大崎市議会 2018-06-27 06月27日-06号
また、都市交流事業では、市の姉妹都市、友好都市のほか、国際交流協会が交流している都市との都市交流事業を支援し、間接的に人材育成に取り組んでおります。人材は市の一番の宝であり、未来へ続く「宝の都(くに)・大崎」の実現に向けて、今後も人材育成にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
また、都市交流事業では、市の姉妹都市、友好都市のほか、国際交流協会が交流している都市との都市交流事業を支援し、間接的に人材育成に取り組んでおります。人材は市の一番の宝であり、未来へ続く「宝の都(くに)・大崎」の実現に向けて、今後も人材育成にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
また、登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流がさらに発展するよう、白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動の親善交流を進めるとともに、青少年の海外派遣事業を継続し、国際感覚豊かな青少年の育成を図ります。
なお、昨年末に東松島市デンマーク王国国際交流協会、これは昨年デンマークに行った方々の民間の皆さんや議員さんなども入っていただいて、市民のそういう協会も立ち上がったという話も聞き及んでおりますので、そういう皆さんにも協力をいただきながら、今後どうあるべきか進めていきたいと思っております。
在住外国人への支援については、小さな国際大使館を核として、日本語教室の開催や日常生活相談などの生活支援を行うほか、気仙沼市国際交流協会などと連携を図りながら、交流事業を実施してまいります。
さらには、本市の国際交流を積極的に推進していただいております石巻市国際交流協会主催の事業でもあることから、今後事業の成功に向けて、本市としてどのような協力と支援を行っていけるのか、主管である石巻内モンゴル友好協会と相談を重ねてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆18番(近藤孝議員) 前向きな御答弁ありがとうございます。
あわせまして、年明けに予定をしております三本木国際交流協会のアメリカへの交流事業というおただしがございました。この今回の補助金の見直しにつきましては、実は新年度、30年度のほうから実施をしたいというふうに考えております。と申しますのも、ことし8月に鳴子国際交流協会がドイツへの派遣事業を行っております。
通訳ボランティアのような制度も、例えば県の国際交流協会のようなところでも事業を行っていると伺っておりますので、どのような形で活用ができるかはこれから検討させていただきたいと思うんですが、大事な支援だと思いますので、研究させていただきたいと思います。
その後、2003年には日本世代間交流協会も創立され、今日まで高齢者の生きがいや健康づくりなどを見据えた世代間交流がなされてきた。また、けん玉や3世代で歌う合唱団などの実践活動が各地域で行われている。地域伝統文化の継承、礼儀作法を学ぶ、また毎日に張りが生まれるなど、世代間交流は高齢者と子供双方にもたらすメリットは大きく、地域を元気にしてくれるものと考える。
白石市友好の翼につきましては、白石市国際交流協会が市民相互交流として姉妹都市締結以来、2年に一度の協会の主催事業として、平成22年からは3年に一度の事業として、平成25年まで10回ほど、約400名の皆さんが参加しております。それで、ハーストビル市への訪問事業というものを実施しております。
また、友好都市である札幌市白石区との友好都市交流40周年を迎えることもでき、白石区において開催された記念祝賀会には、白石市姉妹友好都市交流協会会員による訪問団32名を初め、多くの方々が出席し、今後も交流をより一層深めていくことを誓い合いました。 さらに、市内中学生によるオーストラリア友好親善訪問事業を実施するなど、国際感覚豊かな青少年の育成を支援しております。
と題して、開催の収益金を私と国際交流協会の会長が預かって、その後亀山市長にお渡しした経緯もあります。市長は当時、チュニジア共和国とは20年もの交流があり、駅前での炊き出しや今回のコンサートなどたくさんの応援をもらったと、改めてきずなの深さを感じたと話されました。
こちらの補正のお願いでございますけれども、こちらは鳴子の国際交流協会が8月9日から25日までドイツのほうに国際交流の親善団を送るという補助金の経費となってございます。 ○議長(門間忠君) 佐藤弘樹議員。 ◆5番(佐藤弘樹君) 済みません、三本木のダブリンのほうは当初のほうにございますので、観光交流課のほうだったのですね。 そのドイツのほうというのは、なぜドイツに行く必要があるのでしょうか。
これまでも市内の中学生10名を派遣しておりましたが、生徒が大きく成長しているのを目の当たりにしておりますし、白石市国際交流協会と連携をしながら国際交流にも取り組んでまいりたいと考えております。 大変失礼しました。以上でございます。
14目国際交流費19節負担金補助及び交付金383万3,000円の減額につきましては、国際交流協会が主催する姉妹都市ハーストビル市への友好の翼に対する補助金を予算措置しておりましたが、州の主導により平成28年5月12日に隣接するコガラー市と合併し、新たにジョージズ・リバー市となったため、やむを得ず事業が中止となったことによる減額と、グリーンリーブス使節団の受け入れ事業が中止になったこと等による減額を計上
次に、在住外国人への支援については、現在、気仙沼市小さな国際大使館が核となり生活に関する相談業務や日本語教室の開催などを行っており、各種イベントを通じ在住外国人の方々が横のつながりを持つ機会の提供に努めるとともに、気仙沼市国際交流協会と連携しながら、本市に親しみ、安心して生活を送れるよう支援を行っております。
さらに、市民活動の支援は、登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流がさらに発展するよう、白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動の親善交流事業を継続します。 このほか、国際姉妹都市のハーストビル市が合併し、ジョージズ・リバー市となり、本年9月以降、新市の体制が整うことから、今後、調整を図りながら、国際感覚豊かな青少年育成事業を継続します。
小さな国際大使館や気仙沼市国際交流協会による在住外国人への支援について、組織の統合により国際交流課などの設置により一本化した事業の展開は考えませんか伺います。 8.人員体制及び行革の推進についてお伺いします。 行政改革の取り組みを一層強化するとありますが、どのように考えていますか。
在住外国人への支援については、小さな国際大使館を核として日本語教室の開催や、日常生活相談などの生活支援を行うほか、気仙沼市国際交流協会などと連携を図りながら、各種研修や交流事業を実施してまいります。
また、鳴子国際交流協会が主催している日独青少年相互交流事業でも、青少年の派遣受け入れを継続し、交流を深めております。 しかしながら、これらの交流事業に当たりましては、児童生徒数の減少、あるいは学校行事や部活などの関係で事業を行うことが困難な状況も見受けられている一面もございます。
外郭団体についてなんですけれども、我が会派の小野寺委員のほうからも出ていますけれども、仙台観光コンベンション協会と仙台国際交流協会の二つの団体が平成27年度に統合しましたので、私のほうからもこの辺についてお伺いさせていただきますが、まず、二つの団体が統合して、私としては、観光にインバウンドに仙台国際交流協会の持っていたノウハウが生かされて、観光施策の中に国際交流という観点が入っていくものと物すごく期待