東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
それと、34ページの企業誘致推進費の企業誘致推進事業の修繕料と通信運搬費、この内容についても教えてください。 以上です。 ○議長(小野幸男) 復興政策課長。 ◎復興政策部復興政策課長(大久政信) ただいまの質疑にお答えいたします。
それと、34ページの企業誘致推進費の企業誘致推進事業の修繕料と通信運搬費、この内容についても教えてください。 以上です。 ○議長(小野幸男) 復興政策課長。 ◎復興政策部復興政策課長(大久政信) ただいまの質疑にお答えいたします。
また、企業誘致推進費には、働く場の確保と若い人が集うまちづくりに向け、新規創業を促し、産業の活性化と振興を図るための企業立地促進奨励金3,219万7,000円を計上しております。 次に、土木費では、道路橋梁費の防衛施設周辺整備事業費に、道の駅の接続道路となる市道百合子線改良舗装工事1億1,000万円を計上するとともに、市道作田浦月観14号線歩道整備工事費5,050万円を計上しております。
同じく、企業誘致推進費では、今年3月にみそら工業団地の32社により設立されたみそら工業団地協議会の運営補助として、企業連絡協議会補助金20万円を計上しております。また、宮城県の産業用地整備促進事業補助金、これは県内で10市町村だけですよということで、県の予算で1億ぐらい取ってあるようですが、これを活用しまして、県内では10市町村だけです、対象は。
また、商工費では、商工費の企業誘致推進費で事業費確定により企業立地促進奨励金254万3,000円を減額しております。 次に、土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費で事業費確定により東赤井104号線改良舗装工事請負費4,450万円、田町宮前線改良舗装工事請負費804万8,000円及び作田浦月観14号線改良舗装工事請負費1,351万3,000円をそれぞれ減額しております。
さらに、企業誘致推進費に、働く場の確保と若い人が集うまちづくりに向け、新規創業を促す産業の活性化と振興を図るための企業立地促進奨励金3,106万5,000円を計上しております。 次に、土木費では、道路橋梁費の防衛施設周辺整備事業費に、百合子線改良舗装工事1億5,000万円、矢本中央線改良舗装工事に4,400万円を計上しております。
商工費では、企業誘致推進費に柳の目地区産業用地造成事業特別会計への繰出金2億3,300万円を計上しております。
また、企業誘致推進費に大曲浜地区土地区画整理事業精算に係る保留地購入費用4億二千六百余万円を計上しております。 土木費については、道路橋梁費の道路新設改良費に社会資本整備総合交付金を活用し、作田浦、月観14号線改良舗装工事調査測量設計業務委託料及び工事費三千百余万円を計上するとともに、震災対策費に南赤崎地区排水路整備工事費二千九百余万円を計上しております。
商工費については、企業誘致推進費で柳の目地区開発事業に係る地質調査・解析業務委託料を計上し、震災対策費で矢本運動公園仮設店舗解体工事費、商工観光復興費で船舶離発着施設周辺調査設計業務の事業費確定により1,200余万円を減額しております。 土木費については、道路橋りょう費の道路新設改良事業及び震災対策費の道路舗装補修事業で事業費確定により2億2,100余万円を減額しております。
商工費については、企業誘致推進費にひびき工業団地内の工場建設に当たり、掘削作業中に出土された岩塊の撤去費用を東松島市企業立地優遇条例に基づき計上しております。
さらに、働く場所の確保と若い人が集うまちづくりに向け、市内での新規創業を促し、産業の活性化と振興を図るための商工業育成事業費、企業誘致推進費や雇用創出を図るための企業立地促進奨励金などを計上し、商工費総額では対前年度比0.7%増の3億7,400余万円となっております。
次に、37ページ、7款商工費、1項商工費、5目企業誘致推進費、19節負担金補助及び交付金のところで、ひびき工業団地岩塊撤去費用負担金とございますが、これはその中身と場所を、どの企業かが購入しようとしているためのものなのかという点。
商工費につきましては、企業誘致推進費において野蒜北部丘陵地区商業施設誘致計画において課題としている施設を維持、存続させ、長期間にわたり住民の利便性向上を図るため、住民のニーズ、かかわり方等に係る調査業務委託料を計上し、商工観光復興費において外国人観光客等の誘客を図るための松島町との連携事業として東北観光復興対策交付金を活用し、仙台空港から松島町や東松島市へ乗り継ぎが伴わない来訪手段として、周遊バスの
しかしながら、来年度の企業誘致推進費は重点事業に位置づけしているにもかかわらず、今年度比約40%の大幅な減少であります。本市として定住人口の増に資するために企業誘致等を強力に推し進めるべきではないか。
それから、29ページ、企業誘致推進費なのですが、従業員送迎用車両購入補助金とありますが、私の記憶では初めて聞くような項目が適用のようなのですが、その辺どこの企業なのか、どういう形でこの補助金を出しているのか、2点お願いします。 ○議長(滝健一) 健康推進課長。 ◎保健福祉部健康推進課長(佐藤利彦) ただいまのご質問にお答えいたします。
予算書の22ページ、企業誘致推進費、この中で工業用水確保補助金というのがありますけれども、これ説明受けませんでしたが、どういう内容か、まずお尋ねいたします。 それと、あと31ページの農林水産施設災害復旧費の中で15節の港湾災害復旧工事の3億650万、これに関しましてちょっと説明を受けたようですけれども、もう一度お願いしたいというふうに思います。 以上、2点。 ○議長(滝健一) 商工観光課長。
商工費につきましては、企業誘致推進費は株式会社石巻青果に対する企業立地推奨奨励金等で増となりましたが、観光費では松ケ島観光駐車場改良事業の終了により減となり、前年度と比較し2,371万6,000円、9.3%減の2億3,016万4,000円となっております。
企業誘致推進費には、19の負担金補助及び交付金といたしまして企業立地促進奨励金、これは石巻青果に対する企業立地促進奨励金の額が確定いたしましたので、その所要額を計上いたしております。 次のページをお開き願います。第8款土木費、第2項道路橋梁費になります。2目の道路維持費には、要望と緊急性を考慮しまして、当初に計上できなかった維持修繕工事関係費を増額計上いたしております。
農林水産業費につきましては、総合農政推進費において資本費平準化債の活用により農業集落排水事業特別会計繰出金を減額し、水産振興費に地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金を活用しての宮戸西部支所の水産物加工処理施設整備に係る補助金を増額計上し、商工費につきましては企業誘致推進費にひびき工業団地の土地売買契約に基づく買い戻し経費を計上いたしております。
また、観光費では、本年度から名称と内容を改めて開催する東松島国際ツーデーマーチ大会補助金ほか既存大会の活用とイベントにより、誘客と活性化を目指すための所要額を、さらに企業誘致推進費においてはひびき工業団地を買い戻したことでより一層の企業誘致促進を行うための所要額を計上し、商工費総額は1億6,900万円余りといたしております。
それから、45ページになりますが、商工費の1項商工費、5目の企業誘致推進費でございます。28ぺの繰出金といたしまして2億8,000万、これは工業団地の整備事業特別会計の繰出金2億8,000万を計上いたしております。内容につきましては、後でご説明申し上げます。 それから、8款の土木費、1項の土木管理費、1の土木総務費でございます。