気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日
次に、本市として意識して進めるべきことについてでありますが、産業の多様化については、これまで、地元で頑張る様々な業種の企業に対して創造的産業復興支援事業費補助金、トヨタ自動車東日本株式会社の支援によるカイゼン活動など、新商品・新サービスの開発や生産性向上に資する施策を継続的に行ってまいりました。
次に、本市として意識して進めるべきことについてでありますが、産業の多様化については、これまで、地元で頑張る様々な業種の企業に対して創造的産業復興支援事業費補助金、トヨタ自動車東日本株式会社の支援によるカイゼン活動など、新商品・新サービスの開発や生産性向上に資する施策を継続的に行ってまいりました。
4、受注者は、宮城県石巻市恵み野三丁目1番地2、株式会社丸本組、代表取締役佐藤昌良氏で、今月1日、制限付一般競争入札により決定したものであります。 5、仮契約年月日は、令和4年6月7日であります。
当該工事については、去る5月26日に執行した制限付総合評価一般競争入札において、応札5社のうち久我建設株式会社が価格点以外の評価点20点、価格評価点80点と、いずれの評価項目においても第1位を獲得して落札したことから、工事請負契約を締結しようとするものであります。
本市が誇る景勝地の一つである日本三大渓の嵯峨渓への集客については、これまで本市第三セクターである株式会社東松島観光物産公社の観光遊覧船の運航を通じて誘客に努めております。
海洋環境の保全については、「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」に基づき、漁業者や漁協、公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパンや、amu株式会社など、関係団体と連携して使用済み漁具のリサイクル化に取り組み、処分費用に係る漁業者の負担軽減と適正な漁具管理を通じて、海洋プラスチックごみの発生を抑制するとともに、市民団体が実施する海岸清掃活動に対する支援や海岸漂着ごみや海洋ごみを発生させないための
だから、そういう面で、HOPEとすれば完全な民間のような営業、収益を上げていく一つの会社ですので、要するにどれだけかけて、どれだけの利益が上がるかとか、経常のそういう収益どうだかとか、貸借対照表からしっかり出していけると思うのです。そういうことで、この部門で結果的には幾ら浮いたとかというのは、それは当然出てくるわけですから、今からやっていくわけですから、それに期待してほしいなと思います。
午後からは、柳の目地区に新店舗を立地していただくネッツトヨタ仙台株式会社と立地に関する協定式を執り行いました。午後4時からは、令和3年度第2回東松島市総合教育会議に出席し、令和4年度当初予算教育関係事業について説明したほか、東松島市子ども宣言2021の取組や東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例などについて意見交換を行いました。
それで、私が気になっていることは、最低制限価格を下回る金額で失格なさった方、3社ありますけれども、いわゆるスーパーゼネコンの方ですね、そことジョイントを組んでいる会社なんですよ。
議案第6号の旧気仙沼市立病院解体工事請負契約の締結については、新庁舎建設地に現存する旧気仙沼市立病院を解体撤去することから工事請負契約を締結するもので、制限付一般競争入札により決定した西松建設・丸本建設特定建設工事共同企業体、代表者、西松建設株式会社北日本支社を相手方とし、契約金額を15億2,350万円とする仮契約を先月25日に締結しております。
6の受注者は、宮城県気仙沼市赤岩迎前田132番地、株式会社菅原工業、代表取締役菅原 渉氏であります。 15ページを御覧願います。 資料(1)工事概要であります。 1の工事内容は、復興に向けた産業・経済活動の活性化を図るため、被災地域の都市計画道路を拡幅改良するものであります。
その場合の火災保険の関係なんですけれども、原則としては本人に求償する形にはなると思うんですけれども、火災保険の対象建物になっておりますので、現在その部分で第三者に、火災保険で対応できるかどうか、保険会社のほうと相談している状態であります。
現在、日本では会社や団体、または個人事業主に雇用されて働く形態の雇用者と被雇用者の関係の働きが主流となっております。 一方、協同労働とは、働く人が出資して組合員となり、それぞれの意見を反映させながら主体的に運営し、地域の多様な需要に応じながら、持続可能な地域社会づくりに向けて事業を行う新しい働き方であります。
また、道の駅として登録する主体については、市町村または市町村が関与する公的な団体とされていることから、本市の道の駅も同様に考えており、本市としては株式会社奥松島公社が適当と考えております。このため、整備後の経営戦略においても、プロジェクトチームに株式会社奥松島公社職員に参加していただくなどして、検討と具現化に努めてまいります。 次に、(1)の④についてお答えいたします。
次に、学校跡施設の利活用における評価についてでありますが、これまで学校統合により閉校となった9校のうち5校は、酒造会社や衣料品保管配送拠点、児童福祉施設など民間企業等への譲渡や貸付けを行い、他の3校は、小原木公民館や貸しオフィス「こはらぎ荘」など市で活用し、1校は解体後災害公営住宅が建設されました。
本市での収穫体験の取組は、北赤井地区の大根狩りとか、株式会社イグナルファームのイチゴ狩り及びJAいしのまきの青年部、矢本青年部のわんぱく探検あぐりスクールなどがありまして、そのうち大根狩りについては、これは赤井の上区でやっているのですが、新型コロナウイルス感染症によって、この2年間中止になっておりますが、その前は、赤井地区は、農業のそういう赤井地区全体でこういう野菜団地、野菜ロード、そういうものをつくったりして
まず、会社員の方とかも、半ばかなり多いので、主に活動は、夜間のパトロールが夜ですので、そういうところも、仕事をしながらでも活動できるのだよというところもPRしながら募集等も、市長が言ったとおり自治会長会議等でもPRして募集を進めたいと考えております。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。 ◆8番(櫻井政文) それでは、3件目に移りたいと思います。 起業家教育について。
6、受注者は、宮城県仙台市青葉区中央三丁目10番19号、株式会社ノバック東北支店、支店長大内 弘氏であります。 7、仮変更契約年月日は、令和4年1月27日であります。 25ページを御覧願います。 資料(1)工事概要であります。 1、工事内容は、東日本大震災により甚大な被害を受けた蔵内漁港背後集落を防護するため、レベル1津波に対応した防潮堤を新たに整備するものであります。
この方針を受けまして、株式会社奥松島公社では今年1月14日に臨時株主総会を開催しまして、市内全域において広範囲で観光物産振興を進めるとともに、統合後の社名、名前は、株式会社東松島観光物産公社というふうな名前に変更することに決議したということでございます。
18日は、市役所202会議室において、昨年ソフトバンク株式会社インターンとしてオンライン開催したTURE―TECH事業に参加した学生が本市に訪れましたので、本市の魅力や課題について意見交換を行っています。 20日は、午後から宮城県土木部佐藤部長を訪問し、三陸縦貫自動車道の大型自動車通行料の無料化について意見交換してまいりました。
議案第3号の蔵内漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係る変更契約の締結については、防潮堤背後地の排水対策のため、盛土を増工することなどにより工事費を増額することから変更契約を締結するもので、株式会社ノバック東北支店を相手方とし、1億5,970万2,400円を増額する仮変更契約を先月27日に締結しております。