大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
まさに地域を挙げての交通安全の推進、そして事故防止の活動、そうした思いに畏敬の念を抱きながら、感謝の念も持ちますこと、本当にありがとうございました。 まさに信号機の設置指針、警察署が定められた全国共通の指針ではございます。内容はもう御存じのようでございますので、あまり多くは語りませんが、必要条件が5つ、さらにはその中で全部満たした上で択一条件が4つというところでございます。
まさに地域を挙げての交通安全の推進、そして事故防止の活動、そうした思いに畏敬の念を抱きながら、感謝の念も持ちますこと、本当にありがとうございました。 まさに信号機の設置指針、警察署が定められた全国共通の指針ではございます。内容はもう御存じのようでございますので、あまり多くは語りませんが、必要条件が5つ、さらにはその中で全部満たした上で択一条件が4つというところでございます。
この記録を継続させながら、今後も関係機関の皆様方と協力、連携し、交通安全対策を実践していくとともに、交通事故防止を強化してまいります。 大崎市消防団演習について申し上げます。 7月2日に、田尻中学校グラウンドを会場として、本市消防団全7支団から1,087名が一堂に会して消防団演習を実施いたしました。
最後になりますが、熱中症の事故防止とその対策についてでありますが、児童生徒の命と健康を守り、安全に安心して教育活動を進める上で、危機管理意識に基づいた対策が求められております。 熱中症は、活動、気候条件等に応じ、活動内容に十分配慮するとともに、小まめな水分、塩分等の補給、そして、休憩等の環境を整え、適切な措置を講じることで、十分に防ぐことが可能と認識しております。
我々としましても、まずはそういった呼びかけを関係機関と調整しながら啓発していきたいとは思いますけれども、事故防止に向けましては、海上保安署だったり、海事事務所だったり、宮城県だったりと、どういった対策が一番いいのかというようなことで、できる対策については今後も協議してまいりたいと思います。
また、安全対策が必要な34か所について、子供たちの事故防止のため、立入禁止看板を夏休み前に設置する予定であります。 ため池の安全対策に係る県の支援策については、県から今後3年間で国、県の補助事業を活用した支援を実施すると説明されていることから、補助事業のメニュー採択要件等を精査しながら年次計画を作成しているところであり、計画的に設置してまいります。
当市教育委員会では、栗原市の事故を受け、4月7日に危険箇所に係る安全指導の徹底についての通知文を小中学校に発出し、水難事故防止に向けた取組を指示しております。
引き続き個人情報の保護を徹底し、情報漏えいなどの事故防止を図り、情報セキュリティー対策を徹底することで、市民が安心してサービスを受けられるよう取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 熊野教育長。 〔教育委員会教育長 熊野充利君登壇〕 ◎教育委員会教育長(熊野充利君) 私からは、大綱1点目、不登校対策についてお答えいたします。
通学路等における交通事故防止策については、例年秋に実施していた合同点検を、次年度からは危険箇所への早期対策に向け、6月までに実施するよう改善いたします。 今後も、関係する機関と連携しながら、児童・生徒の安全確保に努めるとともに、日頃から授業や日常生活の中で安全教育を進めてまいります。
ひだまりの里については、隣接する小野市民センターの大規模改修工事を令和4年度に行うことから、事故防止のため仮囲いや足場設置等が必要となりまして、安全確保のため、令和4年4月から工事が終了するまでの間、約1年間ぐらいなのですが、休館することとしております。 現在ひだまりの里の運営経費として、年間約500万円を要しております。
その辺でやっぱり事前の事故防止、いろいろな災害が起きる前に、その辺のところ私は早めに、ただ橋も予算がかかることでございますので、急にということもなかなか厳しいと思っております。そういった形で、50年が経過した橋、この辺をどのように優先順位をつけて工事されるのか、その辺についてお尋ねします。 ○議長(相澤孝弘君) 吉目木建設課技術副参事。
その後、関係機関合同で現地にて危険箇所の点検を行い、関連機関ごとに交通事故防止設備整備のようなハード面での対策、それから交通安全教育などのようなソフト面での対策に分けまして、安全対策に努めているところであります。
今後の対応については、各関係機関と連携し、危険箇所についての情報交換と事故防止につながるハード面、ソフト面での対策を協議しながら、引き続き児童・生徒の安全確保に最大限努めてまいります。また、点検結果については、危険箇所を子供、家庭、地域の方々が共有して注意喚起できるよう、各関係機関と相談してまいります。
このため、家庭での安全な過ごし方として、公園の利用やボール等を使った遊び方について、日常的に指導を行うとともに、例えば長期休業前には生徒指導担当による全校児童生徒への事前指導等を行い、事故防止に努めております。 今後もこれらの取組とともに、学校だよりなどを通じて家庭での安全な生活について、保護者や地域への協力も求めてまいります。
赤井小学校の通学路については、令和3年6月28日の千葉県八街市で発生した通学路での痛ましい交通事故後、8月の25日に赤井地区自治協議会、斉藤会長らがお見えになりまして、赤井地区の交通事故防止に関する要望をいただいております。
4月の開校以来、児童の通学には事故防止に十分配慮され、安心して通学できる環境あるのであろうと思います。通学時間帯になると、バスがそれぞれの地域から学校に集合して、それぞれの指定のバス停から児童を乗車させ通学してきます。 そこでお伺いします。このバス停の選定場所であります。 開校までの間にPTAなどが中心となり、何度もこの生徒の乗降場所については検討を重ねてきたと受け止めています。
また、各事業者へスクールバスの交通事故防止のため、教育委員会では安全運転の徹底、それから交通法規の遵守、それから乗降所及び停留所の安全確認等の徹底を指導するほか、事業者に65歳以上のドライバーを運転業務に配置している場合には定期的に運転者適正診断を行うことが義務づけられていることから、ドライバーの運転特性などを知り、交通事故防止の研修、指導を行うなど安全運転の励行に努めているところであります。
本市といたしましては、気仙沼警察署や道路管理者との共同点検などを通じて、御指摘の3か所とも設置の必要性を警察署に伝えており、気仙沼警察署においても検討され、県警本部に報告いただいておりますが、設置の見通しについては現在のところ未定とのことであり、引き続き設置に向けた要望と、関係団体と連携した事故防止に努めてまいります。
②、高齢者ドライバーの交通事故防止に、自動車運転トレーニングアプリなどにより市民の意識向上と体制の充実を図るとありますが、最終的には運転免許の自主返納を促すことも必要と考えます。運転免許証を返納しても困らない環境づくりについてお伺いをいたします。また、交通安全に向けたカーブミラーや信号機などの点検及び設置についてお伺いをいたします。
また、市が管理している市道については、特に新設道路などの信号機のない交差点に注意喚起の看板設置や、速度落とせ、横断者注意などの路面への文字表示など、運転者に安全運転を促し、交通事故防止に努めております。
松島基地の航空機の騒音問題及び事故防止についてでありますが、まず騒音問題については松島基地に対して市民の理解を得るためには、やはり航空機の訓練飛行について、できるだけ市街地の上空を避けて訓練するようお願いしているというのがまず第一条件です。