仙台市議会 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第5日目) 本文 2016-09-16
ペトロナス社には、平成二十五年に私も仙台マレーシア交流協会の方々とともに訪問する機会をいただき、輸出基地であるビンツルのプラント立地状況も視察し、今後の原料調達の重要性についても学ばせていただきました。こうした交流も後押しとなっているものと願うものですが、長期契約が終了する平成二十九年度以降も、平成三十年度より十年間の長期契約を継続されると説明されております。
ペトロナス社には、平成二十五年に私も仙台マレーシア交流協会の方々とともに訪問する機会をいただき、輸出基地であるビンツルのプラント立地状況も視察し、今後の原料調達の重要性についても学ばせていただきました。こうした交流も後押しとなっているものと願うものですが、長期契約が終了する平成二十九年度以降も、平成三十年度より十年間の長期契約を継続されると説明されております。
また、白石市国際交流協会や白石市姉妹友好市交流協会等と連携し、青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を実施するなど、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。 第4章「産業の活力を生み新しい価値を創造し続けるまちづくり」では、定住化のための住宅関連施策を前年度に引き続き実施するとともに、新たに「白石市定住者補助金」や「白石市定住紹介奨励金」などを創設し、定住化の促進に努めております。
せっかく昨年四月、仙台観光コンベンション協会と仙台国際交流協会を統合して、仙台観光国際協会を誕生させ、海外プロモーション事業を担当する職員を置いているわけですから、協会を中心にぜひ検討していただきたいと思います。仙台観光国際協会の今後のあり方を踏まえ、文化観光局に所見を伺います。 先日、市議会の有志のメンバーで、台南地震のお見舞いに台南市を訪問してまいりました。
現在、気仙沼市小さな国際大使館が核となり、生活に関する相談業務や日本語教室の開催など、各種イベントを通じ在住外国人の方々が横のつながりを持つ機会の提供に努めており、今後も気仙沼市国際交流協会とも連携しながら、安全安心な生活を送れるよう支援を継続してまいります。
市民活動の支援は、登別市・海老名市・ハーストビル市との姉妹都市交流、札幌市白石区との友好交流がさらに発展するよう、白石市姉妹友好都市交流協会、白石市国際交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ、文化活動の親善交流や国際感覚豊かな青少年を育成する事業を行ってまいります。 その中でも、平成28年度は友好都市である札幌市白石区との交流が40年の節目を迎えます。
在住外国人への支援については、小さな国際大使館を核として日本語教室の開催など生活支援などを行うほか、気仙沼市国際交流協会などと連携を図りながら、各種情報提供や研修・交流事業を実施してまいります。 以上7つの柱に沿って施策の展開について御説明申し上げましたが、本市は引き続き復興事業のピークにあり、平成28年度においても引き続き約290人の応援職員を必要とする見込みであります。
今回ドイツ側から25年の記念式典のために鳴子温泉の国際交流協会にも招待状が届きましたので、私どものほうから1名、そちらに伺っている現状でもあります。これまでこの事業では派遣として青少年46名、指導者20名、66名を派遣しておりますし、受け入れは青少年173名、指導者38名、211名の皆さんをこの25年間で受け入れをしているところであります。
だから、競技に参加する全ての人に無料でTシャツなんかをつくるということはなかなか難しいかなとは思いますが、それにおいても今、子供たちへの夢と言われますと、やはり今後、市から交付している事業補助金、また、それぞれの交流事業において参加者からの負担金、運営事業費の内容を含め、今後、財団また交流協会及びそれぞれの競技団体と相談しながら検討してまいりたいと考えております。
現在、合併前から各地域で活動している国際交流協会が連絡組織の立ち上げを進めているところであり、今後サポート体制を構築しながら広く国際交流を展開してまいりたいと考えております。 そういう中で、議員が敷玉小学校と韓国の舒川初等学校との学校間交流に大変に骨を折っていただきましたことに改めて感謝を申し上げたいと思っているところであります。
国際交流、ボランティアの活動について オム・テボン氏(平成26年度地球フェスタ実行委員長) イット・ワンシット氏(地球フェスタボランティアリーダー) 多賀野 惇久氏(IVY youth(カンボジア教育支援)代表) 豊田 亜美氏(ワトト・ワ・アマニ (ケニア支援団体のユース部門)代表) 須藤 伸子氏((公財)仙台国際交流協会総務企画課長補佐
本年4月に仙台観光コンベンション協会と仙台国際交流協会が統合し、仙台観光国際協会が発足いたしました。コンベンション誘致の視点からは外国人参加者の受け入れ強化やホスピタリティーの向上を図るとともに、国際交流団体や留学生等の協力を得て、海外への情報発信事業の促進を行ってまいります。
仙台観光コンベンション協会と仙台国際交流協会が統合いたしまして、4月1日から仙台観光国際協会として新たに業務を開始しております。 当財団の事務所につきましては、新たに大町二丁目の仙台青葉ウィングビルに設けておるところでございます。略称は、センティアといたしまして、また事業概要、組織図は資料3にございますとおりでございます。
なお、事務分掌につきましては、仙台国際交流協会と仙台観光コンベンション協会が4月1日より経済局所管の仙台観光国際協会として統合し、仙台国際センターが経済局所管となりましたことに伴いまして、市民局交流政策課の事務の一部が変更となってございます。 次に、区役所につきましては、被保護世帯の増加に対応するため、青葉区保健福祉センター保護課を、保護第1課と第2課の2課体制とする組織改正を行ってございます。
第六款経済費外においては、農業政策について、農業園芸センター再整備事業について、農商工連携の推進について、伊達武将隊の継続について、史跡の活用について、大手門の復元について、国際センター展示棟の活用について、観光振興におけるサブカルチャー等の活用について、まつり・イベントの活用について、八木山動物公園と水族館、東西線との連携について、東北復興交流パーク事業について、仙台観光国際交流協会について、事業復興型雇用創出助成金事業
現在、国際交流協会で緊急速報メールが出されると同時に、人の手によって多言語に翻訳をしてサイラメール、ツイッター、フェイスブックでも配信をされているということなんですが、いろいろなところと連携することを期待するところでございます。 さて、昨年10月14日、台風19号に伴う大雨で本市は初めての避難準備情報を発令しました。
159: ◯国際プロモーション課長 今後におけます外国籍の方の活用につきましてですが、本市の国際交流員でありますとか、現在、国際交流協会が委嘱しております留学生交流員などの外国籍の方に、コンベンションボランティアに対する御指摘のような研修の講師でありますとか、ボランティアの方のレベルチェックなどをしていただくということなどを想定しているところでございます。
一方、民間での取り組みとして、気仙沼市国際交流協会において本市で生活する外国人やALTの方々を招いての交流事業や、市内企業において外国人研修生の受け入れにより国際交流が図られているとともに、外国人旅行者も散見される状況にあります。
43 ◯小川正人委員 そうすると、この国際交流補助金について詳しくお聞きしますけれども、今、当市には国際交流協会という会があります。
市民活動の支援は、登別市、海老名市、ハーストビル市との姉妹都市交流、札幌白石区との友好交流がさらに発展するよう、白石市姉妹都市交流協会、白石市国際交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動の親善交流や国際感覚豊かな青少年を育成する事業を行います。 また、台湾新竹市とさらに交流を深めるため、新竹白石親交会と連携し、市民団による相互交流などを行い、交流人口の拡大に努めてまいります。
今回統合される観光コンベンション協会と国際交流協会のトップは、まさに仙台市のコンベンション誘致の先頭に立てる人材であるとともに、二つの組織を束ねていける能力が求められていると考えます。そのためのトップ人事であるべきです。 私は、市職員のOBが外郭団体のトップになることに反対しているのではありません。