石巻市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-06号
やはり相談するもしないも、いかに上司、仲間を信頼するかと、その信頼関係に成り立っております。ですから、ぜひとも今総務部長おっしゃったように、その信頼関係はどうして生まれるかというのを掘り下げて検討していただきたいと思います。 現在私のところに、市の職員ではないのですが、中途退職を余儀なくされ、退職に至った職員からの相談があり、現在対応しております。
やはり相談するもしないも、いかに上司、仲間を信頼するかと、その信頼関係に成り立っております。ですから、ぜひとも今総務部長おっしゃったように、その信頼関係はどうして生まれるかというのを掘り下げて検討していただきたいと思います。 現在私のところに、市の職員ではないのですが、中途退職を余儀なくされ、退職に至った職員からの相談があり、現在対応しております。
同世代の仲間に石巻市をPRしつつ、各地で研修や情報交換を行い、いいものは石巻市にフィードバックさせていきたいと思います。 大綱1番、コロナ時代の観光についてお伺いいたします。(1)、コロナ時代を迎え、これまでの観光の考え方を変える必要が生じております。今後の観光について考えをお伺いいたします。
からころステーションは、震災後、被災者の方々に対しまして365日、心のケアの専門職による相談ができる場所として市民の方々にも認識されてきておりまして、不登校やひきこもりの問題を抱えている方の居場所づくりだとか、それからアルコールの問題でなかなか大変だという方の仲間づくりの場などを提供させていただいて、孤立予防だとか支援の継続に努めていただいております。
だから、いいのですよ、教育の仲間から聞いたとか、あるいは教育長のお友達を挙げたとか、これは何でもいいのだけれども、だからそれを知りたいと言っているわけだから、まずそれを。市長は選ぶ、それは分かるの。だけれども、選ぶのには教育委員会が人選しなければいけないでしょう。その人選をどういうふうにやっているのだという疑問を今呈したわけです。
本事業には、本年2月末現在で168団体、3,449人の方が登録しておりますが、高齢者のサロン活動では趣味や健康づくりなどを通した仲間づくりが推進されております。また、昨年度は実施団体に対し、アンケート調査を行いましたところ、人とのつながりや生きがいづくりにつながったなどの意見が多く、新たなコミュニティーづくりや孤立防止に寄与しているものと考えております。
私も国際航業の支店長と10何年前は碁の仲間ですから、碁をしょっちゅう打っているのだ。いろいろ業界の裏分かっているのだ、私教えられて。こういう区画整理くらいもうかるものないと言われているのだから。だから、丁寧にやらないと駄目だよということを私はお伝えしているわけ。これを見て不思議に思わないのですか。しかも新東総業なんていうのは、何回も追加、追加で、何回も上げていますから。
また、仲間づくりの場の提供や、鬱病、閉じ籠もり等の予防のために、復興公営住宅の集会所4か所において傾聴ボランティアによるサロン活動を実施しているほか、心のケアに関わる関係団体と連携し、孤立予防のためのコミュニティーづくり等の各種イベントを開催するなど、被災者の心に寄り添った継続的な支援に取り組んでおります。
あそこは、たまたま楽天が一緒にやるかということで、それで大川小学校の子供たち、それから父兄、我々の仲間、楽天が入りまして、いつも植えているクリ、ナラに、それからバットの材料、いわゆるアオダモとアカダモを植えたのです。
先輩方が青年団の仲間同士で結婚するのが伝統で、かく言う私も青年団で伴侶を見つけることができました。あれから40年、今は青年団も風前のともしびとも聞いております。当時は、人生のコースがパターン化されており、子供会、少年団、青年団、消防団、農協青年部、婦人会、耕農実行組合、部落会、老人クラブと年代とともに何らかの団体に属し、活発に活動してまいりました。今はどうでしょうか。
そういった意味で、市長にこの問題についての最後の質問をしたいのですけれども、今後こういった仲間をふやしていくということは非常に大事で、地域の企業の参加、あるいは企業の社長方の御理解が非常に重要になってくるのではないかなというふうに思っているのです。
本事業には152団体、3,070人の登録があり、仲間づくりや健康増進、生きがいづくりなどに効果を感じているとの意見も多く、被災者の心身のケアに成果を上げているものと考えております。 今後につきましては、高齢者の社会的孤立や健康への影響などが引き続き懸念されますことから、地域での見守りやサロン活動を支援する支え合い活動支援事業を実施し、包括的な被災者支援に取り組んでまいります。
団体競技ともなれば、コミュニケーションの大切さ、お互いが練習の意図や共通の目的意識を持ち、仲間の長所、短所を理解しながら、仲間と共有しながら成長していくのではないでしょうか。授業では学べないことが学べるチャンスを最初から奪われてしまっているようにしか思えません。団体競技の中で成長し、刺激を受け、考え、悩み、少しずつ大人になっていくのではないでしょうか。
◆23番(渡辺拓朗議員) 特化していくということはそういう関連の企業、人が集まるということは連携とりやすい仲間ができるということで、その安心感もありますので、どうぞお願いいたします。 次に移ります。大綱3、子育てしやすい環境づくりについて伺います。 まず初めに、若者の結婚観について伺います。
次に、復興公営住宅居住者以外での高齢者孤立防止対策の考え方につきましては、地域住民同士の支え合いによるサロン活動を初め、趣味や仲間づくりを通して生きがいを醸成する高齢者の生きがいと創造の事業、老人クラブ活動助成事業を通じて社会参加を促し、孤立の防止に努めております。
毎年地元の小学校5年生の子供たちと稲作体験学習、田植えから餅つきまでを仲間とともに手伝っております。子供たちの農作業をするときの目は特にきらきら輝いております。先月も千把こき、足踏み脱穀、ハーベスター脱穀を体験させました。若い先生がハーベスターから出るもみを見て、「これは玄米ですか」と聞くのには驚きましたが、見たことがないので、やむを得ないのかなと思いました。
鬱病や引きこもり、アルコール問題などを抱える方に対する個別支援や仲間づくりの場の提供等により心の安定につながったものと考えております。 次に、まちの保健室事業につきましては、宮城県看護協会に委託し、人が集まりやすい商業施設において健康相談や血圧測定等の健康チェックを実施しているもので、昨年度は4カ所で延べ62回開催し、2,969人の方が利用しております。
石巻市に身寄りのいない外国人は、将来自分が亡くなった後の埋葬に不安を抱えており、自分が属する団体の仲間とともに埋葬できるよう、その団体が祭祀者として石巻霊園に申し込むことができないかという相談でしたが、いかがでしょうか。 ◎福田寿幸生活環境部長 お答えいたします。
用具の貸し出しの準備も今後することにしておりますので、暖かくなったころに体験会などを開催する予定としておりますので、ぜひ御参加いただいて、御自分の健康づくりと地域の仲間づくりなどに役立てていただければと思います。 ◆5番(阿部浩章議員) 思いが伝わってきましたので、スピード感を持って進めていただきたいと思います。 次に、大綱3点目、防犯カメラの設置についてお伺いいたします。
◆4番(阿部和芳議員) 先ほど来ありましたけれども、既に倒産しているところもありまして、さらにきのう仲間たちに水産業界はどのようになっているか、2次産業はどうなっているかといったときに、サバが最近少しとれるようになってきたけれども、大変厳しいと。口悪い言い方すると、倒産にリーチかかっているの随分あるよと、そういうようなお話でございました。
無理なく少しずつ継続していくということが大切なのですが、継続する意味では仲間や地域、そういったつながりの中で、支え合いながら健康づくりも継続できるということも多いと思うので、みずからの健康を考える取り組みのために、きっかけづくりに頑張っていきたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。