3030件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

仙台市議会 1992-12-01 平成4年第4回定例会(第2日目) 本文 1992-12-01

予測されていた統廃合問題を初め、生涯学習への取り組み、時代にこたえる環境問題に対応する環境システム科国際化時代に向けた外国語科市立高校への新設による若い人材育成等、もう少しアクティブな発想と対応が必要と思いますので、教育長の考えをお聞かせください。  次は、町づくりの基本となる骨格交通体系整備の問題であります。  初めに、軌道系東西交通軸について、質問をいたします。

仙台市議会 1992-10-30 高齢化社会調査特別委員会 本文 1992-10-30

それで、老人老人介護ということも、実はシルバー人材センターの中でそれほど多い人数ではないんですが、一応ヘルパー派遣という形はとっておるんですが、これがまたPR不足の面もあるのかと思いますけれども、なかなかお申し出もないのが現実でございまして、確かに老人老人介護するというのが、現実の姿として非常にいい反面、介護を受けるお年寄りの方々で、同じぐらいの人たちにしてもらうと、あっちはあんなに元気なのにということでいやなんだと

仙台市議会 1992-09-21 平成3年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1992-09-21

私も先ほど言ったように、よりよい医療を追及するには有能な人材が必要なわけでありますから、そういう観点からすれば、研究できる環境整備とか、あるいは研修の強化などによって、働き続けられる環境をどう整備していくかが大きな課題だろうと思いますし、ひいては収入にもつながってくると思うわけでありますが、その辺の取り組み状況についてお伺いしたいと思います。

仙台市議会 1992-09-11 平成4年第3回定例会(第5日目) 本文 1992-09-11

しかしながら、このような中で、仙台ソフトウエア推進協議会に百社を超える企業方々に御参加をいただいておりまして、情報化人材育成必要性は、多くの皆様に御理解をいただいているものと考えておるところでございます。第三セクター設立に当たりましては、地域産業振興に果たすソフトウエアセンターの役割を御理解をいただき、地域企業皆様中心に、広く出資をお願いしてまいりたいと考えております。  

仙台市議会 1992-09-10 平成4年第3回定例会(第4日目) 本文 1992-09-10

また、地球環境保全対策は、市民のライフスタイル、企業活動などとも深いかかわりを持つものでございまして、環境保全基金等を活用いたしながら、市民の自発的な学習支援や、関係機関市民団体とのネットワークの構築環境学習人材育成等普及啓発事業を積極的に行ってまいりたいと考えております。  

仙台市議会 1992-09-08 平成4年第3回定例会(第2日目) 本文 1992-09-08

また、専門技術者の確保につきましてでございますが、教育研修を強化しながら、専門技術者を初めとする要員の人材育成を行ってまいりたい。  また、週休二日制に伴います影響につきましては、LNGの導入計画に支障を来すことのないよう十分配慮してまいりたい、このように考えているところでございます。  以上でございます。 29: ◯病院事業管理者山本敏行病院事業会計に関する御質問にお答えいたします。  

仙台市議会 1992-06-23 平成4年第2回定例会(第6日目) 本文 1992-06-23

第九十一号議案平成四年度仙台一般会計補正予算(第一号)、第一条歳入歳出予算補正中、歳出第二款総務費に関し、「コミュニティ・フォーラム21と従来の市政懇談会地域懇談会等との違い」についての質疑があり、「市政懇談会等事業と違う点は、区内若手住民区役所職員一体となって、将来の特色ある町づくりについて調査研究をすることと、回を重ねることにより、人材養成にもつながるという点であります。」

仙台市議会 1992-06-23 平成4年第2回定例会〔  高齢化社会調査特別委員会報告書 〕 1992-06-23

その後、質疑が行われたのでありますが、その中で、「シルバー人材センターにおける粗大ごみリサイクル事業」について質疑があり、これに対しまして、「自転車の再生については、自転車の組合の方といろいろ話し合い、現在大きな仕事として取り扱っている。そのほかの粗大ごみ関連については、人材センターそのもので対応できるかどうか、会員のコンセンサスがまだ得られない状況であるので、今後十分詰めていきたい。」

仙台市議会 1992-06-19 総務財政委員会 本文 1992-06-19

その具体な中身と申しましては、本会議でもお答え申し上げましたように、区内若手住民区役所職員とが一体となって、将来の特色のある町づくり調査研究するというようなことから、いろいろな御意見とか提言とかも出てまいることになるだろうし、あるいは、回を重ねるごとによって人材養成にもつながるという、2つの目的のあるひとつの広聴事業というふうに理解をしているところでございます。  

仙台市議会 1992-06-17 平成4年第2回定例会(第4日目) 本文 1992-06-17

去る五月十七日の河北新報の一面トップに「仙台市が商科構想」の大見出しが踊り、七月十五日開業予定地下鉄泉中央駅の西側一キロに位置する泉区野村地区に、仙台商業高校の移転とあわせて、仙台市が国際的な経済人材育成のために商科系市立大学設立する構想が急浮上してきたとのことであります。

仙台市議会 1992-06-16 平成4年第2回定例会(第3日目) 本文 1992-06-16

この事業は、住民参加による特色ある町づくりを推進するため、その担い手となる人材育成しようとするものと伺っております。これまで、民間レベルでは町づくりに対する幾多の提案や研修などがなされてまいりました。しかるに今般、市当局としても、各区住民レベルにおける町づくり人材育成を積極的に支援していくとされたことは、まことに結構なことと考えます。そこで、二、三お尋ねいたします。  

仙台市議会 1992-06-15 平成4年第2回定例会(第2日目) 本文 1992-06-15

伺うところによりますと、これは、各区ごと住民の中から選定された委員によるコミュニティ21という委員会を設置して、つまり住民参加ということで、区ごとの、あるいは地域の特色ある町づくりを目指すものとのことであり、同時に今後の町づくりに貢献する人材養成の場とするということであります。

仙台市議会 1992-05-21 衛生ガス委員会 本文 1992-05-21

それから、全体的に進めていく中で、いろいろな港湾関係に対する審議もさることながら、あるいは熱変作業計画も進めていくのですが、基地の建設などいろいろなもの全部、設計から含めて仙台ガス局だけではとてもじゃないけど、人材的な要因を含めて非常に専門的な立場で進めていくわけですから、大変だなと思うのですが、エンジニアリング方式を今後とっていくのか、仙台市としてどこかのエンジニアリング設計あるいは管理運営含

仙台市議会 1992-03-11 平成4年度 予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1992-03-11

昨日の新聞、河北新報に報じられておりましたが、情報関連産業人材育成を目指してということで、特にコンピューターの上級技術者養成するソフトウェアセンター仙台市が中心になって設立するとありましたが、第三セクター設立ということで、株式会社になるのか、また建物をつくったりするのでしょうけれども、今の時代産業振興、特に新しい地方時代として地方が担う産業ということの振興にとっても、極めて意義のある事業

仙台市議会 1992-03-09 平成4年度 予算等審査特別委員会(第3日目) 本文 1992-03-09

また、女性企画課の方としても、できるだけ人材リスト等々を、これ、非常に難しい課題ではございますけれども、そういうのをできるだけリストアップするなどして、情報の提供も各課に行うというようなことでございます。ただ、ここで誤解のないように申し上げておきますが、具体的人名事前協議ではなくて、何名という数の協議でございます。