東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号
地域ということで、それだけ東松島市のキャパの中で、ほかと交流できないような地域であればそういうこともあるのですが、ここはどうしても仙台とも石巻とも松島とも、そういう形で非常に人の流れが多い場所です。そこで東松島だけで使えるものというのが逆に魅力あるものかどうかも研究しなければならないのかなと思っております。いずれそういうことでは研究していきたいということで、ご理解いただきます。
地域ということで、それだけ東松島市のキャパの中で、ほかと交流できないような地域であればそういうこともあるのですが、ここはどうしても仙台とも石巻とも松島とも、そういう形で非常に人の流れが多い場所です。そこで東松島だけで使えるものというのが逆に魅力あるものかどうかも研究しなければならないのかなと思っております。いずれそういうことでは研究していきたいということで、ご理解いただきます。
なお、大規模な防災拠点の整備は県ごとに行われており、宮城県では仙台市の宮城県広域防災拠点を中心に、本市は旧気仙沼西高校が圏域防災拠点として選定されていることから、基本的には南からのアクセスの確保を重視することになります。
これは、宮城県全体の減少率1.4%及び仙台市を除く減少率3.7%減よりも少ない減少率であるとともに、気仙沼市の5.9%減、登米市の7.2%減、栗原市の7.5%減、塩竈市の3.7%減、石巻の4.8%減と比較しても、極めて少ない減少率となっており、本市の雇用の場の創出や子育て支援策、さらには全寮制の高等学校の誘致など、そういう関係する施策の成果の表れと捉えております。
実は、防災リーダーに関して、仙台というのがすごい先進地でして、仙台では震災の直後から、災害に強いまちづくりのためには平時から女性が地域の中でリーダーシップを発揮することが大事だと捉えて、女性と防災というテーマで何回も研修会を開き、シンポジウムなんかも開いてきております。
このことについては、仙台方面にうちを建てたとかというのも、気仙沼と東松島市が一番その部分では多いということ、これは先日の新聞にも出ているのです。 だから、そういうことで、大きなのはやっぱり東日本大震災での影響なのです。
6の受注者は、宮城県仙台市若林区伊在二丁目22番12号、株式会社田名部組仙台支店、執行役員支店長加茂智雄氏であります。 7の仮変更契約年月日は、令和3年11月25日であります。 26ページを御覧願います。 資料(1)工事概要であります。 1の工事内容は、南気仙沼地区に復興市民広場及び防災公園を整備するとともに、旧曙橋の撤去工事などを行うものであります。
9日は、宮城オルレ奥松島コース開設3周年記念オルレを開催し、駐仙台大韓民国総領事館イム総領事とコースを歩きました。 10日は、奥松島運動公園において開催された第50回若鷹旗争奪少年野球大会開会式に出席しました。
議案第4号の南気仙沼復興市民広場整備外工事請負契約に係る変更契約の締結については、地盤改良工の増工などにより工事費が増額となることから変更契約を締結するもので、株式会社田名部組仙台支店を相手方とし、1億3,237万6,200円を増額する仮変更契約を先月25日に締結しております。
気仙沼市の場合にはそこの部分は早め早めにやっていただいたので大分助かったという声が聞こえていますし、内陸のほうの町では仙台に行って集団接種をやったりと独自でやっているところも随分あったようです。
仙台市を除く県内の13市の中で7番目であります。石巻、大崎、登米、名取、栗原、東松島市に次いで、市単独の事業費が7番目ということになります。 本市の健全化判断比率では、実質公債費比率は9.2%。これは国が示す早期健全化基準は25%、それから財政再生基準は35%で、かなり低いです。9.2%ですからね。また、将来負担比率はゼロ%です。国が示す早期健全化基準は35%。
大体ワンルームとかですと仙台市並みと、4万円台後半といったところが多いですし、石巻、それから大崎、白石とか県内の地方都市と比べても、やはり同じ間取りであっても1万円から5,000円くらい気仙沼市のほうが高いということは、なかなか苦しいのではないかなと。それから、市内の企業ということでありますけれども、市内の賃金水準というのもやはり県内では高い水準とは言えないと。
仙台市のガス事業、何で駄目だったの。公の求めるものと民間の考え方、まるっきり違ったんだよね。それと同じですから、今回にはこれだけ、次はこれだけ削ったというか、努力したあかしを見せないと、これも5年後たって4年後だから、決算見るの2年前だと、もう来年、再来年に数字出さないと、次の交渉に出ませんよね。
令和2年10月に行われた国勢調査速報値について、宮城県全体では仙台市及び仙台市に隣接している自治体が増加し、仙台市から距離が離れるにつれて減少率が大きい傾向が見られます。このうち被災沿岸地域及び内陸部、農村地域の減少率が大きいものと分析しております。特に本市に隣接する石巻市については、4.74%の減少となっております。
仙台市は、これは仙台市独自でやっていますからできるようで、宮城県は仙台市以外の自治体では、うちで189人になった人の中で、誰が自宅待機したかとか、どこの人だとかも、全くそれは、要するに差別防止の観点から一切ないのが現状でありまして、把握できないのが現状の姿であります。そういう状況なのです。
このため本市では、これまで仙台市、名取市、美里町、女川町の先行事例の視察を行い、今後鷹来の森運動公園の仮設住宅跡地に整備することを基本として、検討を進めております。 その財源としては、スポーツ振興くじを見込み、既に独立行政法人日本スポーツ振興センターとの協議を開始しており、現時点で規模は1,000平方メートル程度と見込んでおります。
6、受注者は、宮城県仙台市青葉区二日町16番20号、五洋建設株式会社東北支店、執行役員支店長谷川純一氏であります。 7、仮変更契約年月日は、令和3年8月11日であります。 56ページを御覧願います。 資料(1)工事概要であります。
2万人目は、仙台市泉区から来られました及川さんでした。 29日は、矢本交番の建て替えについて、宮城県警察本部を訪れ、高橋県議にご同席いただく中で、寺崎警務部長に東松島市にふさわしい交番となるよう、適切な規模と人員配置の要望書を提出しました。
6、受注者は、宮城県仙台市青葉区二日町16番20号、五洋建設株式会社東北支店、執行役員支店長谷川純一氏であります。 137ページを御覧願います。 資料(1)工事概要であります。 1、工事内容は、東日本大震災により被災した川原漁港海岸の海岸施設について、レベル1津波に対応した防潮堤を復旧するとともに、隣接する漁港施設の護岸、防波堤及び船揚場を復旧するものであります。
市といたしましても、ダム管理者や仙台管区気象台などからの情報を総合的に勘案しながら、河川の氾濫のおそれがあると判断した場合は早期に避難していただくため、防災行政無線や緊急速報メール、市ウェブサイトなどの複数の伝達手段を用いて、地域住民へ適切かつ迅速に情報を伝達するよう努めてまいります。
県内では、宮城県を筆頭に、仙台市、富谷市、気仙沼市、岩沼市、美里町がそれぞれ表明を行っており、気温上昇、豪雨被害への危機感の表れとも受け取れます。