気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日
逆に言えば、日本が強く、守る仲間がいれば攻撃されない。これが日本が学ぶことだという、こういう結論になってくる。いわゆる国際紛争を解決する手段は武力なんだと。この発想になってきているところに非常に私は危惧を感じておりますし、先ほど市長は、気仙沼市の平和行政推進条例の第2条を引用して、憲法の恒久平和をしっかりと進めていくという話をされました。
逆に言えば、日本が強く、守る仲間がいれば攻撃されない。これが日本が学ぶことだという、こういう結論になってくる。いわゆる国際紛争を解決する手段は武力なんだと。この発想になってきているところに非常に私は危惧を感じておりますし、先ほど市長は、気仙沼市の平和行政推進条例の第2条を引用して、憲法の恒久平和をしっかりと進めていくという話をされました。
いろいろ難しいというお話も今伺いましたが、収入とかそういう面だけではなく、今、小さな国際大使館というお話もありましたけれども、この気仙沼に住んでよかったと思える応援を、現状を把握して何で移るのかというのを知りつつ、そういう応援をぜひしていただいて、人材というだけではなくて、やはりこの地域の仲間としてこの地域に一緒に住んでいただきたいということを進めていただければと思います。
また、私の知り合いの県内の市議会議員とか、町議会議員の仲間たちとも学力低下について話すんですけれども、あまりよくない話なんですが、どこの議員さんも、うちの町は学力が低いからなと嘆く声ばかりがあって、何か学力が低い争いみたいな感じな雰囲気になってしまったというのが、そこはちょっと残念なところだなと思ったところでございました。
また、やはり家賃という点で実際住むのは、一人暮らしをしている方もいらっしゃいますけれども、居候をしたりとか、あとシェアハウスと、仲間と住むということが多い。そういった方が多くいらっしゃると。もちろん共同生活が楽しくてやっているという方もいますけれども、「やはり一人暮らしが本音を言えば理想なんだよ」とも語ってくれました。
保健室について、なぜお伺いしたのかといいますと、市民の方から声がありまして、学校には来ているんだけれども教室で仲間たちとなじめないとか、同級生たちとなじめないという子たちが意外と保健室に来ているというお話を受けまして、例えばWi-Fi環境があるのであれば、授業の風景をカメラで撮って、保健室で授業を疑似的にでも受けていただくということが可能なのかと思いまして提案させていただきましたが、こちらも御検討いただければと
また、統合準備期間での交流活動を充実させることで仲間意識を醸成し、安心して間違いを認め合う学級、学年づくりに向けて、よりよい人間関係づくりを進めてまいります。
言わんとしていることはわかりますし、私たちはそのことを条例化することのみで達成できることではなくて、実践をすること、仲間をつくること、また、自分が呼びかけることでつくっていくという助走をもう少し続けるべきではないかと感じているところです。
ひとつそれは行政のトップである市長が判断することですから、もし何かあったら地元住民のみならず、いろんな仲間がおりますので、また親しい方々がおりますので、手伝わせてください。よろしくお願いしまして、日門海岸の防潮堤については質問を終わりたいと思います。 2点目は災害公営住宅についてです。 災害公営住宅の戸建てのタイプの入居は、平成27年3月に入居を開始した。
また、今年度も明治大学との連携により女性を対象としたアクティブ・ウーマンズ・カレッジを開催し、地域や年代を超えた仲間とともに積極的に活躍できる人材の育成に取り組んでおり、卒業生の中には昨年度開催した第2次気仙沼市総合計画策定の市民ワークショップに参加したり、子育て支援団体などのNPO法人で活動している方もおられます。
199: ◎3番(菅原雄治君) その1人が全てをということはほぼ不可能であるので、そういう人たちの仲間、連携、つながりを上手につなぎ合わせると大きな力は間違いなく発揮できますし、各校に1人いると思います。
また、あわせてまち大学やその事務局の機能・ミッションとして、まちをよくするそれぞれの人・団体・活動をつなげ、仲間づくり・環境づくりを支援し、応援し合う機運の醸成を行うことも確認されたところです。
本市では、加齢に伴うさまざまな機能の低下を防ぐため、バランスのよい食事を学び、仲間とともに身体を動かす習慣を身につける介護予防事業や、自治会等が行う、身近な場所で集い交流し、生きがいづくりにつながる交流サロンの立ち上げや運営の支援を行っております。
産業人材の育成、まちづくりの人材の育成などを通して市の将来に希望を持ち、仲間と一緒になって道を切り開く有為な人材が大勢育ちつつあります。そしてまた、今後の地方創生において市民が集い、学び、考え、話し合い、同じ方向性を持って行政も一緒になり、ともに行動する市民が主役のまちづくりを「まち大学構想」として推進すると。
経営未来塾に代表される産業人材の育成、ぬま塾、ぬま大学などに代表されるまちづくり人材の育成などを通して、市の将来に希望を持ち、仲間と一緒になって道を切り開く、有為な人材が大勢育ちつつあります。まち・ひと・しごと創生人口ビジョン、総合戦略の策定や、現在取り組んでいる市第2次総合計画の策定でも、彼らを初め多くの市民が参加し、自分事として活発な議論を展開しております。
そこでは、成人になったとき勤勉に生きていくためには、小学生時代の子供は、同時代の仲間と、その時代、その社会の道具や知識や日々の体験を、分かち合いながら生きることの大切さを強調しております。友達からものを学び、友達にものを教えるという体験の豊富さが、勤勉性の基盤としております。
子供のころから、自然やスポーツに触れること、そして基礎体力を養い、学業や社会のルールを学び仲間をつくること、さらに専門的な知識を習得した大人として労働力となり、ひいてはまちづくりの一員となる、それが人としての成長の過程かと思ってきましたが、そのどこかが希薄になりつつある昨今に憤りを感じざるを得ません。
わなを設置する、さらに見回りする、そして今度は猟友仲間で処理する、非常に大変であります。 しかしながら、若い人が中に入ってくれれば、年配の人はその方に連絡をとって、自分のできないところを手伝ってももらえる。安心感が全然違う、出てくるんですね。ですから、若い人を求めるためには市の職員の方に入ってもらうしかない。
そのときに、地域を広げて多くの子供たちと、仲間とともに、防災も含めた、あるいは地域の持続化も含めた、そういった20年後、30年後の地域の社会が実現されればいいかなと考えてやったものでございます。 それから、繰り返しになりますが、大谷中を階上中に統合する計画に至った経緯について、もう一度説明させていただきます。
気仙沼市において、ただ数字的に、あるいは先ほどの教育長答弁の中に数の小さい学校、規模よりは、大きな仲間の中で恵まれた環境の中で子供は教育を受けるべき。理念理想は存じ上げますけれども、もう少し時間を緩めながら防集の落ち着き、公営住宅の落ち着き、産業構造の落ち着き、あるいは市の財政の見通しなどを含めながら再度見直しをかけるお考えは、市長、ございませんか。
また、その研究会についてさらなる仲間を拡充し、眠っている技術や資源を活用する必要もあると考えますが、お尋ねをいたします。 次に、商工業の推進についてのうちから、仮設店舗から本格再建に向けて動き出す方々への支援についてお尋ねをいたします。