大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号
道の駅おおさきの利用者は年々増加しており、市役所周辺道路の改修などが進み、ますます交通量の増加が期待されています。利便性の向上を図るために、ぜひ現状を確認していただき、よりよい対応を求めるものでありますが、今後の対応についてをお伺いいたします。 冬の期間の市役所利用者、特に歩行者の配慮についてをお伺いいたします。 新庁舎周辺は、現在、駐車場整備に備えて解体作業も続いております。
道の駅おおさきの利用者は年々増加しており、市役所周辺道路の改修などが進み、ますます交通量の増加が期待されています。利便性の向上を図るために、ぜひ現状を確認していただき、よりよい対応を求めるものでありますが、今後の対応についてをお伺いいたします。 冬の期間の市役所利用者、特に歩行者の配慮についてをお伺いいたします。 新庁舎周辺は、現在、駐車場整備に備えて解体作業も続いております。
沿線には吹上高原キャンプ場や鳴子温泉ブルワリー、そして間欠泉や地獄谷など多くの観光施設が点在しており、特にグリーンシーズンにはキャンプ場を利用される大変多くの皆様に楽しんでいただいておりますので、増加している交通量に対応するため、幅員拡幅等の道路改良が必要と認識しております。
その結果ですが、やはり幹線道路沿いでないこと、交通量が少ないといったところですとか、あとはどうしても幹線道路から駅に向かって入った土地でございますので、商圏人口についても、やはり採算ベースに合わないといったような理由で、なかなか誘致には至らなかったというような経過がございます。
次に押しボタン信号機設置の考え方についてでございますが、議員おただしの場所は、道路の1時間当たりの自動車等往復交通量が信号機設置の規定の台数に満たさないと推察されるなど、公安委員会における信号機の設置指針の条件の達成が難しいと思料されているところでございます。
私は、あそこを舗装する前は、国道4号、歩道があったので、そこは通学路になっていたのですが、そうなったために、多分交通量の少ないところをスクールゾーンに設定したのだろうというふうに思います。そうしますと、拡幅がなって道路状態が変わってしまうと、通学路も大きく変わるということで、建設部だけではどうしても間に合わない状態が出てくるのです。
◎建設部建設課長(遠藤典夫君) 寿命なのですけれども、今回のこの長寿命化の事業ではあるのですが、耐用年数につきましては、環境の条件であったり交通量など、要因により変化することが想定されます。今回補修します箇所以外でも、損傷が今後どの程度発生するのか、予測するのが困難でございます。今回の補修後にこの橋梁が何年健全な状態であるかというのは、ちょっとお示しできるようなものではございません。
あと、お急ぎの方については、1階のスペースに例えば本市の焼きガキとか、そういったものを提供するスペースも今考えておりますので、そういったところで一時的にお立ち寄りいただいて、そういうものを食べていただくとか買っていただいて、またお帰りになっていただくと、そういうところも考えておりますので、総体的に議員からもご指摘あったように、3万7,000台の交通量の内情もちょっと研究をしながら、今後の設計に生かしていきたいと
また、農道や交通量の少ない市道などでは個人の方が利用するため、道路占用許可を受けて設置した45センチメートル以下の埋設管も存在しており、それらにつきましては、道路占用許可条件に基づき、個人の管理となっております。
それに伴う交通量の増加から、安全性の確保はもちろんのこと、市道の整備が重要かつ迅速に工事が着工されることが望まれます。 そこで、以下について伺います。 1)大島における気仙沼市道路整備計画の進捗状況を伺います。 2)その計画の迅速な竣工について伺います。 3)海岸の清掃、草刈りを含め、自然環境美化のために地元住民が清掃活動を積極的に行っております。
近年、この周辺では、宅地開発が進められておりまして、交通量も朝晩の行き来が増えているものと推測されるところでありますが、その延長が70メートル、そしてその用水路の水路の幅が70センチと比較的大きく、緊急性を考慮した維持補修経費においては負担が大きいことから、これまで着手に至っておりませんでした。
しかし、朝夕の通勤や物流のトラック等でかなりの交通量となり、地域住民から交通の安全に対する不安が増大しております。 大曲小学校東側の市道寺沼線との交差点に本年度予算で信号機が設置されると伺っていますが、一向に設置されない状況にあります。また、矢本蜂谷浦地区と大曲西田地区の横断歩道設置要望について、どのような状況になっているのか伺います。
本市の道の駅については、三陸自動車道の上り線矢本パーキングエリアに隣接するもので、上下線の1日当たり約3万5,000台の交通量に基づく国土交通省との協議によりまして、駐車場及び施設規模等を踏まえ、整備面積は2万6,800平方メートルとしております。場所につきましては、土取り場の跡ということで、東側と南側をあれより増やすということは地形上難しいと思っております。
例えば南郷8号線の南郷11-16地先や萱原ノ沢線の松崎萱地域など、散歩中に転落したり、交通量が多く交差に支障となっている場所の暫定改良としての役割もあるのではないでしょうか。 4つ目は、学校給食の無償化についてです。 先ほど20番の議員に対する答弁もありましたが、私も通告しておりますので改めて質問します。 当市では、2年続けて学校給食費を1か月分無償にしてきました。
次に、三陸沿岸道路のフルインター化と4車線化の可能性についてでありますが、民間団体を中心に関心が高まってきており、本市では国から提供される交通量データ収集などを始めたところであります。 本市区間の全てにおいてフルインター化や4車線化されることが望ましいと考えておりますが、国が事業主体となる場合は、国において整備の必要性についての状況把握とともに、費用に見合う効果が得られるかの検証が行われます。
だから、それは公安委員会としては、車道の幅員の問題とか、交通量の流れを見て決めておりますので、どちらかというと東西優先が結構多いかもしれません。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](吉目木祐也君) この社会資本整備道路修繕事業なのですけれども、今、計画を立ててやっている事業の中身としては、比較的交通量の多い都市計画道路であったり幹線市道、そういったところの舗装の修繕を行う工事でございます。
トライアスロンなどで道路を利用する場合は、一般的にはそのイベントの実施が周辺の交通に与える影響について問題がないか、例えばふだんの交通量であるとか、迂回路の有無であるとかを基に確認をしていくということになろうかと思います。
次に、大綱4点目の師山地区の潜水橋についてでございますが、利用実態と本格的な橋の架け替えの考え方についてでございますが、師山橋の利用実態については、交通量調査を行っていませんので正確な数字までは分かりかねますが、朝夕には通勤する車両、農繁期には耕作車両に多く利用されていることは認識しております。
それから、市道なのですが、田町のほうから小学校のほうに向かっていく場合は大変見晴らしがよくて、どんな支障もないのですが、逆に反対方向から来て田町の方向に行く場合は見通しが悪いということで、大変現場に行っていないと分からないのですが、交通量はそんなに至って激しいわけではございませんが、一言で言いますと非常に通りづらい場所であります。
また、管理者である国土交通省の協力を得ながら、交通量などを分析するとともに、三陸沿岸道路の利活用について引き続き研究してまいります。