしていただきたいと
雨水管理総合計画では、公共下水道の雨水対策の全体計画区域を対象に、重要度や緊急度などを考慮しながら当面の整備予定区域について位置づけを行う予定であり、今年度末の策定に向け作業を進めているところであります。今後も引き続き、雨水幹線などの計画的な整備を進め、浸水被害の軽減に取り組んでまいります。
例えば、昨年度から対象を18歳まで拡大いたしました子ども医療費助成事業については、県が一定割合を負担することになっておりますが、その対象は未就学児に限定されるため、小学生から高校生までに係る経費は市独自施策という位置づけで、一般財源での対応となります。よって、総事業費4億4,000万円のうち、8割強の3億7,000万円に一般財源を充てております。
まさに有害鳥獣という位置づけでありつつ、またそれを生き物の命をいただくというところの観点で、まさに、今、議員お話しのとおり、やっぱり感謝しながら食としていただくという観点、まさに先ほど食育というところもありましたけれども、そういう意味でも非常に大事だと思いますし、併せてそういう気持ちをみんなで持っていくというところも大事だと思いますので、こちらについては行政だけではなくて、例えば猟友会であったり、実際
宮城県のほうで化女沼の周辺整備ということで令和3年3月に策定されているのですが、宮城県土木建築行政推進計画アクションプランの前期というものがございまして、そちらのほうには位置づけされているところでございますが、まだ具体的な協議というところでございませんので、今後、市といたしましては、県のほうと検討していくという、まだ今そういう段階でございます。 ○議長(関武徳君) 藤本勘寿議員。
まちの中に人を住まわせ、そこで経済を回すという経済の基本、ここで売っているから俺のところに来いというような在り方でなく、人がいらっしゃる、そこに行って商いをするというのが経済の基本だと私は思っておりますので、今回、伊藤市長が申し上げております復興まちづくり計画の集大成としての位置づけの本庁舎建設、このような形になったのではないかと思っております。
全国市長会の立場でも、直接私自身も発言を申し上げながら少子化対策、国策の重点政策として位置づけをするようにということの中で、この学校給食費の無償化の問題も取上げをさせていただいております。
いわゆる8級制度導入時の総合支所長の位置づけのときに、あのときの討論の中で8級の総合支所長も必要だというふうなことの中で、そこは市長の御理解の中で採用していただきました。 そして、実際、支所長が8級になったということで、支所長に様々な課題をいっぱいお願いします。
あくまでもこれは、JRのためではもちろんなくて、駅のためでもなくて、生活環境整備という位置づけの中で行っているということがあります。これを行っている中で、もちろん、JRの職員、駅長もはじめ職員とのつながりの中でやってきたという経緯があります。
新型コロナウイルス感染症の感染症法に基づく位置づけが、5月8日から5類感染症に移行しました。しかしながら、感染への不安が払拭されたわけではなく、基本的な対策を一人一人が身につけておくことが大切なことから、本市におきましても、継続的な感染症予防対策を進めてまいります。 新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、令和5年度も特例臨時接種の実施期間を延長し、継続することとなります。
国の新型コロナウイルス感染症法上の位置づけが今後引き下げられますので、企業訪問を本格化し、県のアドバイザーや企業OBなどからの情報収集やこれまでの東京や名古屋に加え、東部地方の企業訪問なども計画しながら、団地への早期立地に向け取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 熊野教育長。
今後は、新型コロナウイルス感染症法上の位置づけが引き下げられるようですので、以前のように、多くの流域関係自治体の首長とともに足を運び、事業の早期完成について要望活動を展開できる日も近いのではないかと思っております。
国におきましては、5月8日から、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、現在の新型インフルエンザ等感染症の2類相当から5類に移行することを決定いたしました。ウイズコロナの新たな局面を迎えることになります。詳細は未定でありますが、本市といたしましては、引き続き、国の方針に基づき、12歳以上の方へのオミクロン株対応ワクチンの追加接種や小児と乳幼児に対するワクチン接種を実施してまいります。
国は「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」により、地方自治体が様々なニーズに合わせたきめ細やかな支援ができるよう対策を講じてきたが、新型コロナの位置づけが2類相当から5類に見直されること、さらにはワクチン接種が個人負担となること、そして臨時交付金の規模縮小も含めた見直しの検討などが報道され、先行きへの不安がより広がっており、地域が必要とする産業・経済の再生を図るには、さらなる国による財政支援