242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2018-12-19 12月19日-05号

この学童農園も年々老朽化が進み、平成28年11月にはボイラーコントロールボックス故障が生じ、運転停止状態となった以降は、11月から4月まで冬期の宿泊利用を制限し、ストーブで日中のみの利用対応と制限され、温水ボイラー故障、ベランダ及び屋根塗装経年劣化宿泊棟、部屋、窓の隙間、井戸、ポンプの腐食などなど、至急修繕、改修を要すべき課題も多く抱えている現状であります。 

石巻市議会 2018-12-17 12月17日-一般質問-03号

資料1、2のとおり、平成30年8月27日付で、市が実施する区画整理事業整備される電力整備及び水道設備復興住宅着工時に整備されていなかったため井戸設置したというのです。井戸を掘ったというのです。また、4LDK整備が必要と市が判断して4LDKの9戸が増加され、1億7,500万円が増額されたというのです。

仙台市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018-12-13

初めに、藤塚工区における管渠の仕様の変更でございますが、井戸浦川交差部での調査の結果、軟弱地盤対策の見直しが必要となり、その設計に時間を要したところでございます。このことから、管渠施工期間を短縮するため、当初、半断面ずつ構築するものを全断面一括施工することとし、関係する工種や必要な資料変更を行ったものでございます。  次に、専決処分として報告しました工事請負契約変更についてでございます。  

石巻市議会 2018-12-07 12月07日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

特に新蛇田地区復興住宅買い取り工事においては、議長より我々議員に対し井戸は掘っていなかったと、住居プラン変更による増額等詳細な内容については捜査に関係する事項なので、これ以上の資料等の提出はできないと、そういうふうに報告がありました。全く不可解なことでありましょう。 私も40年間、バッジつけておりますけれども、これほどていたらくな石巻市政はありません。どこにもない、こんなことは。

石巻市議会 2018-09-20 09月20日-一般質問-03号

次に、3億4,000万円の増額のうち、1,200万円が発電機設置及び仮設水道井戸を掘ったと、設置仮設工事で、市が実施する区画整理事業電力設備及び水道設備復興公営住宅着工前に整備されていなかったと市の言いわけですが、この資料を先ほど、見てください。これ。(資料を示す)しま模様になっているE地区が、これが大和ハウスがつくった182戸なのです。

石巻市議会 2018-06-15 06月15日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

契約締結について((仮称)蛇田支所等複合施設建設工事)   第16 第126号議案工事請負契約締結について(泊漁港防波堤改良工事)          第17 第127号議案工事請負契約締結について(十八成浜漁港海岸保全施設整備(その3)工           事)                                 第18 第128号議案工事請負契約締結について(大原さけ人工ふ化場井戸整備工事

石巻市議会 2018-03-16 03月16日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

次に、第27号議案平成30年度石巻一般会計予算、歳出、6款農林水産業費、3項水産業費、6目東日本大震災関係費では雄勝大原さけ人工ふ化場整備工事内容について質疑があり、現在仮復旧で運営しているため、本復旧に向けて平成30年度は井戸整備工事施設設計業務を行い、平成31年度で施設の本復旧を目指している旨、答弁がありました。 

白石市議会 2018-03-05 平成30年予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日:2018-03-05

また、旧簡易水道でございますが、湯元地区につきましても水源がございまして、これはスパッシュランド井戸水道事業側で取得いたしましてその深井戸より供給しております。これも水源でございます。以上、二ツ森水源三住水源及び旧スパッシュランドの深井戸水源、この3つ上水道水源ということになっております。  

仙台市議会 2017-12-20 都市整備建設委員会 本文 2017-12-20

次に、ページをめくっていただきまして、井戸浜線系統変更図9)です。六郷小学校からラッシュ対策として運行している便の一部について、霞の目営業所からの回送を活用し、営業所から営業運行することで下飯田での御利用対応いたします。  次に、根白石線系統変更図10です。花輪始発の一部について、住吉台混雑緩和を図るため、住吉台団地を経由するよう経路を変更するものです。  

仙台市議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文 2017-12-14

今月四日から八日にかけまして、事業提案を受け付けましたところ、十三事業者から、荒浜、藤塚南蒲生、新浜、井戸の五つの地区全てに応募がございました。今後、事業者選定を行うに当たりましては、経営や金融などの専門家から成る事業者選定委員会におきまして評価を行い、来年三月には事業者選定することとしてございます。  

大崎市議会 2017-09-19 09月19日-03号

◆6番(中鉢和三郎君) いろいろな方法があるのだろうなと思うのですけれども、ただその民間の源泉についてもいろいろ話を聞くと、温泉技術者といいますか、要するに井戸を、源泉をメンテナンスする人材が今いなくなってきているという話がありまして、外から来てもらうのもなかなか対応が難しいという問題だとか、費用がかかるというようなことがあって、地域の中でそういう技術伝承といいますか、人材育成というのですか、それを

大崎市議会 2017-09-15 09月15日-02号

今回これが掘れるということは、よく皆さん同意したなということなのですが、そうするとこの周辺の人たちについては、当然この新しい井戸硫化水素が含まれたお湯が出るということは認識しているはずなのです。同意もしているから当然だということなのにもかかわらず、これが例えば苦情が出たとか、実際の健康被害が出たからこれを埋杭せざるを得ないという経緯になったのですか。

白石市議会 2017-09-14 平成29年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2017-09-14

これは、市が平成3年にスパッシュランドで使用するため掘削した井戸を、小原湯元地区水道水源として利用しておりましたが、上水道事業井戸ポンプ設置し管理を行い、今後も水源として使用することになったことから、財産の売り払いをいたそうとするものでございます。  21ページ、22ページをお開き願います。  

石巻市議会 2017-09-08 09月08日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

それで施設を運用してきているわけでございますが、一番大きいのは地下水利用しているものですから、その地下水水量震災前は毎分3トンほどの水量を使っていたという状況でございましたが、現在は仮復旧井戸を掘ったものですから、毎分1.6トンほどしか上がっていないということで、雄勝大原川のサケのふ化放流については300万尾以上ということで実績がございまして、その放流数に戻すために、まずは地下水を毎分3トン