大崎市議会 2018-06-19 06月19日-02号
もう一つは、今回バグフィルター以降の排出ガス濃度の検査も実施するわけでございますが、そこで不検出というふうな結果も出ておりますので、その結果、人体に影響を及ぼす放射性セシウムの空間線量の上昇等は基本的には人体に与えるものではないというふうに考えているものから、そのような発言をさせていただいたところでございます。 ○副議長(氷室勝好君) 遊佐議員。
もう一つは、今回バグフィルター以降の排出ガス濃度の検査も実施するわけでございますが、そこで不検出というふうな結果も出ておりますので、その結果、人体に影響を及ぼす放射性セシウムの空間線量の上昇等は基本的には人体に与えるものではないというふうに考えているものから、そのような発言をさせていただいたところでございます。 ○副議長(氷室勝好君) 遊佐議員。
その違いを前提に、セシウムボールとセシウムが内部被曝において私たち人体に与える影響、それを御説明ください。 ◎福田寿幸生活環境部長 不溶性ですので、体内にとどまるということになれば、その期間、内部被曝を続けるというような形になると考えております。 ◆27番(庄司慈明議員) PM2.5というものが話題になっています。そこで、何が話題になっているかというと、そのPM2.5の構成物が問題ではないのです。
(1)、放射性物質を含む稲わらを埋め立てる件について、現時点では安全という説明ですが、今後研究が進むことによって、実は人体に害があるものであるということがわかった場合の補償などはどのように考えているのか伺います。 (2)は、埋め立てに反対している市民の中にも、保管庫ならば安心できるという意見があります。市の計画と住民の希望する形を話し合って、最善の方法で解決できないか伺います。
改めて、放射能は、人体に極めて危険です。原爆のような高い線量なら大量死は免れません。低線量被曝であっても遺伝子を傷つけ、がんなど人体に異常を発生させる可能性が高く、しかも被曝から発症までの期間は長期に及びます。これ以下は安全という閾値はありません。したがって、予防原則は避けられるなら余計な被曝は避けるということです。あの福島原発事故で生活圏が広範に放射能で汚染されました。
低線量被曝であっても遺伝子を傷つけ、がんなどの人体に異常を発生させる可能性が高く、しかも被曝から発症までの期間は長期に及びます。そして、これ、難しい字なのですが、この放射能の安全、幾らだから安全とか、これからは危険という、これ、閾値というのだね、ちょっと難しい字なので、それはないのだそうです。だから、浴びなければ浴びないほうがいいと。とにかく余計な被曝は避けるべきだということであります。
◆8番(鎌内つぎ子君) 重いものと受けとめているということでありましたけれども、先ほども言いましたように、保育園では一番懸念されているのは、未来の子供たちの100%安全保障がない限り放射能物質汚染廃棄物処理は中止してほしいということでありますので、これはなぜなら、低線量の被曝であっても遺伝子は傷つけられて、がんなど人体に異常を発生させると、そういう可能性が高くて、しかも被爆から発症までは時間がかかる
鉛は人体に入ると蓄積され、排出されることはなく、配慮をしなければなりません。以前は鉛を使用した水道メーターもありましたが、2003年度より法律で水道メーター交換時には鉛レスでメーターを取りつけなければならないというように改定されました。鉛レス水道メーターの実績と把握と対処についてお伺いします。
拡散し、人体に影響を及ぼすだけであります。知事は、1つの市町村でも欠ければ成り立たないと言っておりますが、全ての市町村がオーケーではないと思いますが、それでも大崎市では今月27日の市町村会議では試験混焼をやると言えるのでしょうか、お伺いいたします。 2つ目には、住民理解が得られない場合の対応についてお伺いいたします。
今回のリスクアセスメントで明らかになったことを踏まえ、JRに対し珪砂の使用中止と、人体等に影響のない材料を使用するよう求めるべきと思いますが、所見を伺います。 次に、中学校の指定変更許可区域の見直しに伴う対応、とりわけ児童生徒や保護者、地域との合意形成のあり方について、教育長に伺います。
1メートルや2メートルあるかないかだというふうに思いますけれども、鉛管の部分でいえば人体への影響というのは全くないんですか。 25: ◯水質管理課長 水道水中の鉛につきましては、健康の影響を考慮しまして水道法において水質基準項目として基準値が定められており、本市の水道水は基準値を下回っております。
カドミウムについて思い出されることは、岐阜県から富山県に流れる神通川流域で起きたカドミウムによる人体被害がありました。ここでは、上流部に三井金属神岡鉱山があり、それが原因でカドミウムの発生に至ったわけであります。
なお、当日はラドンが崩壊して変化した鉛214とビスマス214という核種がエネルギー解析により確認をされてございますが、こちらの鉛214とビスマス214は半減期が短く、20分から30分で半減をいたしまして、3時間もするとほぼ消滅するため、人体への影響はないとのことでございました。
その薬剤が粉じんをまき散らさないよう抑え込むというもので、その薬剤も自然に配慮した形で、人体に無害のものを採用して、環境に対応した形での薬剤を、それをまいて抑え込むというものでございます。 ◆30番(千田直人議員) 薬剤をまいて粉じんを抑えると。
空間放射線量も内部被曝での人体への影響も注意をしなければならないという状況だと思います。危険性は、例えばダイオキシン類によるものと比べても十分過ぎるほど大きい中身です。市民が安心して生活をする、子供を生み育てるためには客観的な測定と影響を軽減する措置、危険性に対する正しい理解を広げるなど、自治体としての取り組みが必要だと思いますが、いかがでしょうか。
人体への影響を完全に遮断しなければならないと思うのでありますが、どういう対策を宮城県と協議しているのでしょうか。このままの状態にしておくおつもりなのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 3つ目に伺います。大崎市内には指定廃棄物扱いされているものと、されてない8,000ベクレル以下の一般廃棄物として市町村で処理しなさいとされる放射能汚染物質があります。
やはり、でもそんなに難しくない機械、振動機ですか、やはりその辺の購入して、名古屋では60デシベルを超えると人体に影響があるというそういうことがあります。
環境アセスメント調査が行われておりますけれども、周囲の環境や人体に与える影響について、また住民説明会の開催状況や地域に提示している地域振興策について伺います。 最後になりますけれども、23点目、職員の資質向上に向けた研修と登用について質問いたします。 合併前の1市6町の職員の研修状況と、合併後の大崎市の職員研修はどのように行われているのでしょうか。
内容は、幼児期などにメディア実態調査を実施し、その結果に基づき、保健所が情報共有し、それぞれの医療機関や学校関係者と連携、また、一般向け講演会や幼児健診や保育所などの場において出前講座などを実施し、メディアなどが人体に及ぼすさまざまな影響を、普及啓発を図るものです。
いずれにしましても放射能の実害、人体に与える影響というのはどういうものであるかというのは、これは解明はまだまだされておりません。どんなものがあるかというのはわからないです。しかし、旧ソ連のチェルノブイリのところを見てもおわかりのとおりであります。大変な人体に与える影響は、はかり知れないものがあるということだけは私どもはわかっておるわけです。すなわち、そこから来る風評被害なんであります。
ことし七月二十二日に厚生労働省は、脱法ハーブから危険ドラッグと新たな名称に変更し、欧州では二〇〇四年ごろからスパイスと命名され、安易に手に入る麻薬として口コミで広がったものであり、日本では二〇一〇年以降、法の目をくぐり抜ける手段として、直接人体に摂取しない芳香剤や入浴剤などとして輸入、流通が始まり、国内中に広がりました。