白石市議会 2011-02-14 平成23年第391回定例会(第1号) 本文 開催日:2011-02-14
登別市、海老名市及びハーストビル市との姉妹都市交流並びに札幌市白石区との友好都市交流については、白石市姉妹友好都市交流協会、白石市国際交流協会を中心に、次代を担う青少年のスポーツ・文化活動の交流親善や、国際感覚豊かな青少年を育成する事業を展開します。
登別市、海老名市及びハーストビル市との姉妹都市交流並びに札幌市白石区との友好都市交流については、白石市姉妹友好都市交流協会、白石市国際交流協会を中心に、次代を担う青少年のスポーツ・文化活動の交流親善や、国際感覚豊かな青少年を育成する事業を展開します。
今後は、さらに外国語への対応が必要となるので、国際交流協会など民間からの協力も検討したい旨答弁がありました。 これに対し、外国人住民への窓口対応については、本年3月19日の本会議において採択された「外国人支援相互ネットワークの構築と多言語による外国人総合相談窓口の設置に関する請願」の趣旨にこたえるような配慮を望む旨の要望がありました。
また、診療の内容の詳細な説明等が必要な場合でございますけれども、通訳が本当に必要になる場合がございまして、その場合は仙台国際交流協会や宮城県国際交流協会等に登録されている通訳者を御紹介するなどいたしまして、外国人の患者様が不安を持たれないように配慮を行っているところでございます。 217: ◯ふなやま由美委員 言葉も通じにくい外国人の方が受診をためらって重症化するケースも多いと伺っています。
また、7月26日、石巻市国際交流協会が主催のチュニジアまるごとフェア2009が石巻グランドホテルにおいて開かれ、席上カイス・ダラジ1等書記官はあいさつの中で、来年にも石巻から使節団訪問を望んでいると招聘を受けました。
また、実際に災害が起こった際には、本市及び仙台国際交流協会のホームページに被災状況あるいはライフラインの状況等を迅速に提供していくというふうに考えています。
◎植松博史企画部長 私から、初めに温州市から元水産研修生が来石する際の本市の受け入れ態勢とおもてなしについてでありますが、石巻・温州友好交流協会を通じて7月3日から5日までの日程で滞在するとの連絡が入っており、来訪人数につきましては現時点では32名、そのうち元研修生は6名と伺っております。
こうした検討において、仙台国際交流協会のこれまで蓄積してきたノウハウを生かし、仙台国際交流協会とともに周辺地区の整備について役割を果たしていきたいと考えている。」という答弁がありました。 また、「近隣の未利用地の使い方については、コンベンション機能の充実ということも含め、国際センターとセットで求められていくことになるが、この点についての方向性についてどのように認識しているのか。」
33: ◯安孫子雅浩委員 国際センターは大変場所もいいですし、ああいった施設環境にありますので、それにその収入といいますか、入ってくるお金も確保しつつ運営がされているということでありまして、そのことはいいんですけれども、関連して昨日も質疑がございましたけれども、取り上げられましたが、ここを運営しているところは国際交流協会ということですね。
107: ◯行財政改革課長 16団体の委託の内訳になりますが、まず、国際交流協会でございますが、国際センターの指定管理などの事業を行っておりますが、約3億9100万円。次に、仙台ひと・まち交流財団でございますが、市民センター、区文化センター、児童館などの指定管理事業を行っておりますが、約40億5500万円。
こうした検討におきまして、仙台国際交流協会のこれまで蓄積してきましたノウハウを生かしまして、その役割を果たしていく、仙台国際交流協会とともにそうした整備につきまして役割を果たしていきたいと考えております。
さらには、市の外郭団体である仙台国際交流協会、仙台観光コンベンション協会、仙台産業振興事業団はどのような役割を果たすこととしているのか、あわせお伺いいたします。 仙台フィンランド健康福祉センター等について伺います。
海外交流につきましては、アメリカ・ミドルタウンやダブリン市との中高生相互交流、日独青少年交流事業など、各地域の国際交流協会を主体に交流を行っており、市といたしましても交流が深まるよう支援をさせていただいております。今後、アジアとの友好拡大のための青少年の海外研修なども各方面に働きかけてまいりたいと考えております。農産物の海外輸出の推進などにつきましては県や関係団体などと連携し推進してまいります。
ハーストビル市・登別市及び海老名市との姉妹都市交流並びに札幌市白石区との友好都市交流については、白石市国際交流協会、白石市姉妹友好都市交流協会及び各スポーツ団体等と連携して、次代を担う青少年の交流を主眼におき、スポーツ・文化活動を中心にホームステイなどを通じて交流親善を図るとともに、国際感覚豊かな青少年を育成するため、さまざまな事業を展開します。
しかし、財団法人自治体国際化交流協会の北京事務所によりますと、2度、3度と来日した方々の中には、日本のほかの地域を希望する方々も多数出てきているとのことでありますので、これからの誘致活動いかんによっては経済効果に結びつく有効な事業になり得るものと思われます。
そういう意味では、似通った、例えば仙台国際交流協会と仙台観光コンベンション協会のような、要するにいろいろ会議なり、あるいはコンベンションの部分でお互いに取り組めるような内容であれば、例えば交流協会は交流協会としてコンベンション協会でやってきたものを統廃合しながら運営していくとか、あるいはみやぎ産業交流センターと仙台港貿易促進センターなり仙台湾漁業振興基金とか、こういう部分は中身的に極端に違いはないというふうにとらえられる
◆17番(千田直人議員) 今答弁いただいたのですが、平成19年9月に石巻市国際交流協会員によるチュニジア大使館を表敬訪問していますというふうに伺いました。この表敬訪問は、国際交流協会員を石巻市のいわゆる行政側で派遣したのですかと、チュニジア大使館に。そういう私今質問したのですが、その辺いかがでしょうか。
まず、仙台市が一〇〇%出悁をしております財団法人でございますけれども、仙台国際交流協会、仙台ひと・まち交流財団、仙台市勤労者福祉協会、せんだい男女共同参画財団など十一の団体でございます。
大崎市としてその経費の捻出が困難ということでありますが、各地域の交流協会においても、内部で地域の皆さんに協力をお願いして、その費用の捻出に努めているようでありますが、景気がよいときであれば各企業や商店の方、住民の皆さんにも一定の理解を示してもらえるのでありますが、現在の状況のように企業も住民もひとしく大変なときに、おのおの志があったとしても形にする協賛は非常に難しいものがあります。
ハーストビル市・登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流については、白石市国際交流協会、白石市姉妹友好都市交流協会及び各スポーツ団体等と連携して、次代を担う青少年の交流に主眼を置き、スポーツ・文化活動を中心にホームステイなどにより交流親善を図るとともに、国際感覚豊かな青少年を育成する事業を展開いたします。
ただいま説明してまいりました七つの姉妹友好都市との間では、行政間の交流だけではなく、ここにお示ししているような市民団体等を中心に、市民交流や青少年交流の取り組みが進められており、本市及び財団法人仙台国際交流協会がさまざまな形でその活動を支援しておるところでございます。 次に、今後の国際姉妹友好都市の展望について御説明いたします。