石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号
第127条第1項中「、請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し、請願者が押印をしなければならない」を「及び請願者の住所を記載し、請願者が署名又は記名押印しなければならない」に改め、同条中第4項を第5項とし、第3項を第4項とし、同条第2項中「請願を」を「前2項の請願を」に改め、同項を同条第3項とし、同項の前に次の1項を加える。
第127条第1項中「、請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し、請願者が押印をしなければならない」を「及び請願者の住所を記載し、請願者が署名又は記名押印しなければならない」に改め、同条中第4項を第5項とし、第3項を第4項とし、同条第2項中「請願を」を「前2項の請願を」に改め、同項を同条第3項とし、同項の前に次の1項を加える。
◆6番(黒須光男議員) 県との事業調整と、設計屋ですから、設計屋の代表ですから、業者ですから。何で県と打合せしなきゃないのですか、市の事業を。そんな理解のしにくい答弁しては駄目です、市長。いつまでたってもこんなこと、らち明きませんので、2番目に入ります。 新蛇田及び湊東地区の買取型復興住宅事業における問題についての検察及び裁判の現状とその問題点の解明における市政への影響についてであります。
このうち618万2,000円は、藤久建設株式会社及び当時の代表者個人の破産手続により回収済みですが、残額につきましては当時の代表者から令和2年5月に分割納付計画書の提出があり、定額を毎月回収しているところであります。 今後も当時の代表者との定期的な協議を設け、資力の状況を確認しながら債権回収に努めてまいります。
2月27日の石巻かほくの記事でありますが、石巻市水産復興会議の代表が「石巻発展のために」と題して緊急提言といったことが書かれてありました。産業振興を図る打開策として、組織拡充がぜひとも必要だという内容で、具体的には、現行の産業部を経済産業省中小企業庁管轄の商工・観光推進部と、農林水産省水産庁管轄の農林水産部に分離して拡充を求めたいとのことでありました。
事故の概要についてでありますが、北上総合支所に所属する課長級職員が令和2年8月1日付で公募した市有地の貸付け及び売払いについて、特定事業者の応募の意思及び応募した事実を知り、これを同じく応募する意思がある特定団体の代表者に漏えいし、特定事業者の競争上の地位、その他正当な権利を著しく侵害したものであります。
この間代表質疑でも取り上げましたが、やはり財政が非常に厳しい状況、今も財務部長から財政調整基金30数億円入れているという状況の中で、そういう目的で、これは市有地として使っていいのかと非常に疑問を持つのです。やはり売り払う土地ではないですか。どのように考えますか。 ◎渡邉伸彦総務部長 公民館の跡地でありますけれども、現在総務部で管理しております。
第33号議案石巻工業港運河線道路新設及び橋梁上部工新設工事についてでありますが、本工事に係る工事請負契約につきましては、先月27日、参加申請のありました2者による制限付き一般競争入札を行った結果、遠藤興業株式会社が5億7,456万9,512円で落札いたしましたので、同社代表取締役、遠藤正樹と工事請負契約を締結いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
それでは、令和3年度、亀山市長の施政方針に対し、公明会を代表し、質疑をさせていただきます。 東日本大震災を乗り越えてきた私たちには、これ以上の災害は起きないでほしいと誰もが願っていましたが、東日本大震災の経済的な損失をはるかに超えたパンデミックが襲いかかってきました。
〔22番阿部欽一郎議員登壇〕 ◆22番(阿部欽一郎議員) それでは、大森議長のお許しを得ましたので、去る2月10日、亀山市長による令和3年度施政方針演説に対し、ニュー石巻を代表して質疑を行わせていただきます。市長とは今回が最後の代表質疑になります。よろしくお願いいたします。
その中で、民間委託の代表というか、管理者と連携を取るということなのですけれども、当然現地にいるわけですから、きちっと管理 打合せもそうですけれども、現場を見て、不都合があれば指摘をしていく、そういった管理体制が必要だと思いますので、その辺についてはきちんと議会のほうに提示をしていただきたいというふうに思います。
その代表例が海水温の上昇により、台風が強力な勢力を保持したまま日本に近づき、上陸した場合は大規模災害が頻繁に発生しています。また、雨の降り方も短時間集中豪雨に代表されるように、これまでと変わってきたということを強く感じています。また、以前は九州や四国周辺でしか捕れなかった魚が今や三陸沖でも大量に捕れるようになり、農業分野でも夏の高温障害の悪影響が多く出るようになりました。
ここで総合支所を代表して牡鹿総合支所長にお伺いをいたします。 ◎及川伸悦牡鹿総合支所長 現下のコロナ禍にありまして、感染対策を取った上で避難所を開設するその対応を考えますと、人員の確保につきましては、議員御指摘のとおりこれまで以上に厳しい部分があると考えておりまして、このことにつきましては6総合支所に共通する課題であるというふうに認識をし、これを共有しているところでございます。
その中に一力雅彦河北新報社代表取締役社長が、創造力の聖なる火種を燃え上がらせて努力するならば、いかなる運命にも屈することはないという信念と、武田信玄の人は城、人は石垣、人材こそ城を紹介してありました。
平均的収入につきましては、代表的なものとなりますが、水稲においては10アール当たり12万6,000円程度、施設トマトにおいては10アール当たり600万円程度の販売収入がありますが、水稲においては75%程度、施設トマトにおいては65%程度が経費として支出されるものと試算されております。
バトンタッチとは、陸上競技が代表的な例でありますが、バトンタッチの効果として、いい流れを変えない、また悪い流れを変える、この2つの効果があります。今回の質問は、亀山市長も来年4月にバトンタッチされますが、その時期を迎えるに当たり、これまでの亀山市政の考察とその後の石巻市政を見据えることが重要であると思い、通告しました。
かつ、重要なのがマネジメントのところで、中心に6者ボード会というものがあり、会社でいうところの役員会のような感じで、行政と観光局と民間企業と地域の企業を束ねる組織の代表などが観光戦略の立案からKPI、目標管理、モニタリング、経営判断をしているというところで、このスイスのツェルマットでできているマーケティングとマネジメントの仕組みが、4年前に日本でうまくやっているところがなかったので、はるばるスイスまで
また、桃生地区へ特化した公約なので、地区民を代表する行政連絡員方にも説明する責任があると思います。幸いにも行政委員の身分が変わることで、一堂に会した説明会もあろうかと思いますが、市長の考えをお伺いします。 ◎亀山紘市長 9月1日に設置委員会の皆さんにお集まりいただいて、道の駅構想についてのお話をさせていただきました。
特に鹿島建設が施工した市魚市場建設の第一次下請で、宮城ヤンマー代表取締役、浅野亨氏がどのぐらいの下請を行ったのか、産業部長に金額をお示ししていただきたいと思います。 次に、安倍内閣及び亀山市政の類似点の金と人事について改めてお伺いいたします。掘り下げてみます。
◎堀内賢市代表監査委員 令和元年度石巻市一般会計及び各種特別会計決算並びに令和元年度石巻市基金運用状況などに関する審査の結果につきまして、監査委員を代表し、御説明申し上げます。 表紙番号4、審査意見書、1ページ、令和元年度石巻市一般会計・特別会計歳入歳出決算審査意見を御覧願います。