仙台市議会 1992-12-02 平成4年第4回定例会(第3日目) 本文 1992-12-02
私企業であれば、一生懸命働いた人は報われる職場風土、あるいは目標が持てる職場、目標を部下に持たせるよき管理者像など、まさしく企業は人なりと言われるように、人材の育成が大切かと思いますが、市長の三期目に向けた人事施策と人材育成について、お伺いします。
私企業であれば、一生懸命働いた人は報われる職場風土、あるいは目標が持てる職場、目標を部下に持たせるよき管理者像など、まさしく企業は人なりと言われるように、人材の育成が大切かと思いますが、市長の三期目に向けた人事施策と人材育成について、お伺いします。
予測されていた統廃合問題を初め、生涯学習への取り組み、時代にこたえる環境問題に対応する環境システム科、国際化時代に向けた外国語科の市立高校への新設による若い人材の育成等、もう少しアクティブな発想と対応が必要と思いますので、教育長の考えをお聞かせください。 次は、町づくりの基本となる骨格交通体系整備の問題であります。 初めに、軌道系東西交通軸について、質問をいたします。
それで、老人が老人を介護ということも、実はシルバー人材センターの中でそれほど多い人数ではないんですが、一応ヘルパー派遣という形はとっておるんですが、これがまたPR不足の面もあるのかと思いますけれども、なかなかお申し出もないのが現実でございまして、確かに老人が老人を介護するというのが、現実の姿として非常にいい反面、介護を受けるお年寄りの方々で、同じぐらいの人たちにしてもらうと、あっちはあんなに元気なのにということでいやなんだと
私も先ほど言ったように、よりよい医療を追及するには有能な人材が必要なわけでありますから、そういう観点からすれば、研究できる環境の整備とか、あるいは研修の強化などによって、働き続けられる環境をどう整備していくかが大きな課題だろうと思いますし、ひいては収入にもつながってくると思うわけでありますが、その辺の取り組み状況についてお伺いしたいと思います。
しかしながら、このような中で、仙台ソフトウエア推進協議会に百社を超える企業の方々に御参加をいただいておりまして、情報化人材の育成の必要性は、多くの皆様に御理解をいただいているものと考えておるところでございます。第三セクター設立に当たりましては、地域の産業振興に果たすソフトウエアセンターの役割を御理解をいただき、地域企業の皆様を中心に、広く出資をお願いしてまいりたいと考えております。
また、地球環境保全対策は、市民のライフスタイル、企業活動などとも深いかかわりを持つものでございまして、環境保全基金等を活用いたしながら、市民の自発的な学習の支援や、関係機関、市民団体とのネットワークの構築、環境学習の人材育成等の普及、啓発事業を積極的に行ってまいりたいと考えております。
さらには、企業それぞれの発展を支える人材の育成に日夜心を砕くのも、管理者としての責務でなければならないと思うのであります。市長の過密スケジュールに真正面から立ち向かい、来庁要請を行い、その実を上げることができたのかどうかについて、伺っておきたいのであります。
また、専門技術者の確保につきましてでございますが、教育研修を強化しながら、専門技術者を初めとする要員の人材育成を行ってまいりたい。 また、週休二日制に伴います影響につきましては、LNGの導入計画に支障を来すことのないよう十分配慮してまいりたい、このように考えているところでございます。 以上でございます。 29: ◯病院事業管理者(山本敏行)病院事業会計に関する御質問にお答えいたします。
2の社会活動に対する支援といたしましては、豊齢手帳の交付、敬老乗車証の交付、シルバー人材センターに対する助成を行っております。シルバー人材センターは、昭和55年に設立され、その後泉市との合併に伴い、仙台地区センターと北部地区センターの2カ所活動をいたしております。
第九十一号議案平成四年度仙台市一般会計補正予算(第一号)、第一条歳入歳出予算の補正中、歳出第二款総務費に関し、「コミュニティ・フォーラム21と従来の市政懇談会、地域懇談会等との違い」についての質疑があり、「市政懇談会等の事業と違う点は、区内の若手住民と区役所職員が一体となって、将来の特色ある町づくりについて調査研究をすることと、回を重ねることにより、人材の養成にもつながるという点であります。」
その後、質疑が行われたのでありますが、その中で、「シルバー人材センターにおける粗大ごみのリサイクル事業」について質疑があり、これに対しまして、「自転車の再生については、自転車の組合の方といろいろ話し合い、現在大きな仕事として取り扱っている。そのほかの粗大ごみ関連については、人材センターそのもので対応できるかどうか、会員のコンセンサスがまだ得られない状況であるので、今後十分詰めていきたい。」
その具体な中身と申しましては、本会議でもお答え申し上げましたように、区内若手の住民と区役所職員とが一体となって、将来の特色のある町づくりを調査研究するというようなことから、いろいろな御意見とか提言とかも出てまいることになるだろうし、あるいは、回を重ねるごとによって人材の養成にもつながるという、2つの目的のあるひとつの広聴事業というふうに理解をしているところでございます。
去る五月十七日の河北新報の一面トップに「仙台市が商科大構想」の大見出しが踊り、七月十五日開業予定の地下鉄泉中央駅の西側一キロに位置する泉区野村地区に、仙台商業高校の移転とあわせて、仙台市が国際的な経済人材の育成のために商科系の市立大学を設立する構想が急浮上してきたとのことであります。
この事業は、住民参加による特色ある町づくりを推進するため、その担い手となる人材を育成しようとするものと伺っております。これまで、民間レベルでは町づくりに対する幾多の提案や研修などがなされてまいりました。しかるに今般、市当局としても、各区の住民レベルにおける町づくりと人材育成を積極的に支援していくとされたことは、まことに結構なことと考えます。そこで、二、三お尋ねいたします。
伺うところによりますと、これは、各区ごとに住民の中から選定された委員によるコミュニティ21という委員会を設置して、つまり住民参加ということで、区ごとの、あるいは地域の特色ある町づくりを目指すものとのことであり、同時に今後の町づくりに貢献する人材養成の場とするということであります。
それから、全体的に進めていく中で、いろいろな港湾関係に対する審議もさることながら、あるいは熱変の作業計画も進めていくのですが、基地の建設などいろいろなもの全部、設計から含めて仙台市ガス局だけではとてもじゃないけど、人材的な要因を含めて非常に専門的な立場で進めていくわけですから、大変だなと思うのですが、エンジニアリング方式を今後とっていくのか、仙台市としてどこかのエンジニアリングと設計あるいは管理運営含
16ページ以降は情報資源の集積整備でございますが、市民生活や産業活動に必要とされる情報の集積・整備、研究開発国際的データバンクの機能の構築、その他各種情報通信システムの構築、情報化の進展に対応した地域産業の育成、情報化に関する人材育成及び普及啓発、等を取り上げております。
昨日の新聞、河北新報に報じられておりましたが、情報関連産業の人材育成を目指してということで、特にコンピューターの上級技術者を養成するソフトウェアセンターを仙台市が中心になって設立するとありましたが、第三セクターを設立ということで、株式会社になるのか、また建物をつくったりするのでしょうけれども、今の時代、産業の振興、特に新しい地方の時代として地方が担う産業ということの振興にとっても、極めて意義のある事業
それから、補助指導員に対する改善率が約30%改善されたわけでございますけれども、これもひとつ、親たちが心配の種としておりますところの、やっぱりそういう福祉施設に働いてくださる方々の人材を確保するためには、やっぱり安かろう悪かろうではだめなんだと。
また、女性企画課の方としても、できるだけ人材リスト等々を、これ、非常に難しい課題ではございますけれども、そういうのをできるだけリストアップするなどして、情報の提供も各課に行うというようなことでございます。ただ、ここで誤解のないように申し上げておきますが、具体的人名の事前協議ではなくて、何名という数の協議でございます。