白石市議会 2021-03-09 令和3年第447回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-03-09
また、交通安全の充実は、交通ルールの遵守やマナー向上を図るため、引き続き交通安全関係団体と連携し、交通安全指導を実施するとともに、子供や高齢者の交通事故を未然に防止するため、交通安全教室の開催や交通安全キャンペーンなどの啓蒙活動を拡充するとしております。 令和2年中の宮城県の交通事故情勢は、発生件数、負傷者数とも前年と比較して大きく減少しました。
また、交通安全の充実は、交通ルールの遵守やマナー向上を図るため、引き続き交通安全関係団体と連携し、交通安全指導を実施するとともに、子供や高齢者の交通事故を未然に防止するため、交通安全教室の開催や交通安全キャンペーンなどの啓蒙活動を拡充するとしております。 令和2年中の宮城県の交通事故情勢は、発生件数、負傷者数とも前年と比較して大きく減少しました。
また、防犯実働隊や交通安全協会等、各地区で取り組んでおります。新たに主体的な活動へ取り組む内容について、市長の所見をお伺いいたします。 326 ◯小川正人議長 山田市長。
また、2款地方譲与税から10款地方特例交付金及び12款交通安全対策特別交付金につきましては、それぞれ地方財政計画や過去の実績等に基づき積算して計上いたしております。 次に、26、27ページをお開き願います。 18款寄附金1項寄附金1目一般寄附金1節一般寄附金に4億3,000万円を計上いたしております。
併せて、交通安全、防犯施設・設備の整備を図るとともに、先端技術を活用した情報収集・伝達体制の強化などに取り組み、危機や災害発生時の迅速かつ適切な判断・行動と被害を最小限に抑えるための環境整備を推進することを目標とするものです。
それでは、5番目、最後でございますが、交通安全対策についてお伺いいたします。 本市では、去る6月14日に交通死亡事故ゼロ6か月を達成し、宮城県警察本部長から祝詞が贈られました。誠に喜ばしい限りであります。 山田市長は、「警察署や交通安全に携わる方々のご指導のたまものであり、心から感謝申し上げます。さらにこの記録を伸ばしていきたい」と話されました。
(7)交通安全活動の状況で、同じく下の予算額の欄でございますが、資料には809万円と記入されておりますが、正しくは820万1,000円でございました。8,201,000、このように訂正をお願いいたします。誠に申し訳ありませんでした。 後ほど、今お話しした内容につきましては正誤表をお配りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
また、2款地方譲与税から10款地方特例交付金及び12款交通安全対策特別交付金につきましては、それぞれ地方財政計画や過去の実績等に基づき積算し計上いたしております。 26、27ページをお開き願います。 18款寄附金1項寄附金1目一般寄附金1節一般寄附金に3億2,330万円を計上いたしております。
現在、国道113号の迂回路となっております道路の冬期間の除雪体制と交通安全対策につきましては、先ほども申し上げたとおり、国道113号の迂回路でございますが、県道南蔵王白石線と南蔵王七ヶ宿線を指定しているということですけれども、特に小原地区の皆様は小久保平地区から川原子地区を経由する市道小久保平原線、市道川原子線を利用しております。
交通安全対策についてということでございます。市内全域の傾向として道路上における外側線、停止線、横断歩道等の道路標示等が消えているところ、消えかかっているところ、もしくはわかりづらいところが多く見受けられます。調査の上、計画的に整備すべきではないかと思いますが、本市のお考えをお尋ねいたします。
死亡事故死ゼロ500日間を達成し、宮城県知事、宮城県警察本部長より褒状を伝達いただきましたのも、市内の交通安全協会を初めとする交通安全関係団体による熱心な交通安全活動があったからこそであり、皆様のご活躍に対しまして、この場をかりて深く感謝を申し上げます。
しかしながら、交通安全の観点から、サービス制度の有無にかかわらず、運転に不安を感じた場合には自主返納を検討していただくことをお願いしたいと考えております。
ここでは、「選ばれるまち藤枝」に向けた4つの日本一(健康、教育、環境、危機管理)を掲げた取り組みで、「ふじえだ健康マイレージ」に加え、教育、環境、交通安全に関する取り組みなどを行っております。
また、2款地方譲与税から10款地方特例交付金及び12款交通安全対策特別交付金につきましては、それぞれ地方財政計画や過去の実績等に基づき積算して計上いたしております。 なお、9款環境性能割交付金につきましては、自動車税における環境性能割の導入に伴い創設されるものでございます。 26ページ、27ページをお開き願います。
日々の授業の終了後に、スクールバスの時刻まで宿題や交通安全の指導、困り事や心配なことへの相談を毎日行っておりまして、児童が安心して学校生活を送れるように配慮しておりますが、今後とも保護者の皆さんと情報共有を図りながら、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを有効に活用して対応してまいりたいと、そのように考えております。
管野議員ご質問のとおり、神奈川県相模原市で安全で適正な自転車利用を目的とした条例が制定されましたが、この条例では交通ルールやマナーの遵守、幼児、児童、高齢者のヘルメット着用推奨、学校などでの交通安全教育の実施、自転車事故に備えた保険の加入などが主に定められております。
29 ◯管野恭子委員 成果等に関する説明書の11ページなんですけれども、交通安全活動の状況の中で、平成29年は件数がちょっと多くなっておりますが、この中で高齢者と言われる方々が、車もしくは交通事故にカウントされるものに運転とかをして起こしている件数が何件あるのか。
それで、ご質問のありました平成30年度予算化された事業についてでございますが、市単独事業といたしましては、農道分では東町地内の農道側溝設置工事が1件、市道改良工事分では越河地区の市道原線など2件、市道舗装工事分では福岡地区の市道川原子ダム線など6件、そのほか市内全域を対象といたしましたガードレール、カーブミラー、区画線などの交通安全施設設置工事を含めますと、合計で4,210万円を予算計上いたしております
2款地方譲与税から9款地方特例交付金及び11款交通安全対策特別交付金につきましては、それぞれ地方財政計画や過去の実績等に基づき積算して計上いたしております。 14ページ、15ページをお開き願います。 10款地方交付税に総額41億円を計上いたしております。 内訳としまして、普通交付税は地方財政計画や前年度実績を考慮して前年度比5,000万円減の38億円を計上いたしております。
本市の交通安全協会でも、運転経歴証明書の申請手数料を交通安全協会加入者には全額助成をしておりますが、本市も高齢者の増加や地域の環境から車がないと生活が難しいなどを考慮したサービスを制度として導入することを考える必要があると思いますが、いかがかお伺いをいたします。
ご指摘の箇所のガードレールの設置につきましては、交通安全施設設置工事といたしまして既に発注しております。本年10月末を工期としておりますので、それまでには設置される見込みでございます。