仙台市議会 1994-11-22 平成６年第２回臨時会（第２日目） 名簿 1994-11-22
鈴 木 康 義 六十二番 池 田 友 信 六十三番 神 谷 一 六十四番 千 葉 義 二 欠席議員（なし） 欠 番 十 八番 ─────────────────── 説明のため出席した者 市 長 藤 井 黎 助 役 柴 田 旭 助 役 武 田 正 収 入 役 東海林 恒 英 交通事業
鈴 木 康 義 六十二番 池 田 友 信 六十三番 神 谷 一 六十四番 千 葉 義 二 欠席議員（なし） 欠 番 十 八番 ─────────────────── 説明のため出席した者 市 長 藤 井 黎 助 役 柴 田 旭 助 役 武 田 正 収 入 役 東海林 恒 英 交通事業
沢 晋 都市開発部長 高 瀬 孝 仁 建築部長 柏 原 由 明 指導部長 小 山 智 参事（兼）管理課長 渡 辺 信 一 技術管理室長 菅 田 秀 穂 都市計画課長 最 知 一 裕 長町都市整備室長 犬 飼 良 次 交通計画課長
猪 股 功 振興課長 菊 池 美 春 広聴課長 渡 辺 繁 夫 市民生活課長 杉 崎 勝 治 文化振興課長 大 沢 隆 夫 青少年課長 佐 藤 貢 一 女性企画課長 奥 山 恵美子 勤労市民課長 斎 藤 一 夫 交通対策課長
２点目の交通事故については大黒次長から御説明申し上げます。 218: ◯大黒建設局次長（兼）道路部長 死亡事故の件に関連して、ガードレールの設置等の御質問にお答えいたします。この件ににつきましては従来県道でございまして、元年に私ども引き受けたわけでございますけれど、かなり危険な場所については設置してございました。
│ 欠席 ０名 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │ 調査係長ほか関係職員 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 説 明 員 │ 水道事業管理者、交通事業管理者
郷 湖 健 一 出席 津 田 宣 勝 出席 池 田 友 信 出席 岡 征 男 出席 辻 隆 一 出席 公営企業委員会出席者名簿 （平成６年１１月２１日） ○交通局
これは、前にも御説明いたしましたとおり、ＬＮＧ導入計画に伴って施設増設等で敷地が手狭になるということもございまして返還をいたすということでございますが、現在この蒸気機関車、ＳＬ、形式はそこに書いてございますとおり３種類を３０年というような形で市民の方々に展示をいたしておったわけですが、今回、１１月の２４日から２７、３０という、それぞれの日に交通の障害にならない時間帯ということで、午前２時に出発して、
鈴 木 康 義 六十二番 池 田 友 信 六十三番 神 谷 一 六十四番 千 葉 義 二 欠席議員（なし） 欠 番 十 八番 ─────────────────── 説明のため出席した者 市 長 藤 井 黎 助 役 柴 田 旭 助 役 武 田 正 収 入 役 東海林 恒 英 交通事業
調査の進め方の概要でございますけれども、調査検討に当たりましてはただ単に企画局の調整課のみならず、都市計画課とか交通計画課、それから区画整理課など関係するセクションと共同で行ったところでございます。基礎的なデータの収集とか課題の抽出という作業に当たりましては、委託先であります計量計画研究所、略称ＩＢＳ、そこにおいて実施してございます。調査の進捗に応じまして適宜企画局内部で整理をしてございます。
1: 東西交通軸促進調査特別委員会名簿 （１６人） 委員長 池 田 友 信 出席 副委員長 佐 藤 洋 輔 出席 千 葉 義 二 出席 阿 部 良 治 出席 神 谷 一 出席
また広島では、開業したばかりの新交通システム、アストラムラインに実際に試乗いたしまして、その後、新交通システムに関する現状等の説明を聞いてきたところでございます。
沢 晋 都市開発部長 高 瀬 孝 仁 建築部長 柏 原 由 明 指導部長 小 山 智 参事（兼）管理課長 渡 辺 信 一 技術管理室長 菅 田 秀 穂 都市計画課長 最 知 一 裕 長町都市整備室長 犬 飼 良 次 交通計画課長
佐 藤 孝 一 区政課長 猪 股 功 振興課長 菊 池 美 春 広聴課長 渡 辺 繁 夫 市民生活課長 杉 崎 勝 治 文化振興課長 大 沢 隆 夫 青少年課長 佐 藤 貢 一 女性企画課長 奥 山 恵美子 交通対策課長
最初に、違法駐車等の防止に関する条例、１０月１日から施行いたしておりますが、その中で交通安全指導員によります助言、啓発活動を実施いたしておりまして、警察御当局、そしてまた各団体の御協力を得まして、スムーズな助言、啓発活動を推進させていただいておるところでございます。
4: ◯交通事業管理者 交通局から、プリペイドカードにつきまして御報告を申し上げます。お手元にお配りいたしております資料１に基づきまして、導入の経緯であるとかシステムの概要、カードの発売状況、それからまた他都市における導入状況等に関しまして、総務部長より報告いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 5: ◯交通局総務部長 それでは、資料に基づきまして御説明させていただきます。
まず、交通局から報告願います。 3: ◯交通事業管理者 交通局から、お手元にお配りいたしております資料２及び資料３に基づきまして、長春市公共交通総公司視察団の来仙と、地下鉄の車両事故等の２件につきまして、御報告させていただきます。
それから、ここの交通処理計画です。御答弁では地下鉄を利用してほしい。マイカーの利用は自粛してほしいというお話でございました。まさに当局がおっしゃられるようになれば、それで私は結構だと思うんですけれども、これは２万人の方が来ると想定をして交通処理計画を立てるべきではなかろうかと私は思うわけです。
│ 欠席 １名 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │ 調査係長ほか関係職員 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 説 明 員 │ 水道事業管理者、交通事業管理者
郷 湖 健 一 出席 津 田 宣 勝 出席 池 田 友 信 出席 岡 征 男 出席 辻 隆 一 出席 公営企業委員会出席者名簿 （平成６年１０月２１日） ○交通局
〃 津 田 宣 勝 〃 吉 田 昌 一 〃 八 島 幸 三 〃 赤 間 次 彦 2: 意見書（案） 自動車の保管場所の確保等に関する法律の適用拡大に関する件 大都市における自動車の違法駐車は，慢性的な交通渋滞