大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
大崎広域行政事務組合では、斎場の建設計画が大幅に遅れたとはいえ、場所の選定もほぼ終わり、具体的な地権者との交渉に進める段階に来ております。移転後の跡地利用計画もありましたらお伺いします。今は広域の財産になっておりますので、移転すれば当然、市に返されるものと、返されますので、今後の利用策についてお伺いします。 次に新斎場建設による周辺の農地の対応についてをお伺いいたします。
大崎広域行政事務組合では、斎場の建設計画が大幅に遅れたとはいえ、場所の選定もほぼ終わり、具体的な地権者との交渉に進める段階に来ております。移転後の跡地利用計画もありましたらお伺いします。今は広域の財産になっておりますので、移転すれば当然、市に返されるものと、返されますので、今後の利用策についてお伺いします。 次に新斎場建設による周辺の農地の対応についてをお伺いいたします。
大綱2点目は、宮城県の水道民営化についてですが、まず、更新投資20年で機械、設備が削減されることの市への影響につきましては、これまで宮城県企業局が中心となり進められておりましたみやぎ型管理運営方式と表される上工下水一体官民連携運営事業では、今年3月に宮城県民間資金等活用事業検討委員会において事業提案者の審査がなされ、令和4年度から20年間の管理運営を担う優先交渉権者が決定されております。
再度、業者と再協議、交渉する気はないのか伺います。 ○副議長(後藤錦信君) 茂泉建設部長。 ◎建設部長(茂泉善明君) 昨年から改善検討委員会の中で、施工の内容でしたりそういったものを検討させていただいております。
ってきておりますので、議員のほうから臨時的なお話もございましたが、まずは東庁舎の東側に土地整備事業のほうで換地として取得しました市の土地に、これは恒久的な駐車場を整備してきたところでもございますが、近隣につきましても、まだまだ可能性のある土地がございますので、そちらにつきましては、庁舎の建設推進本部会議の中でも、可能な限りの土地につきまして、可能性を探るよう方向性を定めてきておりますので、鋭意用地取得に向けましての交渉
例えば、工業団地の関係で3億800万円ほどかかる、用地交渉を進める、担当は産業商工課だと。それから、スポーツ公園については政策課が担当だとなっていて、提言が受けたのは29年5月でしょう。それから全然進んでいないのではないかというお怒りなのだ。 私、心配しているのは、この要望書を、この議会には2枚しか出ていないのだけれども、広域に出された要望書の中には、大分厚い資料がついているのです。
新年度予算も含めて今後の発注につきましては、関係機関との協議を早期に進めること、あとはその発注方法なども検討しながら早期の発注に努めるというところ、あとはその用地でありますとか地権者の交渉といったところもございますけれども、そういったところも現実的にその相続の状況などでなかなかその交渉がうまく進まないといったところもございますので、そういったところもうまく無理をしない形で事業の年度間調整をするとか、
先ほど部長が答弁申し上げました配送の部分の経費については、別途、いわゆる今、調整しているところでありますが、直営というよりは、医薬品メーカー等々に、専門の方に配送をお願いできないかということで現在交渉、調整をしているような段階でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢和悦議員。 ◆27番(小沢和悦君) 分かりました。いずれ、あまり揺らさないようにとか、いろいろ注意事項があるようですので。
500万円ぐらい減であったので、これはやはり大口でたくさん契約をされるので安くしていただいた部分も、あるいは担当課、一生懸命交渉を頑張っていただいたのかと思いますので、その辺、非常にありがとうございましたと、ここの場でも感謝を申し上げたいと思います。
あと、ちょっと私も調べたのですけれども、令和2年1月29日の総務常任委員会の中では、これから実際に土地の取得等に向けて地権者との交渉を具体化してまいりますというところではお話しはさせていただいていたのですが、ちょっとそのときに資料等もお出ししていなかったと思うので、それはちょっと説明不足というのは反省をしております。
そこで、アルプスアルパインの了承の下、賃貸部分の駐車場があるのですが、そちらの地権者3者と用地交渉を継続してまいりました。こちら、用地交渉のほうがまとまりましたので、今年度に入りまして、用地の測量、それから不動産鑑定を経まして、今般の用地取得費の補正予算の計上となったものでございます。 以上です。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢和悦議員。 ◆27番(小沢和悦君) よく分かりました。
次に、核保有国が、国連の核兵器禁止条約交渉会合に参加せず、成立させないために、同盟国に圧力をかけるなど、成立阻止行動を行った経緯がありますけれども、それはなぜだと思いますか。 ○議長(相澤孝弘君) 只野直悦議員。 ◆20番(只野直悦君) ただいまの質疑に対しましては、先日の審査の中では触れられておりませんでした。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢和悦議員。
◆3番(鹿野良太君) 補償、1年補償とメーカー補償がついているということでしたけれども、せっかく共同調達でたくさんの端末を調達するわけで、その辺、交渉的な契約の例えばちょっとした優位性みたいなものはあるというふうに私なんかは思うのですけれども、そういったところから、例えば2年補償、3年補償、そういったふうにはできなかったのでしょうか。これ、県の契約に基づいてということなのでしょうか。
◆19番(遊佐辰雄君) 実は、5年間、そういう期間があると言うけれども、実質交渉すると大体5年間はやってくれなくて、ほとんど3年以内、2年とか1年しかないところがあります。これは実際に貸付けを受けるときに5年間という猶予はあるのですが、ほとんど実際、対銀行と決まるときは2年とか3年で打ち切ってしまうというのが現実にありますので、分かりました。
◎教育委員会教育部参事(尾形良太君) 価格の出し方につきましては、さまざまと思いますが、教育委員会としましては、この額について、以前からの額もございますが、交渉の中ではぜひ低額にお借りできるような交渉は続けてきておりまして、現在この額になっているということでございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) それから、1,300万で反当当たり七十何万。
自衛隊の風呂の使用については交渉したのでしょうか。お伺いいたします。 次に、子育てしやすいまちづくりについて、幼児教育・保育の無償化の実施に伴う対策についてお伺いいたします。 待機児童増による対策について。 現在の待機児童は、10月1日で101人ということでしたが、隠れ待機児童をどう考えているのでしょうか。その対策についてお伺いいたします。 次に、食材料費の取り扱いについて。
早速、市長に相談したところ、三保木副市長が北上川河川工事事務所に出向き、要請、交渉したわけでございます。さまざま協議を経て、とんとん拍子に進み、試験刈り取りでも大きな成果をおさめ、その後、60町歩以上の刈り取り作業も順調に進み、終えることができました。本当にどうしようかと苦悩していた農家の皆さんは大変感謝しております。
第3に、安倍政権が行っている日米貿易交渉の結果と経過をどう見ているかについて伺います。 安倍政権とアメリカのトランプ政権の間で行われてきた日米貿易交渉は、恐れていたとおり、日本側の大幅譲歩で終わりました。安倍首相はウイン・ウインの合意と言っておりますが、トランプ大統領は米国の農家と牧場主にとって巨大な勝利だと自慢しました。
その際におきましても、これまでの各施設の譲与の交渉経緯なども確認させていただきながら、やはり地域でまだ受け取るかどうか悩みがあるといったようなところ、これ、やはり譲与となりますと法人格を有する必要もございますので、そのような手続を踏んでいっていいのかという住民の合意形成に時間を要するといったようなところも御報告されましたし、それから、この先の地域の高齢化でありましたり、あるいは人材の形を考えますと、
どうしても、特に用地買収でありますと、相手方との交渉もありまして、なかなかその年度内に交渉が決まらないという部分もありますので、その辺もいろいろと話はさせていただくのですけれども、繰り越しのある事業につきましては、若干100%より落ちるといったような傾向にあります。 ○副議長(氷室勝好君) 富田文志議員。
次に、大綱4点目の東部新斎場建設についてですが、大崎広域行政事務組合では、平成28年度から4カ所を新斎場建設候補地として進めており、昨年度までに3つの候補地の周辺住民から理解が得られなかったことから、今年度、最終候補地である古川小野地域に対して交渉を始めております。