大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号
また、インフルエンザの予防接種なども含めて、いろいろとまたマスクやそういったものの配布等も市としても独自に対策は講じさせていただきましたが、現在まで陽性者が出てしまったという状況でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤講英議員。 ◆9番(佐藤講英君) お答えをいただきましたけれども、具体的な調査の内容についてはいろいろあるようですので、お話をいただけませんでしたのがちょっと残念であります。
また、インフルエンザの予防接種なども含めて、いろいろとまたマスクやそういったものの配布等も市としても独自に対策は講じさせていただきましたが、現在まで陽性者が出てしまったという状況でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤講英議員。 ◆9番(佐藤講英君) お答えをいただきましたけれども、具体的な調査の内容についてはいろいろあるようですので、お話をいただけませんでしたのがちょっと残念であります。
2目予防費1,583万3,000円は、説明資料の12ページ下段、予防接種・健診等に関する経費に内容を記載しております。 3目保健事業費340万円の減は、説明資料の13ページ上段、妊産婦応援給付金事業に内容を記載してございます。 7目公害対策費128万3,000円の減は、説明資料13ページ下段の海洋プラスチックごみ対策事業に内容を記載しております。 以上が第4款衛生費であります。
また、本年10月からは、子育て応援アプリ、ISHIMOを活用し、予防接種期限に関する情報を発信しておりますが、今後は感染症情報につきましてもアプリによる発信を検討してまいります。 今後も、常に最新の情報を市民の皆様へ発信し、感染症対策に努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆2番(佐藤雄一議員) ほかのまちの議員とも連絡を取り合って、いろいろ教えていただいております。
次に、2、予防接種担当の増員についてでございます。 保健所の中でも新型コロナウイルス感染症対策の中心的な業務を担っている健康安全課に、予防接種担当係長を配置するとともに、職員を増員したものでございます。
コロナ禍にあってインフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行を防ぐ意味で、聞き取りでもお話ししましたけれども、小児から18歳までをインフルエンザ予防接種費用の助成制度として実施すべきでありますけれども、その点もお伺いをいたします。
その主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症対応分として、緊急事態宣言が発出される中、感染リスクを抱えながらも、幼児教育・保育の継続に努めた従事者等に対し、慰労金を支給する児童福祉施設等職員慰労金支給事業として760万2,000円、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されるため、インフルエンザ予防接種の助成対象者を拡充し、感染拡大防止を図るインフルエンザ予防接種事業として2,200
次に、第164号議案令和2年度石巻市一般会計補正予算(第6号)では、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、予防接種費(新型コロナウイルス対策分)の関連として、新型コロナウイルス感染症の抗体保有状況について質疑があり、厚生労働省が実施した東京都、大阪府、宮城県を対象とする約8,000人の抗体保有率調査において、宮城県の抗体保有率は0.03%であり、市町村ごとの保有状況は公表されていない旨、答弁がありました
34: ◯小山勇朗委員 私のほうからは、先ほどもお話があった件でありますけれども、この感染拡大防止協力事業者特別支援金について、自分としてなかなかすとんと落ちない部分がありますので伺っていきますけれども、保健所が行う積極的疫学調査というのは、発生した集団感染の全体像、さらには病気の特徴、そして性別、年齢、連絡先、居住地なり症状、経過、渡航や行動歴、そして予防接種など、過去の状況に関することを調査するというのが
また、本市では現在、定期接種者を対象にインフルエンザ予防接種費用を一部助成しておりますが、今シーズンの独自支援施策として、生後6か月児から高校3年生の年齢の方までを助成対象に加える予算措置を今議会最終日に提案する予定であります。 次に、BCP「新型コロナウイルス対策感染症編」の策定は、御指摘のとおり必要と考えております。
1点目、インフルエンザ予防接種とPCR検査について伺います。石巻市は、今回の補正予算で新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、高齢者へのインフルエンザ予防接種を無料とすることを決めました。重症化しやすい高齢者への不安軽減、医療機関を困惑をさせない対策は、重要だと考えます。
次に、62ページ、2目予防費の2予防接種費に1億8,480万円を計上しておりますが、これは新型コロナウイルス等による高齢者等の重症化予防策として、高齢者のインフルエンザ予防接種負担額を無料化するための委託料を措置したものでございます。 次に、7目診療所費に260万円を計上しておりますが、これは診療所等に勤務し、患者と接する医療従事者や職員等に対する慰労金を措置したものでございます。
次に、衛生費では、新型コロナウイルス等による高齢者等の重症化予防策として、インフルエンザ予防接種の接種率向上に要する経費や、診療所等の医療従事者に対する慰労金を措置しております。 次に、農林水産業費では、防災集団移転団地周辺の森林整備に要する経費や、水産業従業員宿舎整備に対する補助金などを措置しております。
4款衛生費1項保健衛生費3目予防費12節委託料で予防接種業務委託料というのがございます。こちらの分野別一覧表のほうですと16番のインフルエンザ予防接種費用助成対象者の拡大事業ということになっておりますけれども、この辺の詳細をお教えいただければと思います。
やはり普通のウイルス、インフルエンザとかそういったものと同様に、簡単に予防接種を受けられるようになれば、大分状況が変わってくるのではないのかなというふうに思いますので、お願いをしたいというふうに思います。 次、時間もないので、一番の私のメインで質問をしたい、2番のイノシシ被害のほうに入りたいと思います。
あと心配なのが、やっぱり民生部のほうの子供たち関係ですが、この間、母子保健という部分でいけば乳幼児の健康診査だとか訪問指導、育児相談、予防接種などというのはなかなかできなかったのだろうというふうに思うのですが、その辺はこの第二波に備えてどのようにお考えなのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤民生部長。
衛生費については、保健衛生費の予防費に法改正に伴うロタウイルス予防接種追加委託料等八百余万円を計上するとともに、環境衛生費に畜犬管理システム導入業務委託料四百余万円を計上しております。 また、感染症対策費に新型コロナウイルス感染症対策のため小中学校等の衛生消耗品購入費二百余万円を計上しております。
アプリの内容といたしましては、母親の健康記録や子供の成長記録のほか、予防接種のスケジュール管理などの機能、さらには地域の子育て施設等のイベント情報の発信機能等を想定しており、子育て世代が最も活用するスマートフォンの特性を生かし、より効率的な情報発信ができるものと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆11番(櫻田誠子議員) それでは、再質問させていただきます。
衛生費については、保健衛生費の予防費で、風疹等各種予防接種業務委託料1,400余万円を減額するとともに、火葬場管理費で、旧火葬場解体工事費の確定により1,200余万円を減額しております。 農林水産業費については、農地費で台風19号の稲わら処理等に係る補助金2億7,100余万円を減額しております。
それから、2カ件目のこどもインフルエンザ予防接種費用助成について。 議員活動をしておりますと、市民からさまざまな要望を受けますが、子育て世代から特に要望の多い子供インフルエンザ予防接種費用助成について、市長の所見を伺います。 平成28年12月の一般質問でも、当時の11番議員から宮城県栗原市の例を挙げて質問がありました。
そして、ほかのニーズとしても、やっぱり母子手帳の機能とか、予防接種、今、月齢何歳だから、どこの病院でどういう予防接種を受けることかできるとか、そういう機能もなかなかニーズが高いところだと思うのですが、その辺のニーズ調査というのはどのようにお考えでしょうか。