気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
次に、報告第3号令和3年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状況についてに対する質疑を行います。(「なし」の声あり)質問がないようですので、これにて報告第3号に対する質疑を終了いたします。 次に、報告第4号令和3年度気仙沼グリーンエナジー株式会社経営状況についてに対する質疑を行います。
次に、報告第3号令和3年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状況についてに対する質疑を行います。(「なし」の声あり)質問がないようですので、これにて報告第3号に対する質疑を終了いたします。 次に、報告第4号令和3年度気仙沼グリーンエナジー株式会社経営状況についてに対する質疑を行います。
次に、本市の実施主体で陸上・海面養殖に向けた調査事業の委託についてでありますが、宮古市においては、令和元年度にホシガレイの陸上養殖とトラウトの海面養殖に係る養殖調査事業を地元の宮古漁協へ委託し、水産研究・教育機構宮古庁舎及び日清丸紅飼料株式会社の協力を得ながら事業化に向けて取り組み、現在は宮古漁協が主体となって進めていると伺っております。
通常の会社では考えられないということを言っていました。 そうなんですね。通常であれば投資した金額を上乗せして価格決定するので回収はできますけれども、市場出しする農家さんは価格を市場に委ねているので、先行投資する金額が多いと不安でしかないと聞いております。 今回、農業に特化して質問しましたが、他産業も燃油高騰に少なからず影響されているようです。
6の受注者は、宮城県仙台市若林区伊在二丁目22番12号、株式会社田名部組仙台支店、執行役員支店長加茂智雄氏であります。 7の仮変更契約年月日は、令和4年8月15日であります。 11ページを御覧願います。 資料(1)工事概要であります。 1の工事内容は、南気仙沼地区に復興市民広場及び防災公園を整備するとともに、旧曙橋の撤去工事などを行うものであります。
議案第2号の南気仙沼復興市民広場整備外工事請負契約に係る変更契約の締結については、旧曙橋の撤去工事において、隣接する河川工事との施工調整により、撤去工法を変更することに伴い工事費を減額するもので、株式会社田名部組仙台支店を相手方とし、5,814万6,000円を減額する仮変更契約を先月15日に締結しております。
年度気仙沼市水道事業会計補正予算 ○議案第25号 令和4年度気仙沼市簡易水道事業会計補正予算 ○議案第26号 令和4年度気仙沼市ガス事業会計補正予算 ○議案第27号 令和4年度気仙沼市下水道事業会計補正予算 ○報告第 1号 令和3年度気仙沼市非強制徴収債権の放棄について ○報告第 2号 令和3年度気仙沼市健全化判断比率及び資金不足比率について ○報告第 3号 令和3年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状況
10 提案理由の説明……………………………………………………………………………… 11 報 告 報告第1号(令和3年度気仙沼市非強制徴収債権の放棄について)………………… 18 報告第2号(令和3年度気仙沼市健全化判断比率及び資金不足比率に ついて)……………………………………………………………………… 18 報告第3号(令和3年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状
一方で、今回の補助をしなくてはいけないと思った高圧事業者の多くは、地域新電力等から、東北電力より安価な契約を結びながら、これまで何とか事業を継続させてきていると思いますが、それは本市が出資している地域新電力も含めまして、どの地域新電力も今、値段の改定を、お願いをユーザーにさせていただいて、それどころか破綻をした会社も結構あって、その人たちは、もともとの地域の発電会社ともう一回交渉すると。
外部からは、宮城県学校給食会、新みやぎ農業協同組合南三陸地区本部、地方卸売市場株式会社流通市場及び地元の生産者等を基本に構成しておりまして、議題に応じて柔軟性を持った構成としながら、地場産物の活用を増やすための方法について会議を設けているところでございます。
加えて仙台空港からのアクセスも大幅に改善され、本市にとっては市場拡大の大きなチャンスであることから、誘客のターゲットを仙台便就航エリアへと拡大し、本市と包括連携協定を締結しているアイベックスエアラインズなどの航空会社と連携したプロモーションを継続してまいります。
次に、本市として意識して進めるべきことについてでありますが、産業の多様化については、これまで、地元で頑張る様々な業種の企業に対して創造的産業復興支援事業費補助金、トヨタ自動車東日本株式会社の支援によるカイゼン活動など、新商品・新サービスの開発や生産性向上に資する施策を継続的に行ってまいりました。
4、受注者は、宮城県石巻市恵み野三丁目1番地2、株式会社丸本組、代表取締役佐藤昌良氏で、今月1日、制限付一般競争入札により決定したものであります。 5、仮契約年月日は、令和4年6月7日であります。
海洋環境の保全については、「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」に基づき、漁業者や漁協、公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパンや、amu株式会社など、関係団体と連携して使用済み漁具のリサイクル化に取り組み、処分費用に係る漁業者の負担軽減と適正な漁具管理を通じて、海洋プラスチックごみの発生を抑制するとともに、市民団体が実施する海岸清掃活動に対する支援や海岸漂着ごみや海洋ごみを発生させないための
それで、私が気になっていることは、最低制限価格を下回る金額で失格なさった方、3社ありますけれども、いわゆるスーパーゼネコンの方ですね、そことジョイントを組んでいる会社なんですよ。
議案第6号の旧気仙沼市立病院解体工事請負契約の締結については、新庁舎建設地に現存する旧気仙沼市立病院を解体撤去することから工事請負契約を締結するもので、制限付一般競争入札により決定した西松建設・丸本建設特定建設工事共同企業体、代表者、西松建設株式会社北日本支社を相手方とし、契約金額を15億2,350万円とする仮契約を先月25日に締結しております。
6の受注者は、宮城県気仙沼市赤岩迎前田132番地、株式会社菅原工業、代表取締役菅原 渉氏であります。 15ページを御覧願います。 資料(1)工事概要であります。 1の工事内容は、復興に向けた産業・経済活動の活性化を図るため、被災地域の都市計画道路を拡幅改良するものであります。
その場合の火災保険の関係なんですけれども、原則としては本人に求償する形にはなると思うんですけれども、火災保険の対象建物になっておりますので、現在その部分で第三者に、火災保険で対応できるかどうか、保険会社のほうと相談している状態であります。
現在、日本では会社や団体、または個人事業主に雇用されて働く形態の雇用者と被雇用者の関係の働きが主流となっております。 一方、協同労働とは、働く人が出資して組合員となり、それぞれの意見を反映させながら主体的に運営し、地域の多様な需要に応じながら、持続可能な地域社会づくりに向けて事業を行う新しい働き方であります。
次に、学校跡施設の利活用における評価についてでありますが、これまで学校統合により閉校となった9校のうち5校は、酒造会社や衣料品保管配送拠点、児童福祉施設など民間企業等への譲渡や貸付けを行い、他の3校は、小原木公民館や貸しオフィス「こはらぎ荘」など市で活用し、1校は解体後災害公営住宅が建設されました。
6、受注者は、宮城県仙台市青葉区中央三丁目10番19号、株式会社ノバック東北支店、支店長大内 弘氏であります。 7、仮変更契約年月日は、令和4年1月27日であります。 25ページを御覧願います。 資料(1)工事概要であります。 1、工事内容は、東日本大震災により甚大な被害を受けた蔵内漁港背後集落を防護するため、レベル1津波に対応した防潮堤を新たに整備するものであります。