仙台市議会 2009-12-16 都市整備建設委員会 本文 2009-12-16
69: ◯都市整備局長 5年と設定したことにつきまして、お答え申し上げたいんですけれども、指定管理者制度のノウハウ、それから創意工夫のより一層の活用、あるいは指定管理者の安定的な人材の確保にとりまして3年よりも5年の方がメリットがあるということで期間を延長したわけでございます。
69: ◯都市整備局長 5年と設定したことにつきまして、お答え申し上げたいんですけれども、指定管理者制度のノウハウ、それから創意工夫のより一層の活用、あるいは指定管理者の安定的な人材の確保にとりまして3年よりも5年の方がメリットがあるということで期間を延長したわけでございます。
自動車関連企業を誘致する際、本市のセールスポイントについてでありますが、インフラを整備し、セールスしていくのはもちろんでありますが、豊かな人材がそろっていることもPRすべきだと思います。石巻専修大学には自動車学科があります。また、市内には農業、水産、商業、工業とすべての産業を網羅する実業高校があります。恐らく全国にもこのようなまちはほとんどないと思います。
その中でですね、限られた人材でやっていこうといたしますと、例えばイベント等で一時的にやる部分についてはエコ・フェスタ等で実績がございます。そういうふうな形で啓発も含めた形での取り組みは可能かと思っておりますが、常設するプラザについては課題がいっぱいあるだろうというふうに思っております。 また、議員御発言のとおりリサイクルを生業にしている業者も市内に二、三ございます。
次に、日本財団、公益活動支援についてでありますが、財団法人日本船舶振興会、通称日本財団では、公益法人としての活動理念に基づき、公営競技の一つである競艇の収益金をもとに、社会福祉、教育、文化などの活動、海や船にかかわる活動、海外における人道活動や人材育成の3つの分野を中心に支援事業を行っております。
新しい環境基本計画におきましては、公園の質、量の確保を含め、自然体験の機会の充実ということも大切な要素となると考えており、杜の都の豊かな自然や緑の活用を図りながら、人材育成やプログラムづくりなどを含め、環境教育・学習の充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、生ごみの排出抑制の今後の取り組みについてでございます。
このことから、指定管理者のノウハウ、創意工夫のより一層の活用や指定管理者側の安定的人材の確保等にメリットがあること、期間が長期になっても管理運営や業務改善の状況を客観的に把握する評価制度の導入により指導体制が整備されたことから、期間を五年に延長したものでございます。
◎市長(伊藤康志君) きのうハローワークの所長さんと工業会、そしてまた法人会、商工会議所、それぞれお邪魔させていただいて、厳しい中で一層のそれぞれの構成会員に促進のお願いと、2回目の新規高卒者の就職面接会に対する御参加のお願いを申し上げてきたところですが、大変に厳しい状況ということを改めて共有させていただきましたが、有為な人材を地元で受けとめるためにお互いに頑張ろうということで、そういう意味では1人
その中で、市民活動団体には課題を抱える団体も少なくなく、例えば運営費用の問題、事業継続の問題、組織など人材の問題、後継者難、高齢化などが課題になっています。また、団体のネットワーク化も進んでいないようです。 NPO支援履行に当たっては、現状ではサポートセンターの事業が市のNPO支援のすべてだと思われているところもあります。市には市の、サポートセンターにはサポートセンターの役割があるはずです。
そのためには、保育に従事する人材の育成と資質の向上を図ることが大切でございまして、このような観点から本市では研修事業に力を入れ、各種の取り組みを実施しているところでございます。 詳細につきましてお手元の資料に基づきまして保育指導課長より御説明申し上げます。 5: ◯保育指導課長 それでは、資料に沿って説明をさせていただきます。 初めに、目的でございます。
15: ◯教育局参事兼総務課長 いろいろな分野の方から選出させていただいたんですが、一つ事例を挙げますと、昨今の経済情勢で働く力というんですか、そういうところも必要だということで、経済界の中では人材育成の活動をしている松橋さんですか、そういう方々はそういう観点から選ばせていただきました。
公務員は仕事を通して人格を磨き、人間としての成長する喜び、また仕事を通じて社会貢献をし、市民への奉仕を実感することが多い、他に誇れる職業であることを職員教育、人材教育の原点にして取り組むことを要望して、討論を終わります。
また、「これまで三年だった指定期間が、五年になった理由」について質疑があり、これに対しまして、「人材育成や雇用の面で質の高い職員の配置が期待できること、施設の管理運営状況を的確に把握できること、また、ニーズ等の変化に柔軟に対応する必要があることなどから総合的に勘案して、子育てふれあいプラザ泉中央の三年から延長したものである。」という答弁がありました。
支え続ける人材の確保、育成も重要です。これからどのように魅力ある科学館として奮闘していくのか伺います。 14: ◯科学館長 科学館を支える人材を確保するために、現在行っています現有職員の学芸員資格取得を通しましてのスキルアップ、館内研修で職員の科学情報、展示技術の共有化などを引き続き行ってまいります。
具体的には、子育て世代が育児や家庭生活について学ぶ家庭教育推進事業、みずからの学習成果や経験を社会に生かす人材を育成する民間指導者育成事業を初め、青少年健全育成事業、成人学習振興事業、高齢者学習振興事業として、各世代に応じた学習課題を設定した事業を実施しております。
市民の立場でニーズを把握する市民懇談会、市民満足度調査を行い、事務事業については公益性、戦略性、公平性、必要性などの観点からプライオリティー、優先順位をつけ、市民と行政の意思疎通、行政組織内部の意思疎通を図り、市職員の定員適正化の推進、組織機構の改善、アウトソーシングの推進、公共施設設置の見直し、財政の健全化、企業会計の改善、市職員の人材育成と市民参画の推進など、55の具体的な事業に取り組んできたところでありますが
このため、災害時に自主防災組織の機能が十分発揮されるよう、必要とされますこれらの人材に向けまして、研修、訓練のプログラムも含めまして、そのあり方について検討を進めているところでございます。 191: ◯大槻正俊委員 次にですが、公助について伺いますが、先ほどと視点を変えて伺ってまいります。 地域の防災拠点である消防署、出張所が、災害時に機能することというのはとても大事なことです。
地域課題を共有し、人材育成や、さらに地域の伝統文化の伝承など、加えて地域の特性や資質を生かした個性ある地域づくりの推進が重要であります。
地域の子供たちが地元で学び、地元に根差し、地元に貢献できる人材として成長、活躍してほしいとの強い願いはどなたも同じであろうと思います。各高等学校におきましても一層魅力ある学校となるため、特色ある学校づくり、進学指導の充実、就職指導の充実など、各学校の伝統や個性を生かし、時代のニーズにこたえる学校づくりを積極的に進めているところでもございます。
114: ◯地域産業支援課長 ただいまの雇用推進プランは第2期ということになりますが、この雇用推進プランにつきましては四つの柱、未来を担う人材の育成強化、就職支援等の充実、新たな産業の創出、既存産業の活性化、これら四つを掲げておりまして、特にフリーター、それからニートの増加など若者の雇用問題への対応に重点を置きながら取り組んでまいったところでございます。
こういったことから、例えばリスクコミュニケーションを推進するための専門性を持った人材の育成であるとか、消費者、事業者からの疑問に答えるわかりやすいホームページ、窓口の開設、こういったことを図り、消費者等が得ようとしている情報を瞬時に得られるように消費者の意見、ニーズを取り入れた体制づくりも必要であると思います。