大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
いずれにしましても、構成員であります田尻川下流地域浸水対策事業推進協議会、今度から只野議員が会長とお伺いしていたのですが、そういったところの会のほうの御意見もいただきながら、開催の内容を決めていきたいと考えております。 ○議長(関武徳君) 只野直悦議員。
いずれにしましても、構成員であります田尻川下流地域浸水対策事業推進協議会、今度から只野議員が会長とお伺いしていたのですが、そういったところの会のほうの御意見もいただきながら、開催の内容を決めていきたいと考えております。 ○議長(関武徳君) 只野直悦議員。
その後、宮城県東部地方振興事務所で河南二期地区国営土地改良事業推進協議会の要望活動に出席し、小林東部地方振興事務所長に要望し、午後からは宮城県農政部長、そしてその後、東北農政局も、それぞれ同様に要望しております。また、その合間を縫って、午後1時から宮城県庁で齋藤石巻市長と石巻港整備・利用促進期成同盟会の要望活動を行い、村井知事に対して要望書を提出しております。
昭和61年に発生した8・5豪雨災害では、吉田川の氾濫で当時の鹿島台町を含む3つの町が甚大な被害を受け、これを教訓に国と県及び3つの町が水害に強いまちづくり事業推進協議会を設立し、水害に強いまちづくり事業を推進してまいりました。この間、河川の改修、二線堤や水防災拠点の建設、防災行政無線の整備などを行い、事業メニューの中には現在も継続中のものもございます。
次に、見積もり合わせについてでありますが、事業推進業務につきましては、平成25年事業推進協議会の臨時総会において、本組合事業の早期かつ円滑な事業を目指し、コンサルタントの選定及び覚書の締結と契約については理事会で進める、このことが承認されてございます。
現在、大崎市誕生10周年記念事業推進協議会を基軸として、記念式典の企画立案、運営を行い、さらには「宝の都(くに)・大崎の飛翔」VTRの作成など協議を重ね、市民皆様とともにつくり上げてまいります。 第2次総合計画の策定について申し上げます。
業務の発注に当たっては、平成25年に行われた事業推進協議会の臨時総会において、市街地再開発事業の早期かつ円滑な実施を目指し、再開発コンサルタントの選定及び覚書の締結が承認されて、その覚書に基づいて再開発コンサルタントと契約しております。
今回、18歳以上の参政権が国で認められたということも鑑みまして、10周年記念事業推進協議会の中でも、どのようにこの若者の市政参画をするかといったような議論が交わされました。その中で、このタウンミーティングを例に挙げて、ぜひそういったものが継続できないのかといったようなことで、10周年記念事業として、ことし、高校生を対象にした模擬議会といったようなものを開催したいと考えております。
本年3月に大崎市誕生10周年を迎えることから、新時代への飛翔に向けて、市民皆様との協働、一体感の醸成、さらには本市を市内外に強くアピールすることを目的に、市民との協働によるおおさきの飛翔をテーマに、大崎市誕生10周年記念事業推進協議会に実行委員会を組織するなど、各種事業を実施してまいります。
では、それで中身はいろいろあると思うのですけれども、そのやり方というか、仕組みといいますか、手法なのですけれども、10周年記念の事業推進協議会、これを1月に発足をさせて、そこに5,900万円の事業費を負担金として出してという話ですけれども、結局、中身がはっきりしていないのだけれどもとりあえず5,900万でうまくやってくれと、こういう話だと思うのです。
104: ◯市民局長 先ほどお話ございました、平成12年の仙台開府400年記念事業では、仙台開府400年記念事業推進協議会が主催いたしまして、ローマに平成の遣欧使節団を派遣いたしました。この使節団には一般公募の市民の方々が多く参加しており、ローマ法王への謁見など、さまざまな行事を通じましてローマ、バチカンの市民との交流が行われました。
36: ◯東部農業復興室長 圃場整備事業につきましては、4月に設置いたしました仙台東土地改良区や実行組合長等からなる仙台東地区圃場整備事業推進協議会において検討を重ね、6月下旬から7月上旬にかけて延べ13回の集落説明会を開催し、区画の大きさ、用排水路整備などについて地元に御説明をしてきたところでございます。
仙台東地区につきましては、圃場整備事業の円滑かつ着実な推進を図るため、ことしの四月に農業者の方々やJA仙台、土地改良区等の農業団体、行政で組織する仙台東地区圃場整備事業推進協議会を設置したところでございます。本協議会におきましては、高砂、七郷、六郷の各地区に工事、営農、換地の三つの部会をそれぞれ設け、検討を始めたところでございます。
初めに、東部地区についてでございますけれども、圃場整備の推進に向け、先般4月5日に設立いたしました仙台東地区ほ場整備事業推進協議会について、御報告いたします。 2ページ目をごらんいただければと思います。本協議会の組織について、御説明をさせていただきます。 本協議会は、仙台東地区における圃場整備事業を円滑かつ迅速に進めていくという目的で設置された組織でございます。
階上・大谷土地改良区の設立は、旧気仙沼市、旧本吉町、同じく農業協同組合、農家代表等で構成する県営ほ場整備事業推進協議会を設立し、国及び県の関係機関に強力な運動を展開、昭和60年3月、土地改良区の設立と土地改良事業の申請を行い、同年8月22日、土地改良区が認可設立され事業が着工されたのであります。
旧鹿島台町は水害に強いまちづくり事業推進協議会とあわせ、バックアップ制度検討委員会を開催してまいりましたが、結論を得るまでには至ってはいなかったのであります。その二線堤バイパス工事は、今、着々と工事が進められており、はんらん防止の二線堤機能は概成していると聞きます。
このことについては昭和61年に8.5豪雨がありまして吉田川激甚災害特別緊急事業の採択がございまして、平成元年におきまして水害に強いまちづくり事業推進協議会が設立をされまして、国・県の関係者と協議会が設立になったわけでございます。 それから、平成2年におきましては二線堤の整備がいよいよ着手になったわけでございます。
また、平成11年3月には、マンガ的発想が人を呼ぶ街づくりをテーマに、石巻市中心市街地活性化基本計画を策定し、夢のあるまちづくりを推進、こうした流れの中で行政と民間がパートナーシップをとりながら、民間が主体となり漫画のアイデアを募集し、イベント化した各種事業を展開、平成11年民間団体の役員等が参画し発足したマンガを活かしたまちづくり事業推進協議会の中で検討され、マンガロード整備事業がJR石巻駅から石ノ
旧鹿島台町も、まさに治水なくして平和なしの悲願を達成するため、この事業をまちづくりの基本に据えて、水害に強いまちづくりモデル事業推進協議会条例を制定し、水害に強いまちづくり推進協議会を設立して、町民挙げてこの事業を推進してきたのであります。 この水害に強いまちづくりモデル事業推進協議会条例は、合併時に専決条例として大崎市に引き継がれるべきものと思っておりましたが、いまだ制定されておりません。
次に、駅施設などのバリアフリー対策についてのお尋ねでございますけれども、まちづくりを進める上で、駅などの交通結節点は重要な役割を担うものというふうに考えておりまして、駅や駅前広場につきましては、市民からの提案あるいは要望を踏まえまして、JRへの働きかけを強めるとともに、あすと長町にふさわしい施設整備に向けまして、関係機関で組織いたします事業推進協議会を立ち上げたところでございまして、その場におきまして
記念事業の実施に当たってということで、主体のことでございますけれども、本市においてさまざまな記念事業を実施しておりますほか、本市及び仙台商工会議所が呼びかけまして、市民団体、経済団体及び行政機関の代表者で構成する仙台開府四百年記念事業推進協議会を昨年の4月17日でございましたが設立いたしまして、記念事業の実施及び推進を行っているところでございます。