大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
事故発生の要因をどのように総括、分析し、あわせて交通安全対策として、これまでにどのような改善策が取られてきたのか伺いたいと思います。 次に、県道古川登米線の田尻駅から田尻町地区までの県道北側には、既に歩道が設置されておりますけれども、現在県道の南側にも歩道設置が進んでおります。
事故発生の要因をどのように総括、分析し、あわせて交通安全対策として、これまでにどのような改善策が取られてきたのか伺いたいと思います。 次に、県道古川登米線の田尻駅から田尻町地区までの県道北側には、既に歩道が設置されておりますけれども、現在県道の南側にも歩道設置が進んでおります。
交通安全対策について申し上げます。 去る7月28日に、本市において交通死亡事故ゼロ6か月間を達成し、宮城県警察本部長から賛辞を伝達いただきました。さらに、現時点では230日間の交通死亡事故ゼロを継続しております。この記録を継続させながら、今後も関係機関の皆様方と協力、連携し、交通安全対策を実践していくとともに、交通事故防止を強化してまいります。 大崎市消防団演習について申し上げます。
交通安全協会は、議員からも御紹介ありましたように、交通安全思想の普及や各種交通安全対策を担う重要な団体でありますことから、事業に対する支援につきましては今後も継続してまいります。 以上でございます。 ○副議長(佐藤講英君) 氏家善男議員。 ◆23番(氏家善男君) 御答弁いただきました。 最後の交通安全協会のほうから再質問をさせていただきます。
ここについては、恐らく小松台団地から大塩小学校という一つの流れがあって、清水沢とかそういうところから落ちてくる部分でありますが、県道河南鳴瀬線大塩地区清泰寺前の交通安全対策について、これは私、県議会時代から言われておったところで、待機所を若干造って、横断歩道が造れたということであります。平成17年4月1日に横断歩道が設置されたところであります。
3日は、午後10時30分から石巻警察署で本市の交通安全対策について、高橋宗也宮城県議会議員とともに、須藤石巻警察署長に、信号機設置等、10か所等の要望を行っております。また、既に県で予算措置がされていると聞いている県道矢本都市計画道路の矢本門脇線と市道寺沼線の交差点の信号機について、これはとにかく急いでいるから早期に設置してほしいということで、特別にまたこのことについては要望しております。
県道鳴瀬南郷線小野歩道橋前から下り坂になっているカーブ付近、滝議員のほうに曲がる、あとは新しい県道でございますから、そこについては、交通安全対策として、スピードを抑制する視覚効果のあるドットラインという標識があるのですが、それを宮城県が今年6月に設置しております。また、その他の注意喚起の規制標識の設置については、石巻警察署と必要性を今後協議してまいります。
次に、3番目、交通安全対策を問う。これについてはいろいろありますけれども、市内の歩車道区分の縁石と外側線の設置基準はあるのか。また、路側帯の色の指定はどうなっていますかということと、(2)、信号機の点灯時間の間隔の差異は何をもってつけているのか。 (3)、市内の小中学校の交通安全教育はどのように行われているのか。 (4)、自転車の車道通行について、市道についてはどのように対処していくか。
例えば赤井南小学校の通学路は、交通量が増加したことから、新たな交通安全対策が必要と思われるが、改善策はどのように考えているか。 (3)、障害者が車椅子で安全、安心に通れる市道の整備が必要と考えるが、いかがか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
交通安全対策について問う。昨年道路交通法が改正され、あおり運転の罰則や高齢ドライバーの運転技能検査が導入され、増え続ける交通事故や危険運転防止に向けた対応がさらに重要視されております。市内では、昨年6月、小松地区の市道において普通乗用車と自転車が衝突し、自転車の男性が死亡する交通事故が発生いたしました。 そこで、次の2点についてお伺いいたします。
初めに、交通安全対策についてお伺いいたします。 市長は「安全・安心を守る」ということで、あらゆる危機や災害から市民を守るため、市民一人一人の意識の醸成と自分を守るために必要な知識や技術の習得を支援するとしています。
また、2款地方譲与税から10款地方特例交付金及び12款交通安全対策特別交付金につきましては、それぞれ地方財政計画や過去の実績等に基づき積算して計上いたしております。 次に、26、27ページをお開き願います。 18款寄附金1項寄附金1目一般寄附金1節一般寄附金に4億3,000万円を計上いたしております。
次に、44ページ、11款交通安全対策特別交付金につきましては、前年度交付見込額などを踏まえ、2,120万円を計上しております。 次に、46ページ、12款分担金及び負担金に4億9,491万5,000円を、48ページから52ページ、1項使用料に14億9,432万7,000円を、54ページから56ページ、2項手数料に1億1,589万5,000円を各施設のこれまでの実績等を勘案し、計上しております。
なお、同事務所では、道路交通状況や利用実態等を確認の上、必要な交通安全対策を検討するとしております。 次に、被災者の生活支援についてでありますが、現在、災害公営住宅内に設置の高齢者相談室4か所と地区サポート事業所3か所に生活援助員・LSAを配置し、高齢者等の自立生活を支援するため、巡回訪問、安否確認や見守り、総合相談等を実施しております。
16目交通安全対策費34万7,000円の減は、説明資料5ページ下段の交通安全に関する経費に内容を記載しております。 20目震災復興推進費1,097万8,000円は、説明資料の6ページから8ページの東日本大震災復興10年記念事業に内容を記載してございます。 以上が第2款総務費であります。 予算書の16、17ページをお開き願います。
③点目として、避難道路整備事業の進捗状況と交通安全対策等について伺うものであります。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 後藤議員の御質問にお答えいたします。 復旧・復興加速の課題と行財政運営についてお答えいたします。
次に、大綱2点目の西古川地区内の安全対策についてでございますが、まず、西古川駅構内への車両進入についてですが、西古川駅は地区の方々のほか、加美町の方々、特に学生が通学のために利用することが多く、朝夕の時間帯には送迎の車が多く通行することから、交通安全対策は重要と認識しております。
第2款総務費1項総務管理費16目交通安全対策費187万7,000円は、別冊となっておりますが、説明資料1ページの(新型コロナウイルス感染症予防に関する経費)にその内容を記載してございます。 予算書の10ページ、11ページをお開き願います。
それでは、5番目、最後でございますが、交通安全対策についてお伺いいたします。 本市では、去る6月14日に交通死亡事故ゼロ6か月を達成し、宮城県警察本部長から祝詞が贈られました。誠に喜ばしい限りであります。 山田市長は、「警察署や交通安全に携わる方々のご指導のたまものであり、心から感謝申し上げます。さらにこの記録を伸ばしていきたい」と話されました。
今年の6月議会において、この北部地区小学校の統合についての交通安全対策上の質疑がなされ可決はいたしましたけれども、附帯決議が地元の私を含めた3人の議員で出させていただきましたけれども、その結果として、安全対策に、よりベターな校内歩道という案も示されて、一定の附帯決議の効果もあったのかというふうに改めて執行部を評価しております。
今後も教育委員会としては通学のランドセル及びバッグ等の重さの問題については、健康問題はもちろん交通安全対策の視点にも立って、児童・生徒の体格等に配慮しながら、携行品の重さが通学の負担にならないよう、各学校の工夫を促すとともに、児童・生徒の体に負担がかかりにくい通学かばんの背負い方等についても周知徹底してまいります。