大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 保護者の安全意識あるいは子供たちの安全意識の部分でございますが、ちょうど今計画しておりますのが間もなく7月、来月になりますが、特に例えば古川北中学校の前の道路の部分、大変スピードを上げてくる車が多いということで、警察、防災安全課、あとは学校、地域住民の方々等の協力をいただきながら、交通安全運動の実施なども現在、日程のほうまだ確定しておりませんが、予定しておりますので
◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 保護者の安全意識あるいは子供たちの安全意識の部分でございますが、ちょうど今計画しておりますのが間もなく7月、来月になりますが、特に例えば古川北中学校の前の道路の部分、大変スピードを上げてくる車が多いということで、警察、防災安全課、あとは学校、地域住民の方々等の協力をいただきながら、交通安全運動の実施なども現在、日程のほうまだ確定しておりませんが、予定しておりますので
現在の下伊場野山王線と主要地方道利府松山線の接続は、交通安全上、極めて危険な形状であります。その解消のために下伊場野山王線起点から利府松山線に接続した後、県道涌谷三本木線に続く既設の信号を回避して、そのまま南に直進し利府松山線に接続する延伸道路整備計画はいかに考えられているかを伺うものであります。
具体的には、国道108号古川東バイパス、都市計画道路稲葉小泉線、並柳福浦線など歩道つきの広幅員での道路整備が進められており、交通安全度も向上されるとともに、幹線道路への交通網が整備されることにより新たなネットワークが構築され、移動経路選択の多様化と利便性向上から交通の分散が図られ、渋滞の緩和にもつながるものと考えております。
感染症対策のため、規模を縮小しての開催となりましたが、「犯罪や事故・暴力行為のない、安全で安心して暮らし続けられるまち、おおさき」を目指し、関係機関、団体、地域住民が一体となって地域安全運動を推進していくことを宣言し、地域ぐるみでの安全活動や交通安全運動の強化と連携を確認いたしました。これから年末年始を迎えるに当たり、地域における犯罪や事故の防止、また飲酒運転の根絶に、より一層努めてまいります。
例えばISOの9000番とか、交通安全に関しては3万9000番というISOがあるのです。こういったものをやっぱりしっかり準拠した形で、本来はこれの認証を受けるぐらいのことをやっていかないといけないと思います。であれば、そのための費用といいますか、そういった安全のための費用、こういったこともしっかりと委託の中に盛り込んでいくということだと思います。
今年の6月議会において、この北部地区小学校の統合についての交通安全対策上の質疑がなされ可決はいたしましたけれども、附帯決議が地元の私を含めた3人の議員で出させていただきましたけれども、その結果として、安全対策に、よりベターな校内歩道という案も示されて、一定の附帯決議の効果もあったのかというふうに改めて執行部を評価しております。
それから、確かにいろいろな意味で、今回の通学路の整備を図ったことでどれだけの効果があるかは、まだ我々としてもあれですけれども、鋭意そういったことで、あそこの通行をストップするというわけにはまいりませんので、やはりお互いに子供たち、生徒も児童も交通安全の意識を高めるということで、これについては教育の部分でも担っていくことになると思いますし、来年以降は中学生の自転車通学に対しても、保険に入ったりとか、学校
交通安全対策について申し上げます。 大崎市内における昨年の交通事故死亡者数は1名で、一昨年の6名を下回りましたが、令和2年に入り、宮城県内で歩行者の交通死亡事故が相次ぎ、本市においても1月31日までに3件の交通死亡事故が発生し、3名のとうとい命が失われ、極めて憂慮すべき事態となっております。
次に、ひまわり園周辺の交通安全は万全なのかということで質問いたします。 もう一つ、県道三本木仙台線、市道多高田線と交差する部分に信号設置を要望していますが、設置の見通しについて伺います。 以上、1回目とさせていただきます。 ○副議長(氷室勝好君) 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 相澤久義議員から、大綱3点御質問を賜りました。順次お答えしてまいります。
市内の関係機関・団体から約500名が参加し、地域安全活動並びに交通安全運動の強化と連携を確認したところであります。これから年末年始を迎えるに当たり、事件や事故が多発する時期となりますことから、地域における犯罪や事故の防止、また飲酒運転の根絶に努め、安全で安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。 市役所本庁舎等の建設について申し上げます。
しっかりとした整備をして、そして指定管理側に渡すべきであろうということ、それから、すぐそばにひまわり園がありますから、そのお母さん、お父さん、家族の送迎時間と、それからパークゴルフ場利用者の交通安全対策というものも議会報告会の中で寄せられております。
なお、各小中学校では年度当初にそれぞれの通学路の安全確認を実施しており、その際に、交通安全対策だけではなく、災害や防犯も考慮した通学路安全マップを作成しまして、児童及び生徒に注意喚起を促しているところであります。
本市といたしましては、春と秋に実施される全国交通安全運動において、高齢運転者の交通事故防止の運動を重点の一つに捉え、警察や交通安全関係団体と連携しながら重点的に啓発活動を展開しております。また、年間を通じて交通指導員などによる高齢者を対象とした交通安全教室を積極的に実施するとともに、関係機関と協力しながら、高齢運転者の交通事故防止を呼びかけてまいります。
市内各地域においても、交通安全の街頭指導や民生委員・児童委員さん方が小中学校前などで挨拶運動に励まれておりますが、学校以外の第三者による何気ない挨拶が子供たちに大きな励みを与え、昨今、失われてきている社会的なコミュニケーションにつながるものだと改めて認識させていただきました。 それでは、大綱6点から順次、一般質問をさせていただきます。
これは交通安全上、非常に危険ではないのかなというふうに私は考えました。 また、バスの通行路、そういったものを考えますと、今、本庁舎が建っています西側の道路の、市役所の土地の部分を拡幅しながら、西側の道路が大型バスが通行できて、また右左折がきちんとできるそういったスペースを設ければ何ら、南北を分断する道路は必要のないことだというふうに私は考えるわけであります。
花火あるいはプログラムに魅力を感じているということで、若い人たちの顔ぶれが非常に多うございますので、前夜祭も肉まつりと一体的なイベントと捉えまして、今後は交通安全対策も含めまして、よりきめ細かな支援体制を図りたいと考えておりますし、今度の第32回についてもそのような体制で臨みたいと思っておるところでございます。 ○議長(佐藤和好君) 富田議員。
本支援事業は、高齢運転者の交通安全対策の一つとして公共交通の視点で取り組むものであり、交通弱者対策や自主返納の促進については、今後も交通安全及び高齢者福祉などの施策と連携しながら検討する必要があると考えております。 大綱10点目の環境基本計画についてですが、現計画に対するこれまでの振り返りにつきましては、望ましい環境像を実現するため、自然環境や社会環境などの要素別環境保全目標を設定しております。
交通安全対策について申し上げます。 昨年の本市における交通事故死亡者数は、一昨年より2名多い6名となり、とうとい命が失われております。このため、安全で快適な交通社会の実現に向けて、関係機関・団体及び事業所と一体となり、子供と高齢者の交通事故防止や飲酒運転の根絶などを目標に掲げ、各種対策の推進を図ってまいります。 防犯対策について申し上げます。
宮沢高清水線ではないですけれども、同じ大和ハウス工業の土地を買うとすれば、交通安全とすれば、ここはこの際買うべきだと思います。わかりますか、場所。南側の清滝中学校の通学路。生徒の。非常に鋭角。 ○議長(佐藤和好君) 茂泉建設課長。
このわっぱ会、昭和35年に結成をされまして、もう何年も何年も続いていまして、間もなく活動60周年を迎える会ということで、このわっぱとは自動車のハンドルを意味しておりまして、交通安全啓発運動を中心に、公園の清掃など地域密着型で活動をしている会でございます。