77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

大綱3点目、インフルエンザ予防接種への助成についてお伺いいたします。 コロナ禍の中で、昨年同様、小児の場合1回1,000円で受けられるようにできないでしょうか。昨年はコロナ禍の中で、インフルエンザ予防接種医療機関への負荷を減らすためでしたが、今年はこのままコロナが落ち着くと考えているのでしょうか。コロナワクチン接種もまだまだ見通しが不透明であります。

大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号

款衛生費につきましても、実績により予算額を整理し、1項保健衛生費では、地域外来検査センター事業及びインフルエンザ緊急予防接種事業などを減額するとともに、感染症対策に係る水道事業会計支出金及び病院事業会計支出金を補正したものであります。 2項清掃費は、災害廃棄物処理経費を減額したものであります。 36ページ、37ページを御覧願います。 

大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号

予防接種健康被害調査委員会委員報酬、この内訳をお伺いいたします。 ○議長相澤孝弘君) 角田健康推進課参事。 ◎民生部健康推進課参事新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 予防接種健康被害調査委員会につきましては、委員は5名います。そのうちの3名への委員報酬で医師が2人、学識経験者が1人、その方たちへの委員報酬となります。

大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号

また、個別接種を行う各医療機関では、既にインフルエンザ予防接種時などに経過観察を行っておりますので、今回のワクチン接種についても同様に対応していただくこととしております。 施設入所者の方への接種につきましては、施設へ出向いて接種ができないかの検討を進めており、施設接種が可能となった場合には、経過観察施設内での実施を考えております。 

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

新型コロナウイルスワクチン接種は、予防接種法において、臨時接種で、国民無料接種されるということでありますが、16歳以上の方については接種を受ける努力義務というのがあると聞いておりますが、それに反した場合にどうのこうのというような議論が国会でやられておりまして、受ける受けないによって差別が起きたりするようなことのないようにという附帯決議がされたようでありますが、その辺のことについてはどのような議論

大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号

また、インフルエンザ予防接種なども含めて、いろいろとまたマスクやそういったものの配布等も市としても独自に対策は講じさせていただきましたが、現在まで陽性者が出てしまったという状況でございます。 ○議長相澤孝弘君) 佐藤講英議員。 ◆9番(佐藤講英君) お答えをいただきましたけれども、具体的な調査内容についてはいろいろあるようですので、お話をいただけませんでしたのがちょっと残念であります。 

大崎市議会 2020-06-25 06月25日-05号

やはり普通のウイルスインフルエンザとかそういったものと同様に、簡単に予防接種を受けられるようになれば、大分状況が変わってくるのではないのかなというふうに思いますので、お願いをしたいというふうに思います。 次、時間もないので、一番の私のメインで質問をしたい、2番のイノシシ被害のほうに入りたいと思います。 

大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号

あと心配なのが、やっぱり民生部のほうの子供たち関係ですが、この間、母子保健という部分でいけば乳幼児の健康診査だとか訪問指導育児相談予防接種などというのはなかなかできなかったのだろうというふうに思うのですが、その辺はこの第二波に備えてどのようにお考えなのでしょうか。 ○議長相澤孝弘君) 佐藤民生部長

大崎市議会 2020-02-19 02月19日-03号

次に2点目、インフルエンザ予防接種助成について。 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、国民は毎日不安を感じています。米国では季節性インフルエンザが流行しており、患者数は、2019年から2020年のシーズン患者は2,600万人にも上り、死者1万4,000人、さらに拡大する恐れが指摘されております。11月下旬から3月ごろまで流行いたします。

大崎市議会 2019-12-10 12月10日-02号

次に、予防接種健康被害調査委員会でありますけれども、この内容なり開催日数について、こういった被害がこれまであったのかどうかも含めてお尋ねをいたします。 ○副議長氷室勝好君) 相澤健康推進課長。 ◎民生部健康推進課長相澤勝博君) 予防接種健康被害調査委員会につきましては、予防接種法に規定いたします予防接種による健康被害の適正かつ円滑な処理に資するため設置するものでございます。

大崎市議会 2019-12-06 12月06日-01号

また、避難生活長期化により、インフルエンザ集団発生が心配されたことから、感染拡大予防策の一つとして、旧鹿島台第二小学校避難所を利用している方などに、無料インフルエンザ予防接種を実施いたしました。 今後も、被災者の心のケアを行いながら、寄り添った支援に努めてまいります。 大崎市災害ボランティアセンターの設置について申し上げます。 

大崎市議会 2019-06-13 06月13日-01号

風しんの感染拡大防止のため、抗体保有率が特に低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれ男性に対し、抗体検査及び予防接種を実施いたします。この制度は、3年間の時限措置であり、今年度は昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの方を優先して対応するよう定められていることから、対象者には5月中旬に無料クーポン券を郵送しました。

大崎市議会 2019-02-20 02月20日-03号

次に、風疹予防接種体制整備についてであります。 国では、風疹感染拡大防止に向けた取り組みといたしまして、定期予防接種の機会がなかった男性対象に、原則無料抗体検査ワクチン予防接種を実施する方針であります。計画的に取り組むため、3カ年計画で段階的に行い、まずは現在39歳から45歳、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの、全国では646万人いると言われております。