仙台市議会 2020-09-17 経済環境委員会 本文 2020-09-17
だとすると、その先に仙台港の発展可能性がなくなってしまう状況にもなるわけですので、逆に言えば、先ほどお話ししましたこの後の4万トン、3号岸壁とか進みますけれども、その次、その先についても本市としてもやはり県とも協議しながら、さらなるここの港の整備をしていくことで、仙台の経済活性化に資する、貿易とか促進されれば間違いなく税収はアップするわけですから、都市計画の感覚でのそういう先に向けての取組、国との交渉
だとすると、その先に仙台港の発展可能性がなくなってしまう状況にもなるわけですので、逆に言えば、先ほどお話ししましたこの後の4万トン、3号岸壁とか進みますけれども、その次、その先についても本市としてもやはり県とも協議しながら、さらなるここの港の整備をしていくことで、仙台の経済活性化に資する、貿易とか促進されれば間違いなく税収はアップするわけですから、都市計画の感覚でのそういう先に向けての取組、国との交渉
近隣の自治体の首長選挙では、候補者が、本市に事前交渉もなく、自治体をまたぎ地下鉄延伸を公約の一つとしているケースがあったと記憶しています。 自治体を越えての延伸ではなく、本市内での延伸は、将来を見据えたときに、北の泉中央、南の富沢ともに南北の延伸を考え、市民の利便性向上とさらなる魅力あるまちづくりをするために議論すべき課題であると考えます。
195: ◯佐々木心委員 課題ということで、追廻地区600世帯の住民の方々に移転交渉を重ね、あと残り1件ということになっておりますけれども、そこについては過去にも伺っておりますので、順次丁寧な対応と早期の対応を求めたいというふうに思います。 今ほどお示しをいただきました(仮称)公園センター地区整備の進捗、新年度、この進捗についてどのようになっているのかを確認をさせていただきます。
そして、働く人にとっても自分が例えば何かを訴えるときに、弁護士の費用が幾らかかるとかなんとかっていうのがあったとしても、組合としての交渉というちゃんと労基法に定められた交渉の仕方をして、そして何といっても労働ということなので、企業自体がない限りはお互いに続けられることはできないわけだから、その組合なんかのレベルの部分でいろんなところに入っていったときにウィンウィンの形をつくれるという部分もある。
45: ◯佐藤正昭委員 そういった中で、ずっと民営化を意識して、ガス局もいろんなところと交渉してきたし、窓口を開いてきたのだと思いますね。そういった中で、エネルギー会社を初め、多くの大企業、消費者を含めて、そういうところの交流が功を奏してきたのかなと思っているのです。
そして、いち早くそこの部分、今予算交渉しておるというふうに伺っておりますが、本当に一日でも早い取り組みをお願いしたいということを、ぜひ市長から御答弁をいただきたいなと。 障害理解の一七%というのは、ことしの予算等審査特別委員会でも、私自身もここの数字を示しながら確認をさせていただいております。障害理解、本当に行政が中心となって発信をしていかなければいけません。
それから、県はちょっと置いておいても、国との直接的なそういう交渉事をもう少し、さっきから言われているように、ワンストップなり何なりでお伺いができる風通しと促しということをもう少し考えてあげると、地元の方々には随分と助かることがたくさんあるんじゃないのかなというふうに思いますよね。
当該施設につきましては、民間活力を生かしてさらなるにぎわいを創出するために、8月より運営事業者の公募を進めてまいりましたが、このたび優先交渉権者を決定いたしました。 詳細につきましては、資料3に基づき市民プロジェクト推進担当課長より御説明を申し上げます。 次に、「(仮称)仙台市客引き行為等の規制に関する条例(中間案)」に関する市民意見募集の実施結果についてでございます。
何かいい話、有力な企業が仙台に誘致が決まったとか、そういういいところと交渉しているだとか、そういういい話は何かないんですか。 53: ◯経済局長 本日の継続の案件につきましては、我々の取り組みを皆さんにより深く知っていただきたいということでこういうプレゼンをしております。
でも、これは普通の労使間交渉の中では成り立たない話になってきます。だから、そういうルール決めみたいなものも、あらかじめこれは破るよということがなし得ていれば、これはいいんじゃないかと思います。総社市はそれを全部、全員が泥かきをやって、現場へ飛び散って行って、それが彼らの後の40年の財産になると思います。 それから3点目、ダムのコントロールについては、これを国がやるということを非常に拒んでいます。
という質疑があり、これに対しまして、「通常、市が行う用地取得においては、地権者との交渉や予算の調整などが一定程度整った段階で議会にお示しするのが一般的と考えるが、今回の案件については、取得時に地区計画上のいろいろな制限があり、この間、都市計画の変更など幾つか段階があった。
234: ◯市立病院経営企画課長 当院における具体の取り組みについてでございますけれども、役割の明確化につきましては、7対1入院基本料の確保や手術実施体制の充実、強化などの高度急性期医療機関としての機能強化を、経営の効率化につきましては、加算の取得等の収益増や診療材料や薬品の価格交渉による費用縮減等を実施しているところでございます。
さらに、医療機器の効率的な活用、他の病院での調達価格を参考とした医薬品や診療材料の価格交渉などにより、経費の縮減にも取り組んできたところでございます。 今後ともこのような収益増、経費縮減の両面の取り組みを進めることにより、財務体制をさらに確固としたものにしてまいりたいと考えております。
現在残っております2区画につきましては、任意交渉を継続しながら、法的手段についても準備を進めているところであり、全体の公園整備に大きな影響がないよう取り組んでまいります。 97: ◯佐藤わか子委員 ぜひそのようにお願いしたいと思います。 もう1点が、五色沼、二の丸跡の整備がありました。私もそこ行ってみました。大変びっくりしました。何だか間に合わせ工事のようでした。
改めて振り返ると、復旧・復興という大きな課題がありましたが、加えてTPP交渉も大きな課題であったことから、大規模経営に向けての施策が打ち出されていました。農地の集約、そして大圃場化であったわけです。このような状況の中で、津波被害に見舞われた仙台耕土全体を大区画化するなどを柱とする圃場整備事業が農林水産省の直轄事業として採択されました。
そのような状況の中、議会とともに粘り強く国との交渉を重ね、新たな補助制度の創設や復興交付金の柔軟な運用、このたびの災害救助法の改正など、さまざまな改善の実現につなげてまいったところでございます。
100: ◯子供未来局長 通常、市が行う用地取得におきましては、地権者との交渉や予算の調整などが一定程度調った段階で議会にお示しするのが一般的と考えます。 しかし、今回の案件につきましては、取得時に地区計画上のいろいろな制限がございまして、保育所の用地として活用することができないという状況がございましたので、この間、都市計画の変更など幾つか段階がございました。
今後もこの点については、しっかりと今後も議論継続していきたいと思いますので、ぜひとも交通局においては、今主張させていただいたような内容も踏まえて、県との交渉に臨んでいただきたいと要望して終わります。 43: ◯岡部恒司委員 一つか二つだけお伺いします。 一般質問の最終日の最後の最後のほうに、河川の話ありましたね、局長ね。県にそれぞれちゃんと要望するから、伝えるからという話あったよね。
市教委も臆することなく、しっかりと交渉していただきたい。 また、この間、県との交流人事の中で校長、教頭を配置してきたということもございます。これから先、仙台市として管理職人事が行えるのか、そのような職に充てる優秀な人材が確保できているのかも懸念がございます。 市立高校と県との交流人事の今後の見通しとともに、本市高校の教員の人材育成、管理職の配置をどのようにしていくか伺いたいと思います。
養育費について社会全体に正しい知識の普及を図るため、今後とも、先進的な取り組み等も参考に、さらなる周知を図り、また、他の指定都市と連携し、第三者機関が養育費の交渉や徴収を代行できる制度の創設などについて、引き続き国への要望を行ってまいります。 最後に、吉成保育所の移転用地に関する御質問にお答えいたします。