大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号
内容としては、現在は授業料ですが、ほかに教科書と学用品、学校給食費というふうな、なおできれば交通費というふうなことも考えておりますが、それらを一時に全部やるということは、到底現在の財政上ではできないので、やむを得ず今回は教科書という答弁をしているということは、委員会でも報告があったと思うのです。
内容としては、現在は授業料ですが、ほかに教科書と学用品、学校給食費というふうな、なおできれば交通費というふうなことも考えておりますが、それらを一時に全部やるということは、到底現在の財政上ではできないので、やむを得ず今回は教科書という答弁をしているということは、委員会でも報告があったと思うのです。
あくまでも全国大会出場に伴う交通費と宿泊費の50%などを補助するものでございます。また、-------------------現状では小学生、中学生の予選を伴う東北大会もしくは全国大会ということになっております。 ○議長(関武徳君) 法華栄喜議員。
また、指導者は試合に行くたびに自分で交通費を出して、あと、また大会の費用だったりというところは、事実上監督が負担しているところが多いと思うのですけれども、大崎市の現状として、地域移行するに当たっての大崎市のスポーツ少年団の立ち位置というか、そういった部分でサポート体制の現状というのは、今、どのようになっているのかお伺いさせていただきたいと思います。 ○議長(関武徳君) 古内教育部参事。
◎市民協働推進部政策課副参事兼日本語学校推進室長(茂和泉浩昭君) まず、選定に際しての評価項目の設定に当たりましては、通学の際の交通費を含めた利便性や、地域の皆さんとの交流施設の充実度、さらには学校周辺に留学生が買い求めるであろう昼食となる食料品等を扱う商店があるかどうか、そういった視点。
そのほか、交通費等の経済的な支援については、現行の制度の中で個別に相談させていただいております。 今後も他の市町村と情報交換しながら、必要に応じて県や国に問題提起をしてまいります。 私からは以上となります。 ○議長(関武徳君) 相澤久義議員。 ◆15番(相澤久義君) もっと時間あるのかなと思ったら8分しかないので。
古川仙台間において新幹線を交通手段とした場合、議員からも御紹介がありましたが、交通費は年間でおおよそ66万円となり、大きな負担となっております。 一方で、在来線は年間おおよそ30万円程度となり、経済的な負担が軽減される移動手段でありますが、在来線の場合は所要時間が1時間以上もかかり、新幹線利用の4倍以上の時間を費やす状況となっております。
また、各種大会に参加、出場する際、本市からの生徒の交通費については、令和2年度までは3分の2の補助率であったものを、令和3年度からは5分の4の補助率として、宿泊費については1泊当たり1万2,000円を上限に補助をいただいております。 なお、石巻地区中学校体育連盟加盟の石巻市、女川町においても負担金補助は行ってはおりません。
なお、現状においては、中体連主催の中学校総合体育大会、それから中学校新人総合体育大会について、本市においては交通費の8割、それから宿泊費は1泊当たり1万2,000円を上限として本市から補助を受けており、これは今後も継続していく、そういう方向でおります。 次に、(3)及び(4)について、関連がありますので、併せてお答えをいたします。
イベントの内容としては、本市の東松島ふるさと大使でピアニストの杉元 太さん、あと同じくふるさと大使でバイオリニストの鹿嶋 静さんの2人のセッションのコンサートとなっておりまして、そちらのほうの謝礼金と、それに係る交通費等の予算のほうを計上しております。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
しかし、その中において、毎年、コンクールに出場する曲の作曲、編曲、フォーメーションなど、指導していただくレッスン料、講師の交通費、楽器の修理代、備品、大道具、楽器運搬費を全て保護者が負担している現状であります。また、部員数が減ることにより、一人一人の負担がさらに増えることも伺いました。
ってきている中で、支援もありますという話を市長のほうから伺ったのでありますけれども、例えば1つ、ある事例を申し上げますと、数年前にやはりロボットを作って、そのロボットを動かすためのプログラミング教室、これを募集して、それで東北大学のほうから教授のほうにほとんどボランティア的な形で来ていただきまして、それでやって、その助成金を、たしか上限が30万ほどだったと思うのですけれども、それを申請したところ、ほとんど交通費
具体的には、傷病や障害などの状況により電車、バスなどの利用が著しく困難な方が医療機関に受診する際の交通費が必要な場合などには、主治医の意見なども伺いながら、その必要性を認識しまして、必要に応じて移送の給付をさせていただいております。いずれにいたしましても、支援が必要な方に対し、負担の軽減が図られるよう引き続き取り組んでまいります。
そのためには、例えばこちらのほうである施設を使ってロケット教室をやったりとか、そういうような形で、例えばロボットを作ってそれを動かすプログラミングの教室をやったりとかされているのですが、ただ皆さんから聞こえてくるのは、申請した額に比べて、ほとんど交通費とか、そういう手間賃にしかならないような助成しか認められなかったというところでありますので、やはり今後興味を持たせるという観点から、そういういろんな取組
次に、校外学習における移動手段に対する支援策等についてでありますが、本市では、小学5年生及び中学2年生が実施している自然の家などの宿泊施設を利用して行う野外活動に要する交通費に対し、児童・生徒1人当たり年間1,000円の補助を行っております。
ですから、小田の浜に鹿折中学校が今、計画されているという話をされましたが、これは統合された後でも同じような形で行うような、いわゆる旅費といいますか、バスで行くのか、移動手段の交通費についてもしっかりと教育委員会としてサポートすると、そういう形の考え方として今回の統合を見ていいのかどうか、確認したいと思います。
それからあと、併せましてその下にありますお試し移住参加者交通費補助金でございますけれども、こちらは移住定住モニターツアー以外でお試し移住される方いらっしゃいますけれども、この方々に交通費を最大1万円支給するものでございます。
制度ができてから100年以上となり、原則無報酬は制度上理解できるものの、高齢者が急増する中では、あまりにも交通費などの活動費がほかの市と比べても低過ぎると指摘いたしました。その後、活動費等の検討はどのようになされ、その経過とか、現在はどのようになっているのかお伺いいたします。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。
一方、ある子ども食堂は昨年4月から50世帯に食料宅配を始めましたが、スタッフは人件費も交通費もない完全ボランティアです。民間の力だけでは限界と語っています。緊急時こそ行政の力が必要です。 今年度は運営費に上限20万円、新型コロナ対応分に追加された20万円、合わせて上限40万円でした。今年度どちらも助成されたのは11団体。先ほど御紹介ありました。
次に、9目地域交通費の1地域交通対策関係費に5,555万8,000円を計上しておりますが、これは住民の日常生活に必要なバスの運行を維持するための補助金を措置したものでございます。 次に、66ページ、17目減債基金費に8,318万6,000円を計上しておりますが、これはトゥモロービジネスタウンの土地売払収入などを同基金に積立てするものでございます。
たつということで、この事業も被災者向けにはもう打ち切りなのかなと私思っていたものですから、こうやって質問させていただいた次第なのですけれども、実際先ほど来、これはこれから検討に入られるというふうなことで、一応こういった部分も考慮してくれということでお伝えするのですけれども、先ほど市長のほうから、例えば部活動についてのほうのお話ありましたけれども、例えばうちの息子なんかは、矢本一中でサッカー部に入っていて、年間で交通費