仙台市議会 2017-10-24 いじめ問題等対策調査特別委員会 本文 2017-10-24
こうしたことから、御遺族側と推薦依頼を行う団体について調整を行い、全国精神保健福祉連絡協議会、仙台法務局、仙台弁護士会の三つの団体から委員を推薦いただくことになりました。教育委員会では、7月以降、それぞれの団体に対し、平成29年4月に発生した自死事案に限って調査を行う臨時委員を推薦していただくよう依頼を行いました。
こうしたことから、御遺族側と推薦依頼を行う団体について調整を行い、全国精神保健福祉連絡協議会、仙台法務局、仙台弁護士会の三つの団体から委員を推薦いただくことになりました。教育委員会では、7月以降、それぞれの団体に対し、平成29年4月に発生した自死事案に限って調査を行う臨時委員を推薦していただくよう依頼を行いました。
人権擁護委員であります北川禮子氏、岡田伸氏が本年12月31日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について仙台法務局長から依頼がありました。
本市税務部局における問題解決に向けた対応としては、指定都市市長会などを通じた国への要望、並びに仙台法務局との連携による相続登記促進啓発のためのパンフレットの配付を行っていることも承知しております。以上のことを踏まえ、伺います。
人権擁護委員であります馬場務氏、浮津康逸氏、渥美佳子氏、千葉秀子氏、米谷智惠子氏、木村龍子氏が本年9月30日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について仙台法務局長から依頼がありました。
また、「過去五年間の一般社団法人の設立件数」について質疑があり、これに対しまして、「仙台法務局管内ということになるが、平成二十三年が六十八件、平成二十四年が百五十件、平成二十五年が二百二十五件、平成二十六年が百四十件、平成二十七年が七十七件である。」という答弁がありました。 また、「平成二十七年の設立件数七十七件について、どういった事業を行っている団体か把握しているのか。」
9: ◯地域産業支援課長 仙台法務局管内ということになりますが、過去5年間の設立件数の推移につきましては、平成23年が68件、平成24年が150件、平成25年が225件、平成26年が140件、平成27年が77件となってございます。
本協議会は、学校関係者、児童相談所等の市関係機関、仙台法務局、宮城県警察などの機関、団体の委員で組織され、社会全体でいじめの防止等に取り組むために、いじめに関する対応状況等に関する情報の共有や対策の確認を行い、それぞれの機関が連携を図り、いじめ問題の対策を協議する場でございます。本協議会が効果的に機能するよう、今後も適切な委員の構成について検討してまいりたいと考えております。
人権擁護委員であります新田義雅さんが平成29年3月31日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について仙台法務局長から依頼がありました。
現在でも仙台人権擁護委員協議会の活動として、仙台法務局などにおける相談所の開設だけではなく、高齢者施設や障害者施設に出向き、啓発や職員研修、相談窓口の開設を行ってきており、その箇所数をふやしてきているところでございます。
人権擁護委員であります髙橋高さん、沖津研治さんが本年6月30日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について、仙台法務局長から依頼がありました。
人権擁護委員であります大國龍笙さん、阿部慶吾さん、佐々木慶一郎さん、山本公恵さんの4人が来年3月31日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について、仙台法務局長から依頼がありました。
人権擁護委員であります狩野建志さんが本年12月31日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について、仙台法務局長から依頼がありました。
成年後見制度に関してでございますが、仙台法務局管内で84件でしたという話でございますが、84件を市町村数で割ると私のほうの市は2件なので結構やっているよという話なのですが、そうではなくて、例えば認知症で介護認定3以上の方が何ぼあって、その中で4親等以内の親族がいない方が何人いらっしゃるのかというようなことについても実数把握をされていると思いますので、要はその割合の中でどう取り組むかということが非常に
人権擁護委員であります那須野六男さん、田中憲夫さん、阿部悟さん、髙田悦子さんの4人が本年9月30日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について、仙台法務局長から依頼がありました。
人権擁護委員であります髙橋壽枝さん、日野ゆう子さん、佐藤正道さんの3人が本年6月30日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について、仙台法務局長から依頼がありました。
人権擁護委員であります佐藤彰子さんが来年3月31日をもって任期満了となりますことから、その後任候補者の推薦について仙台法務局長から依頼がありました。
人権擁護委員の鈴木洋子さんが今月30日をもって任期満了となること、また石森直子さんが任期途中で委員の職を辞したことに伴い、その後任候補者の推薦について仙台法務局長から依頼がございました。
人権擁護委員の森俊英さんが任期途中で委員の職を辞したこと、また浮津康逸さん、渥美佳子さん、齋藤美代子さん、千葉秀子さん、木村龍子さんが本年9月30日をもって任期満了となりますことに伴い、その後任候補者の推薦について仙台法務局長から依頼がございました。
さらに、県の出先機関、仙台法務局石巻支局、宮城県石巻合同庁舎、宮城県東部土木事務所までもが移転をしていきます。JRの仙石線への新駅設置もそうであります。近年の社会情勢を考えれば、これもいたし方のないことかもしれませんが、私のまちづくり理念は、偏ったまちづくりがあってはならないということであります。合併をした旧1市6町それぞれにそのような現象があるのかなというふうな思いでございます。
一つは、学校関係者、市教育委員会、市児童相談所等の市関係機関、仙台法務局、宮城県警察などの機関、団体の委員で構成されるいじめ問題対策連絡協議会、二つ目は、弁護士、精神科医、学識経験者、心理や福祉の専門家等の専門的知識及び経験を有する者等で組織される市教育委員会の附属機関、三つ目は、重大事態の再調査を行う弁護士、精神科医、学識経験者、心理や福祉の専門家等の専門的知識及び経験を有する者等で構成することを