大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
宮城県とは舗装について協議を行っておりますが、砂利道を舗装することで一般車両の通行が増加し渋滞や交通事故につながる心配もあるため、舗装することについては認められないと伺っています。本市としては、市道の全線開通までの間に砕石による舗装での維持管理を行い、今後も安全管理に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 熊野教育長。
宮城県とは舗装について協議を行っておりますが、砂利道を舗装することで一般車両の通行が増加し渋滞や交通事故につながる心配もあるため、舗装することについては認められないと伺っています。本市としては、市道の全線開通までの間に砕石による舗装での維持管理を行い、今後も安全管理に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 熊野教育長。
また、各事業者へスクールバスの交通事故防止のため、教育委員会では安全運転の徹底、それから交通法規の遵守、それから乗降所及び停留所の安全確認等の徹底を指導するほか、事業者に65歳以上のドライバーを運転業務に配置している場合には定期的に運転者適正診断を行うことが義務づけられていることから、ドライバーの運転特性などを知り、交通事故防止の研修、指導を行うなど安全運転の励行に努めているところであります。
次に、報告第9号、交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて御報告申し上げます。 事故の概要は、令和3年4月15日午後4時15分頃、本市職員の運転する公用車が、大崎市古川福浦一丁目地内の交差点に進入した際、左側から走行してきた相手方車両の右後方部分に公用車の前方部分が接触し、相手方車両の右後方部分を損傷させたものであります。
それから、公の施設の管理瑕疵等々、あるいは交通事故に関します賠償金といったようなところで、度々、議会のほうの報告案件で御報告申し上げている部分になりますけれども、そちらへの賠償金支出として、これはもちろん当初予算では想定ございませんので、予備費からの移替えで合計で170万円ほどになってございます。
1月19日には東北自動車道、古川インター以北の区間で約140台が関係する多重交通事故が発生し、お一人が死亡、18人が病院に搬送されるなどの痛ましい事故になりました。事故に遭われた皆様には改めてお悔やみとお見舞いを申し上げます。
あとは当然ガソリン代もかかりますし、交通事故の心配もある。あとは災害時とか緊急に会議を開くといった場合に、鳴子から行くとかなり時間がかかってしまう。そういった点もございますので、効率性は非常によくなるのではないかと思っております。 ○副議長(後藤錦信君) 鹿野良太議員。
道路にしてしまって少し広く取ること、それから学校、ゆめのさと幼稚園と長岡の倉庫の間、ちょうど学校の西側、農道が走っているのですが、ここは現在砂利道になっていますので、ここをしっかりとアスファルト舗装をして、例えばコの字型に周遊するような道路をつくるというようなことも含めて考えていかないと、今このままただ駐車場を整備をしました、スクールバスの乗降場所を整備しましたということでは、私はもう間違いなく交通事故
火災、交通事故だけではありません。車上荒らし、あるいは表に出てこない事件性のあるもの、結構あるわけなのです。そういった多発している現在、安心・安全な地域づくりにほかにかわる事業がない状況であります。ぜひ防犯監視カメラの設置を積極的に取り組むべきであります。市長の所見を求めます。
報告第1号、交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることに関する専決処分について御報告いたします。 まず、事故の概要から申し上げます。 令和元年9月6日午後0時10分ごろ、本市職員の運転する公用車が大崎市古川旭四丁目地内の古川総合体育館駐車場出入口から市道に右折する際、左から走行してきた相手方車両の右後方部分に公用車の左前方部分が接触し、相手方車両の右後方部分が損傷しました。
次に、各計画での高次脳機能障害への対応でありますけれども、高次脳機能障害は交通事故や病気などで脳が損傷し、後遺症として記憶力や注意力などに支障が出ると言われておりますけれども、加えて認知症にも支障が出るようであります。このことから、高次脳機能障害は見た目で障害のあることが気づかれにくく、周囲の理解も進んでいないのではないかと考えております。
さらには、ことし5月に滋賀県大津市で発生した園児たちのとうとい命が奪われた交通事故を受け、市内の教育・保育施設における保育中の散歩コースについても、改めて情報共有を行っております。 今後は、道路管理者や警察署などと合同で現地調査も実施しながら、安全対策を講じてまいります。 鳴子温泉地域における成人式について申し上げます。
でしたが、6月になりましてから非常に寒いお天気が続いておりますので、いろいろな気象学者等々からも、今年の夏は要注意ということなども言われ始めておりますので万全を期してまいりたいと思っておりますので、加藤家に来ているカッコウもさらに鳴いていただければと、こう思っておるところでございますが、大綱1点目の高齢者ドライバーの安全対策については、17番関議員にもお答えしたとおりでございますので、今後も引き続き交通事故防止対策
長年、社会や家族のために尽くしてこられた方々が、晩年に至って取り返しのつかない交通事故の起因者になることは、被害者、加害者双方ともに言葉に尽くせないやり切れない思いにさせられます。 本市でも5月末時点までに17名の方が自主返納されたと行政報告には記されておりますが、こうした意識が自発的に生まれるようなことを改めて考えなければならないというふうに思っております。
人間にとって交通事故とか生命の危険というのは100%除外しなければならない、この危険度合いというのは。1%でも残して工事を着工するという形であれば、これはいざ、もし何かあったときどのように責任をとっていくのか、設置者責任というのも出てくると思います。
また、本年4月からは、高齢運転者による交通事故の防止を目的として、運転免許自主返納者に対し支援事業を実施しております。5月末時点で17名からの自主返納がなされました。 環境政策について申し上げます。 大崎市地球温暖化対策実行計画・事務事業編を推進するため、温室効果ガス排出削減実施計画を策定しました。
大綱9点目の地域公共交通についてですが、運転免許自主返納者に対する支援事業につきましては、高齢運転者による交通事故防止を目的とし、生活の足を公共交通へ促す支援事業となっております。 支援内容といたしましては、御紹介申し上げてまいりましたように、市民バス等を利用した際の運賃を1年間半額に割り引きするものであり、平成31年4月1日以降、運転免許を自主返納した方を対象としております。
昨年の本市における交通事故死亡者数は、一昨年より2名多い6名となり、とうとい命が失われております。このため、安全で快適な交通社会の実現に向けて、関係機関・団体及び事業所と一体となり、子供と高齢者の交通事故防止や飲酒運転の根絶などを目標に掲げ、各種対策の推進を図ってまいります。 防犯対策について申し上げます。
今後閉鎖する場合には、交通事故の発生度合い、周辺地域の皆様の御理解の状況などを総合的に検証し、道路管理者である国土交通省並びに宮城県警、関係機関である本市の意見を踏まえて判断されるものと認識しております。 次に、都市計画道路稲葉小泉線への接続道路についてでございますが、古川地域青塚地区は、近年、宅地開発が盛んで多くの住宅が建築されてきている地区でもございます。
けさは夜半に雨が降ってアイスバーン、各地で交通事故が起きておりますけれども、やっぱり安心・安全な地域をつくるため、議会としても、こういった状況に合わせたいろいろ対応をしなくてはいけないのだろうというふうに思いを込めて、通告に従いまして質問させていただきます。 まず1点目であります。プレミアム商品券の発行事業についてお尋ねをするものであります。
報告第26号、交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて御報告いたします。 事故の概要は、平成30年8月20日午前9時15分ごろ、本市職員の運転する作業車両が、大崎市古川福沼三丁目161番1地先の市道李埣線で、道路修繕作業箇所を通り過ぎてしまったため、後退した際に、後方不注意から後続の停車していた相手方車両に衝突し、バンパー等を損傷させたものであります。