石巻市議会 2017-09-26 09月26日-一般質問-06号
釜谷地区につきましては、現在大川小学校旧校舎の震災遺構整備を検討中でありますが、その他活用が決まっていない区域も含めまして、排水不良解消が必要なエリアについての検証を行い、整備計画を策定してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます ◆26番(青山久栄議員) この事業の整備のおくれは、第1回定例会においても私も会派の代表質問、地元の髙橋栄一議員も一般質問で問題提起をしてきたところでございます
釜谷地区につきましては、現在大川小学校旧校舎の震災遺構整備を検討中でありますが、その他活用が決まっていない区域も含めまして、排水不良解消が必要なエリアについての検証を行い、整備計画を策定してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます ◆26番(青山久栄議員) この事業の整備のおくれは、第1回定例会においても私も会派の代表質問、地元の髙橋栄一議員も一般質問で問題提起をしてきたところでございます
このグループは、共通の政策を持った集団という意味ですので、会派という位置づけになるのでしょうが、その会派の中で持ち寄った意見をさらに意見交換し合い、代表質問をする1名を決めてもらう。
◆12番(櫻田誠子議員) 公明会では、代表質問を初め、一般質問で市役所がまず障害者の法定雇用率を達成すべきと訴えてまいりましたので、評価をしたいと思います。 前段で総社市の障がい者千人雇用の取り組みについてお話しさせていただきました。詳しく申しますと、総社市では市内に障害者の方が約3,000人いらっしゃいます。
◆17番(阿部正敏議員) ぜひその部分での普及活動に尽力していただければというふうに思うのですが、一方で現在公共施設の設備の緊急時対応ということで、発電と、そして蓄電というところがセットで多分整備になっているのかなというふうに思うのですが、その辺の普及状況、この間代表質問でもある一定程度の普及は見られてきたということなのですけれども、蓄電に関しての普及も太陽光と一体的にやっているという理解でよろしいのかお
◆20番(千田直人議員) 桃生総合支所長に伺いますが、桃生地区の除雪体制、代表質問でも出ていましたけれども、私も毎年感心しています。このたびの豪雪に際しても8日夜、前夜、まず除雪されたのですね。9日早朝に再度除雪車が出動して、作業を展開されました。そして、公道を確保しました。市民も大変感謝しておるだろうというふうに思われます。
宮城県は一体何を考えているのだと憤りを感じ、この不満を3月10日、仙台市で開催された公明党山口代表初め15名の国会議員が参加した公明党東北復興会議の場の被災地代表質問において、石巻市議会公明会として、被災者を含む国民に負担を請う立場である国は、宮城県に対しもっと指導力を発揮していただきたいと強く要望しました。
◆16番(渡辺拓朗議員) 今回の代表質問でも何人かの方々から出ましたが、2年が経過して、ここで再度心が折れている方、被災者の方がいると。早く仮設住宅を出たいとか、あと体調を壊している方、我々の耳にも入ってきます。そういった意味で、ここで一発、特に市民会館とか大ホールがないわけですから、景気づけといいますか、被災者の心の高揚策といいますか、そういったイベントを持つ必要があるのかなと。
◆7番(山口荘一郎議員) 放課後児童クラブについて、きのうの代表質問の中でもやりとりはありましたけれども、私も4年生まで拡大することについては好意的に受けとめながら確認の意味で質問させていただきたいと思います。
8月31日に行われた子供議会本会議では、議長、副議長も子供議員が務め、子どものしあわせ委員会を初め7つの委員会ごとに代表質問を行いました。子どものしあわせ委員会の代表質問では、子どものしあわせ課設置の提案とともに、子供の目線でいじめなどの子供の悩みの解決のため、1、他人の悪口などが書き込まれるインターネット上の掲示板、学校裏サイトを禁止し、人のよいところを褒め合う、裏の裏サイトをつくる。
◆24番(髙橋健治議員) 201ページ、ごみ減量化対策費の関係について若干お尋ねをしたいと思うのですけれども、この件につきましては代表質問の中でも出されていた課題でございますけれども、施政方針の中にもありますように、本市の場合1人1日当たりのごみの排出量が県の平均を上回っておりますし、また資源化率につきましては県平均を下回っていると、こういった状況があるわけでございまして、これからクリーンセンターの
昨日も市長は当面する課題を解決したいので、議会にも力をかしてほしいと代表質問でお答えされました。私は、このテーマも非常に最重要課題の1つではないかと。先ほどの答弁では、現在局面の打開に向けて協議を行っておりますがと、ここが非常に前向きなポイントかなと。ぜひ大きな観点で、この問題解決のために市長が産業部に前向きな指示をしていただきたいと。
それから、新たな財源の確保でありますけれども、髙橋グローバル会長も代表質問で申したとおり租税以外の、阿部和芳議員も言いましたけれども、私は全くそのとおりだと思っています。
◆24番(木村忠良議員) 今議会の代表質問また一般質問においても、新たな税の創出あるいは財源確保等の質問が多く出されております。今回の核燃料税の定率配分は、まさに新たな税であります。最近においては、核燃料はもとより、使用済み核燃料に対しても課税対象とする検討が進められておると聞いております。
これは代表質問でも取り上げられました。なかなか難しい問題だと思いますけれども、担当部長にお伺いいたします。25%という金額と100%にした場合の金額について伺います。 ◎新田秀夫生活環境部長 お答えを申し上げます。 25%にした場合に旧石巻市の場合ですと3,085万5,000円、旧牡鹿町分として55万5,000円、これが合わせまして3,141万円でございます。
さて、今期定例会冒頭に施政方針演説があり、各会派代表質問がありました。市長の答弁でおおむね理解できたのでありますが、市長の政治姿勢について2点お伺いいたします。 1点目、新市の一体感の醸成についての具体策は。 2点目、総合支所単位に設置する地域まちづくり委員会の運営手法は。 次に、学校及び児童・生徒の安全対策についてであります。
さて、輝かしい合併後の定例議会に臨み、市民フォーラムを代表いたしまして、市長の施政方針に対する代表質問を行います。合併は、まさに時の流れでもありました。日本経済は、戦後の高度成長期、あるいはバブル崩壊後の経済不況と、目まぐるしい時代の流れを経て、ようやくヨーロッパ型の安定成長過程に入ろうといたしております。