大崎市議会 2009-02-18 02月18日－03号
この人間の営みと自然が結び合う環境を安定して持続させることが大切であります。これらに関しての課題につきましては、前段それぞれの会派から質問されておりますので省略をさせていただきますが、伺っておきたいのは、栗原、登米の両市とは、ラムサールに限らず行政全般にわたる連携強化は必然のものであります。
この人間の営みと自然が結び合う環境を安定して持続させることが大切であります。これらに関しての課題につきましては、前段それぞれの会派から質問されておりますので省略をさせていただきますが、伺っておきたいのは、栗原、登米の両市とは、ラムサールに限らず行政全般にわたる連携強化は必然のものであります。
人間1人が呼吸によって排出する二酸化炭素は年間約320キログラムと言われております。20年生ぐらいの杉の木で換算いたしますと約23本だそうであります。大崎市民14万人で概略計算してみますと、約1,600ヘクタールの森林が大崎市民の1年間の二酸化炭素吸収源として必要な森林というふうになるそうであります。このような森の恵みを市民の皆さんに伝えながら理解を求めていく広報活動も必要と思います。
平成21年度は、一人の人間として大切にされ、一人一人が個性豊かに生きることができる男女共同参画社会の形成を目指し、基本計画のもとに各種事業を展開してまいります。 宮城大学との連携協力事業について申し上げます。 平成19年3月22日に、本市の地域活性化と宮城大学における教育研究活動の振興を図ることを目的に、宮城大学と大崎市の連携協力に関する協定書を締結してから、間もなく2年を迎えます。
そして、これは子供たちに対する自然環境の勉強にもなるし、また、命の大切さの勉強にもなるし、これはまた家族で来たり、またおじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんが来たり、家族の暮らしとか、さまざまな人間のつながりを強くするということで、非常にこれは勉強の意味でも大事な施設となると思いますので、ぜひ考えてつくっていただきたいと思っております。
人間はイメージしていないことは行動できないと言われますので、多くのイメージを持っておくことが大切だというような切り口から始めます。 ただ、イメージ、イメージといいましても、知識がない状況でイメージをしますと、どうしてもハッピーなシナリオをつくります。
20: ◯山口津世子委員 本当に私は思うんですけれども、お医者さんも看護師さんも生身の人間でございます。余り多忙が続けばやはりいろいろなところに支障を来してくるわけですし、これは本市としてもやはりちゃんとした対応を考えて、いろいろな体制づくりをつくっていかなければいけないのかなということを、昨年末ちょっと偶然お邪魔したときに状況を見て、そんな思いをしてきました。
やはり人間ですので、自分が必要なときには聞く耳を持つけれども必要がないと持たないというのが大体のパターンなのかなと思うんですが、そういったことからまず第１点目として、粗大ごみに関して今回何らかの周知等を含めて環境局として取り組むということでお考えになっていたかどうか、まずそれをお伺いしたいと思います。
そしてまた、その線引きというのはその方のまさに哲学と日常の行動と、そしてその人間というものの柔らかさ、かたさ、そしてまた、その状況によってその線引きというものがされるのが世の中の常だと思うんです。ですから、この辺は大変だと思うんです。
両方とも本当に単純ミスでございまして、人間のやることで、やはりこういうことはあるんだろうなと思うわけでございます。そういう意味で、チェックが大切だなという話をされましたので、そういうことも含めまして数点質問をさせていただきたいと思います。 まず学校の現場、給食現場です。実は、私今回起きた２回で、１２月に起きた学校の給食室を視察と申しますか、見てまいりました。
これらが大量生産、大量消費時代には忘れられていた、人間が生きていく上で、心の豊かさ、真の幸せというものを提供する、そういう意味では新たな産業、人間が求めているものを提供するという、食べるものや、あるいは着るものや道具ということだけではなくて、人間そのものが幸せを感じられるものを提供していくということからすると、東北が、この大崎がその役割を担っていくものだろうと思います。
それで、お話し合いをすれば、人間ですもの、お互いわかり合えることいっぱいあるのでないですか。「どうして、いつもこうなってしまうのだろう。新庁舎の議場設計をめぐる石巻市と市議会のやりとりだ」、中略しますが、「誘致を断念したオラレのときもそうだったが、議会への説明や根回しが全くない」、地元紙のコラムです。市長が根回しするというのは、余り美しい姿ではないと思います。
きょうは穏やかな日和でありまして、こういう日は何か1日いいことがありそうだと、こう思うのは人間共通のものだと思います。多分、市長もいい答弁を準備しているだろうなという予感がいたしておりまして、はやる気持ちを抑えながら、ただいまから質問をさせていただきます。 まず、アメリカ発の世界同時不況は日本にも甚大な影響を及ぼし、さきの日銀短観でも景気悪化が顕著にあらわれております。
問題なのは、土井君は来年入院してしまうので、必要性がなくなるということで、土井君というよりも、これから土井君と同じような身障者が出てきたときに、やっぱり保育所で対応していかなければならないのではないかということで今度採択したのか、それとも土井君という個人、１人の人間として、その人を健常者と一緒に同じ環境で保育しなくてはならないと考えたのか、その辺の委員会での考え方をちょっとお願いしたいと思います。
近年ブナを中心とする広葉樹の効用が広く認められるようになったことも御承知のとおりであり、広葉樹の森が人間に与える効果にははかり知れないものがあります。まず、森林が発生するマイナスイオンは、副交感神経に作用し、体をリラックスさせるとともに、細胞を活性化させ、疲労を回復させたり、さまざまな疾患に有効であると言われています。
そういうことにはどうすればいいかと、私なりの考えですけれども、都市と過疎地の人間交流をやったらどうかなと。それで、都市にないものを過疎に求めて、過疎にないものを都市に求める複合行政、つまり相互扶助的な考え方に転換する考えはないか、お伺いいたします。 これまで大崎を出た人は何万人余りを数えることでありましょう。その中には、成功者、まあまあの生活を送っている者等さまざまであろう。
５０数人になるのか、１０人ぐらいで５０数枚消えてなくなったのか、あるいは外人に配ったのか、いろいろあると思いますけれども、有権者でなくてもそれはもう実質こういう公職にある人間が配れば大変な問題になるわけですから。はっきりし得る分、これは何名でもいいから、やはり名前と場所と明らかにすべきだというふうに思いますけれども、どうですか。
しかし、ここは今までよりも大きな前進でありますので、私もそのころ人間が大分丸くなっておりましたので、全会一致を大事にしたのであります。当時、きょうの議場におられる方々は10人、当時古川市議会に籍を置いておったので、大分詳しく思い出しているのではないかというふうに思うのであります。 そして、その後すぐに、実は私は情報公開条例に基づいて公開請求したのです。
◆15番（八木登喜雄） 交流の持ち方なのですが、人間というのは自分の見えない部分というのもありまして、やはり農村のよさをやるのは、逆に自分らが育ったところよりも都会で育った女性のほうが、自分らにないものを求めるというようなことがありますが、そのような考えで交流を検討される考えがあるか、もう一度お尋ねします。 ○議長（佐藤富夫） 市長阿部 秀保さん。
関係する保育士の保育経験等も踏まえまして、４月に移行とさまざまな節目の変化というものが加わることで、子供の負担が大きくなるんではないかということを推測しているわけでございまして、お子様一人一人がより安心して、あるいはお子様それぞれが先ほど申しましたけれども、形成されてきたクラスというものの中の人間関係を維持しながら、お友達と一緒に手をつないで新しい保育所に移っていける。
見方によってバイバイしているという人もいるだろうし、よくやっているという人もいますから、人間の見方、温かい目で見る手法、温かい目で物事を話す手法、こういうことも人間として考えたほうがいいと思います。 ◆２番（黒須光男議員） 若干私も時間残したのです。（何事か呼ぶ者あり）しっかり聞いてくださいよ、どっちが正しいのか。市長、全く私の質問に対して市長の答弁がなっていない。